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Tai: Diary

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未開封のコンサートチケット

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未開封のコンサートチケット
http://jp.bloguru.com/tai/164904/music-robert-glasper-experiment

今年の頭にコンサートへ行ったのですが、その時に提出したアンケートが抽選で当選し、別のコンサートのチケットを頂いていました。

『頂いていました』というのは、本日その開け忘れていた封筒を開封し、ペアのチケットなのが分かったからです。

コンサートは7/10で、時既に遅しですね。弟の誕生日が近いので、弟にあげれたら良かったです。

『厳正なる抽選の結果』とのことですが、アンケートに書いた記憶のある、自分の好みとは異なるようで、少し残念。
#music

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My Top 10 Garage/Deep/Tech House

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http://jp.bloguru.com/tai/189213/music-my-top-10-rbsoul-albums
http://jp.bloguru.com/tai/174715/music-my-top-10-hiphop-albums

House MusicはHip Hop以上に、アルバムではなく、シングルでの流通が中心のジャンルのように思います。1曲だけヒット、という場合も多く、ミュージシャンの情報を探すのも難しい。

そのため、単品ずつ10曲、好きな曲を集めてみたところ、大御所のKerri ChandlerとMasters At Workの曲が、若干多くなりました。YouTubeのお陰で、知ることの出来た曲もあります。

10. Masters At Work - To Be In Love

Genre: Electronic
Style: Garage, House
Year: 1997



9. Crystal Re-Clear - I'm Dancing (Timmy Vegas Vox Remix)

Genre: Electronic
Style: House
Year: 2007



8. Solu Music feat. Kimblee - Fade

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2005



7. Ross Couch - Feel It

Genre: Electronic
Style: House, Deep House, Tech House
Year: 2004



6. Kerri Chandler - Rain

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2000



5. Viola - Little Girl (Masters At Work Remix)

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2001



4. Central Living - Everyday

Genre: Electronic
Style: Deep House
Year: 2001



3. Blackjoy - Untitled (Kerri Chandler Bigga Mix)

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2006



2. Kemdi - Still A Dancer (Alix Alvarez Remix)

Genre: Electronic
Style: House, Deep House
Year: 2005



1. The Timewriter - Life Is Just A Timeless Motion

Genre: Electronic
Style: House, Deep House, Tech House
Year: 2002

#music

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My Top 10 R&B/Soul Albums

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http://jp.bloguru.com/tai/174715/music-my-top-10-hiphop-albums

私は、両親がStevie Wonder(’70年代のAcid Jazzの頃)を愛聴していたこともあり、PopやR&Bから、洋楽を聴き始めました。

R&Bを購入する事は少なくなりましたが、未だ処分せず、手元に置いてあるCDから、好きなものを10枚ピックアップしてみました。Hip HopがR&Bと融合し始めた頃(’90年中盤)のものが多く、一部Hip Hopの入ったリストになっています。

(CD情報はDiscogs、画像はAmazonから借用。)
———
10. Boyz II Men ‎– Christmas Interpretations

Genre: Funk/Soul, Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1993

高校生の頃に初めて購入した、Boyz II MenのCDです。ヒットしたアルバムは、これ以外の2枚になると思いますが、『Let It Snow』が好きで、このCDだけは手元に残してあります。映像も当時、衛星放送で観たのを思い出して懐かしい。



9. Soul For Real ‎– For Life...

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1996

故Heavy Dが、プロデューサーとして指揮したグループです。映像を観たことがありませんが、デビュー当時から地味な印象で、あまり売れていないかも知れません。私はこのセカンドアルバムが好きで、今も聴きます。



8. SWV ‎– It's About Time

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1992

高校生の頃に購入しました。映像の曲がとても好きでした。最近になって分かってきましたが、当時はHip Hopと融合したことで、Zhaneなど沢山の良い曲が生まれたようです。



7. Stevie Wonder ‎– In Square Circle

Genre: Electronic, Funk/Soul
Style: Synth-pop
Year: 1985

洋楽が好きになったのは、このアルバムからです。同時期に、Michael Jacksonも良く聴いていたので、私にとっては、洋楽 = Stevie Wonder = Michael Jacksonという感じです。



6. Janet Jackson ‎– Janet.

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1993

中学生の頃に購入し、今でも聴いています。Janet Jacksonは毎回、雰囲気の異なるCDを制作しますが、良いCDが多いです。『Janet.』が全曲を通し、一番聴き易いかも知れません。ジャケットのデザインも茶を基調にし、評判になった記憶があります。



5. The Brand New Heavies ‎– Trunk Funk Classics 1991-2000

Genre: Electronic, Hip Hop, Funk/Soul, Pop
Style: Acid Jazz
Year: 2000

厳密には、Acid Jazzの部類に入ると思います。外部の手によるリミックス曲に、当たりが多い気がします。映像の曲は、Q-Tipと故Jay Deeによるもので、当時Janet Jacksonにも、これに近い曲を提供しています。



4. Soul II Soul ‎– Keep On Movin'

Genre: Funk/Soul, Reggae
Style: RnB, Soul
Year: 1989

Soul II Soulは、結構手元にCDを残してあります。曲の方向性は、ほとんど変わっていないように思いますが、デビューアルバムが一番聴き易いかも知れません。



3. DJ Ameldabee - Soul of D'Angelo

Genre: Hip Hop, Funk/Soul
Style: RnB/Swing, Neo Soul
Year: 2006

DJ Ameldabeeは、フランスのHip Hop DJです。Soulの部類に入る、D’Angeloの曲のミックスCDをリリースしたのですが、ほぼすべて、CDではリリースしていない曲ばかりで構成されています。



2. Opaz Featuring Ray Hayden ‎– Back! From The Raggedy Edge

Genre: Funk/Soul
Style: Trip Hop, Drum n Bass, Soul, RnB/Swing, Acid Jazz, Downtempo
Year: 1994

Ray Haydenは、2枚のフルアルバムしかリリースしませんでしたが、全世界的に、ファンは多かったのではと思います。このデビューアルバムが良かった。Kiss FMでもかかっていたのを憶えています。



1. Mary J. Blige ‎– My Life

Genre: Hip Hop
Style: RnB/Swing
Year: 1994

曲も好きですが、声の好きなミュージシャンです。プロデューサーのSean Combsと組んでいた頃の、初期のCD3枚が好きで、手元に残しています。今でも車の中で聴いています。

#music

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Jazz Potato

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最近ちょっとお気に入りの、Mr ScruffというDowntempoのジャンルに入るミュージシャンを紹介します。

この人を知ったキッカケは2003年、シアトルのChop Sueyというクラブハウスです。VerveというJazz Fusionのコンピレーションアルバムのリリースツアーで、DJ Spinnaと一緒に参加していました。
http://jp.bloguru.com/tai/41736/verve-remixed

Jazz調で、自分好みだなと思ったのですが、DJ Spinnaと違い、HipHopに入らない、まったく知らない人だったので、当時はあまり興味を持ちませんでした。

以前から、YouTubeで聴いた『Jazz Potato』がお気に入りで、調べてみたところ、'90年代後半には既に、同曲の入ったデビュー作をリリースしていました。

幾つかCDを聴き、『Jazz Potato』ほど好きな曲はありませんが、気楽に聴けて良い感じです。ジャケットに多用される、トレードマークのゆるキャラも、そういった配慮からじゃないかなと、勝手に思っています。
#music

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Shortie Kaught In The System

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曲もさることながら、ビデオクリップのメッセージ性が印象的で、今でも観てしまう、20年前のLord FinesseのSKITSという曲です。

日本語の歌詞は存在せず、英語の歌詞もスラングのようで、何が書いているか分かりませんでしたが、あまりに好きなので、本日、翻訳を試みました。

アメリカ社会を背景に、子供達が麻薬の売買などに関わり、身に余る大金を手にした結果、不幸な結末を迎える事が習慣化している(Shorties are caught up in the system. ここでのShortiesはティーンエイジャーを指す。)現状を憂う内容でした。

実際のところ、後進国のほうが、アメリカよりも深刻な状況である事と思いますが、'90年代の一時期、こうしたメッセージ性のある曲が大量生産されました。これらはオールド・スクール(Old School)と呼ばれ、現在、市場に生まれている曲とは大きく様子が異なるようです。その為、今、この手の曲が聴きたい場合は、昔の曲を掘り起こすしかありません。

Lord Finesseの所属する、Diggin In The Crates (DITC) というグループの名称は、その掘り起こす(Diggin)に由来し、過去のレコードから音源を選別し、新しい曲を再構築する事に長けた集団。本国よりも、海外で人気が高いようです。
#music

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コンサート

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この蒸し暑い中、ご苦労様です… この蒸し暑い中、ご苦労様です… コンサート 今年初めての花火を鑑賞しました... 今年初めての花火を鑑賞しました。
トータス松本のコンサートへ行きました。

地元で毎年コンサートを開かれるそうで、母校の高校や中学の吹奏楽部も参加していました。

観客は2000~3000名。地元という事で、リピーター率が8~9割位。熱狂的ファンも多いようで、仕事の関係か分かりませんが、東北からいらした方も。

あいにくの雨模様でしたが、左程ひどくはなりませんでした。

司会は、昨年に画塾のパーティーでも司会をしてくださった、ターザン山下さんで驚きました。見事な自虐ネタを披露頂き、楽しかったです。
#music

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My Top 10 Hip-Hop Albums

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良く海外のサイトで『トップ00』みたいなタイトルで、音楽やホームページにランク付けをしている記事があります。そこで私も、購入後10年以上経っているのに、いまだに聴いているとか、車の中で常に聴いている等、そんな10枚を選んでみました。ヒップホップは星の数ほど聴きましたが、アルバムを選ぶとなると、せいぜい10枚が限界でした。

10. Lord Finesse "Awakening" (1995)

声と話し方が好きなMCです。このアルバムはR&Bを取り入れて話題になりました。本人は当時、雑誌のインタビューで「今が自分のピーク」と言っていましたが、以降ほとんど活躍していません。このような渋い曲の詰まったアルバムは、もう出て来ないと思います。



9. Showbiz & A.G. "Goodfellas" (1995)

1995年は全体に暗いイメージの曲が多かったと同時に、渋い曲も沢山ありました。このアルバムは極めつけで、ShowbizというDJの選曲がとても良く、力強く渋い曲の目白押しです。



8. Jay Dee "Vintage" (2003)

本人の他界した後に、溜めていた曲が一気に表に出てきた感じです。インスト集で声は入っていませんが、それだけにJay DeeというDJの手腕が、ひときわ目を引きます。



7. Smif N' Wessun "Dah Shinin" (1995)

プロデューサーのDa Beatminerzが、最も脂の乗った時期に制作した、渋いアルバムです。ジャケットは1971年、Roy Ayers "He's Coming"のアルバムのデザインを引用しています。



6. Pete Rock "Petestrumentals" (2001)

Pete Rockの良い所が詰まったアルバムとしては、最後になります。実際、『A Little Soul』等の曲のレコーディングは2001年以前だそうなので、この頃はもう、方向性が変わっているかも知れません。インスト集で、ヒップホップではPete Rockが初じゃないかと当時は思いましたが、もしかするとJay Deeのデモテープ等に触発されたのかも知れません。



5. Pete Rock & C.L. Smooth "Rare Tracks" (1998)

とにかく良いのは『Lots of Lovin』という曲のリミックスで、Pete Rockの最高傑作だと思います。買ったのは10年以上前ですが、今も車の中で聴いています。



4. Robert Glasper "In My Element" (2007)

ジャズの範疇ですが、Jay Deeの追悼曲が、彼を知るきっかけになりました。ヒップホップ世代のジャズピアニストなので、ヒップホップの要素が曲の随所に散りばめられており、とても入り易かったです。先日、ブルーノートのコンサートへも行きました。



3. DJ Spinna "Compositions, Vol. 3" (2007)

インスト集で6曲しか入っていませんが、『Edge』と『Shazzam』という曲が何度聴いても飽きません。Spinnaも渋い曲の多いDJです。



2. DJ Spinna "Compositions, Vol. 2" (2007)

同じくインスト集で6曲しか入っていませんが、『Platinum』と『Starz』という曲が、大のお気に入りです。



1. A Tribe Called Quest "Beats Rhymes & Life" (1996)

当時は酷評されたアルバムです。理由に、このアルバムからJay Deeが制作に関わった事、チームの仲が悪くなってしまった事などがあるようです。しかし音がスカッと抜けていて気持ち良く、3曲目から7曲目の流れはとても好きで、毎日のように聴いています。Jay Deeだけでなく、Q-Tipのアレンジが魅力のひとつです。

#music

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購入:CD

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Ultra Nate - Desire (Kerri Chandler Underground Mix)Kerri Chandler - Moving In (The Thing For Linda EP)Kerri Chandler feat. Christopher McCray - Heaven

ジャンル:House

これは必要に駆られた訳ではないですが。新曲が次々出てくるジャンルなので、Podcast・ラジオが充実していて、滅多にCDを買わない中、この人のはずっと欲しいと思っていたので、久しぶりにまとめ買いしました。Kerri Chandlerです。
#music

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Hocus Pocus

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Hocus Pocus feat.Oxmo Puccino - EquilibreHocus Pocus - NormalHocus Pocus - Conscient (Instrumental)

ジャンル:HipHop
https://en.wikipedia.org/wiki/Hocus_Pocus_%28group%29
http://la-france-jiyugaoka.over-blog.com/article--hocus-pocus-40358057.html

今日は今年一番の良い事があったので、久しぶりに音楽を載せてみようと思いました。フランスのHipHop グループです。1曲目の、画面を半分に分けたPV が面白いなと思ったところから興味を持って聴いてみたら、結構良かったので。でも同じフランスなら、Jazz Liberatorz には敵わないかなと思います。

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000618.html
フランスのHIP HOPバンド、ホーカス・ポーカス(Hocus Pocus)はヴァン・シール(20 syl)、DJグリーン(DJ Green)、アントワン・サンジュアン(Antoine Saint-Jean)、マチュー・ルリエブレ(Matthieu Lelievre)、エルヴェ・ゴダード(Herve Godard)からなる5人組。MC兼ビートメイカー+DJ+ドラム+キーボード+ベースという構成で、アンダーグラウンド志向のサウンドながら、ハードコアラップ全盛のフランスで異例の人気を獲得しているという。

2001年、シングル"Malade"でデビュー、2002年にはミニアルバム"Acoustic Hip Hop Quintet"をリリース。2003年のシングル"Conscient"の成功を経て2006年、ファースト・アルバム"73 Touches"をリリースした。
#music

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Rod 'KP' Kirkpatrick

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Erick Sermon - Freak Out feat.Redman (1995)Erick Sermon - Tell'em feat.Keith Murray & Roz (1995)Keith Murray - Love L.O.D. (1996)

ジャンル:HipHop / Funk
https://www.facebook.com/pages/Rod-Kirkpatrick-KP-Productions/184469911564989
http://www.discogs.com/artist/Rod+%27KP%27+Kirkpatrick

'93年以降、EPMD というグループで活動していたErick Sermon がソロ・アルバムを発表し、自身のプロジェクトを立ち上げました。それまでEPMD として、(個人的には)無難な音作りでしょうもなかったErick Sermon が発表した'95年のDouble Or Nothing というアルバムは、低音をメインに据えた静かな音作りでとても渋く、良く聴きました。その頃の彼のプロダクションの一部に関わっていたのがタイトルの人で、作品数は殆どなく、あってもアングラな感じ。国内にファンはおろか、知っている人も居ないと断言出来そうです。しかしErick Sermon 関連の、数少ない作品のいずれもが好きな曲だったので書いてみました。FB やYouTube を見ると、本国では(それでも数少ないものの)ファンが居るようです。歌詞は一応読みましたが、その点はろくでもない感じです。
#music

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