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Tai: Diary

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Yamil Colucci

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Yamil Colucci - It's Good To Smile (2010)Yamil Colucci - The Agreed SecretYamil Colucci - Searching A Beautiful Place (2009)

ジャンル:House / Deep House
http://www.discogs.com/artist/Yamil+Colucci
http://www.myspace.com/yamilcolucci1

ソース:http://soundcloud.com/yamil-colucci
アルゼンチンはブエノスアイレス生まれ。Hernan Cattaneo, Nick Warren, Danny Howells, Sasha などに影響を受けたアーティストである。

最近になり活動の盛んになったアーティストで、特に2010年は地元アルゼンチンや、ブラジルのWarung Beach, Amazon club, Fenix party, Casa Branca などでギグを組んでいる。

シングルやリミックスのリリースにも積極的で、同ジャンルでは名高いSudbeat, Hope Recordings, Stripped recordings, Baroque records, Frisky Records などのレーベルからリリースしている事は興味深い。今後もOutside the box records やSilence Through Music などのレーベルからのリリースが予定されている。

作曲活動にはSasha, John Digweed, Hernan Catteno, Nick Warren, Henry Saiz, King Unique, Spooky, Dubfire, Anthony Pappa, Laurent Garnier, Eelke Kleijn, Tim Davison, Slam, Abyss といったアーティストがサポートに当たっており、要注目のアーティストである。
#music

People Who Wowed This Post

Demarkus Lewis

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Demarkus Lewis - Crown Royal (2003)Demarkus Lewis - The Hustler (2004)Marissa Guzman - Time To Go (Deez Exit Plan Mix) (2011)‪

ジャンル:Deep House / Chill-out
http://www.discogs.com/artist/Demarkus+Lewis
http://en.wikipedia.org/wiki/Chill-out_music

ソース:
http://pc-pdx.com/bands/demarkus-lewis-_and_-j-a-m-o-n
http://www.residentadvisor.net/dj/demarkuslewis/biography
テキサス州ダラス出身。1990年にDJ のキャリアをスタートし、2000年にレーベルとの契約をスタート。地元では既に名声を確立したアーティストである。

ここ10年の間に、Demarkus Lewis は100以上のシングルとリミックスを手がけている。アンダーグラウンド・シーンにおいてのDeep Soulful House やヘヴィーなTechno / Tech House を自身のルーツとし、精力的な活動を繰り広げている。

現在はどちらかというと、UK での活動が盛んな模様。
#music

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Intelligent Hoodlum

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Intelligent Hoodlum - Back To Reality (1990)Intelligent Hoodlum - Street Life (Return of The Life) (1993)‪Intelligent Hoodlum - Back To Life (Marley Remix) (2007)

ジャンル:Hiphop
http://www.discogs.com/artist/Intelligent+Hoodlum
http://www.discogs.com/artist/Marley+Marl

久しぶりに'90年代前半の聞いた事の無いアーティストを見つけました。ネタとなっている曲はSoul II Soul しかり、Jay Dee しかり、Heavy D しかり。そもそもオリジナルがヒット曲だったり、既に同じネタでヒットした曲だったりと、一度は耳にした事のあるところが、新鮮味の無さというか、表に出てこない理由なのかも知れません。しかし同じネタであっても、使い方が渋い。この手の寿命が短かい、またはメジャーな流れにならなかった渋い系統の曲は、当時のNY に多い気がします。けれどもそれ程の数の曲が生まれたところが、当時のNY Underground の強さを物語っている気がします。また、調子の良かった頃のMarley Marl が幾つかプロデュースしていて、それらが特に良いです。

ソース:http://listen.jp/store/artist_239628.htm
人々の思想をハードコアに啓蒙するイスラム教のコンシャス・ラッパー、インテリジェント・フッドラム。今やメイン・ソースらと並んでかつてリリースしたアナログ盤が高値になっている彼だが、そもそもはマーリー・マールにフックアップされて90年にセルフタイトルのアルバムでデビュー。93年にはトラジェディ(・カダフィ)名義で2nd『トラジェディ:サガ・オブ・ア・フッドラム』も発表。その後小さなニュースを提供するものの作品をリリースしてないなあ、と思っていたら、01年に『アゲインスト・オール・オッズ』を、さらに03年には『スティル・リポーティン』も発表。それらのどれもがポリティカル傑作に仕上がっている。
#music

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Polyrhythm Addicts

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Polyrhythm Addicts - Motion 2000 (1999)Soulstice - The Reason (DJ Spinna Mix) ‪(2001)The 5 Beats - DJ Spinna & Franck Roger @ Djoon (2007?)‪

ジャンル:Hiphop
http://jp.bloguru.com/tai/c00012206/music-dj-spinna-2
http://www.discogs.com/artist/DJ+Spinna

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000817.html
「複合リズム中毒」を名乗る4人組ヒップホップグループ、それぞれにソロとしても活動しているミスター・コンプレックス(Mr. Complex)、シャバム・サディーク(Shabaam Sahdeeq)、アパニ・B(Apani B)の3MCと人気トラックメイカーDJスピナ(DJ Spinna)をオリジナルメンバーとして結成された。

ソース:http://www.higher-frequency.com/j_database/dj_producer/dj_spinna/
ヒップホップ、ハウス、R&B、ジャズ、ブロークン・ビーツ、ダウンビート…と常にフリースタイルな音楽表現に挑み続けている DJ Spinna 。Kenny Dope や King Britt らと並んで、幅広いサウンドをつくり出す豊かな才能を持ち、DJ、アーティスト、リミキサー、さらにミックス/コンピの達人としてマルチに活躍。スクラッチや2枚使いなど持ち前のテクニックを駆使しながら、世代やジャンルを軽々と越境していくDJプレイは実に痛快である。
#music

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DJ Mark the 45 King (2)

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‪DJ Mark the 45 King‬‪The 45 King - Brainstorm feat.Latee‬ (1993)‪Diamond D - Best Kept Secret (45 King Mix)‬ (1995)

ジャンル:Hiphop
http://jp.bloguru.com/tai/b61826596/45-king
http://www.discogs.com/artist/45+King%2C+The

ソース:http://en.wikipedia.org/wiki/DJ_Mark_the_45_King
DJ Mark the 45 King(本名Mark James、1961年10月生まれ)は1980年代半ばから、New Jersey でDJ を開始した。通称であるthe 45 King は、45 RPM の余り知られていないレコード群からビートを作るところから付けられた。

彼の最初のヒット曲は、1987年のThe 900 Number。バリトン・サックス奏者であるMarva Whitney の曲、Unwind Yourself に着目し、ループさせた曲である。これを皮切りに同年、Tuff City Records と契約する。The 900 Number は彼のトレード・マークとなり、多数のアーティストにカヴァーされる。

次なるビッグ・ヒットは、Queen Latifah がTommy Boy Records と契約し、リリースした1989年のアルバム、All Hail the Queen だった。大部分をthe 45 King がプロデュースし、批評家陣から高い評価を得る。同年、The 900 Number はUK シングル・チャートで60位を記録した。

ところが1990年代前半、彼は麻薬常用者となってしまい、Warner Bros との契約がご破算になる。奮起した彼は多数のブレイク・ビーツの曲をリリースし、また、Madonna のKeep It Together のリミックスを手がける。

1998年、Jay-Z のHard Knock Life をプロデュース。ブロードウェイ・ミュージカルのAnnie のコーラスを取り入れた同曲は成功し、また2000年、Eminem のStan のプロデュースがプラチナム・ヒットを記録した。
#music

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MJ Cole (2)

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MJ Cole - Sincere (1998)M.A.W. – To Be In Love (MJ Cole Mix) (1998)MJ Cole - Sincere (Naked Music Jay's Breakfast Dub) (2000)

ジャンル:House / UK Garage
http://jp.bloguru.com/tai/b217019234/music-mj-cole
http://en.wikipedia.org/wiki/M._J._Cole
http://www.discogs.com/artist/MJ+Cole

ソース:http://listen.jp/store/artist_193263.htm
ダンスフロア/リスニング両面完全対応の2ステップ。沸きに沸いたこのブームの中心人物といえるのが、MJコールだ。ウェスト・ロンドン出身のクリエイターだが、幼い頃はクラシック音楽の英才教育も受けていたとか――。もともとはエンジニアとしてキャリアを積んでいた彼だが、ソウルIIソウルやステイト・オブ・マインドらのリミックス作品から評判を呼び、99年にはオリジナル作品でソロ・デビューした。彼の作品はその他の2ステップ・アーティトと比較すると、"しっとり感"や"色気"が相当強調されているので、ディープ・ハウスやスムース・ジャズのファンにもしっくりくるはず。――いずれにしろ、夜のための音楽と断言していいだろう。
#music

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Miguel Migs

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Miguel Migs - Come On (Deeper Mood Mix) (2004)Miguel Migs - Let This Go (1999)Lisa Shaw - That's Why I'm Here (Migs Transporters Vocal) (1999)

ジャンル:Deep House
http://www.discogs.com/artist/Miguel+Migs

ソース:http://www.primitive-inc.com/artist/artist_miguel.html
US西海岸を拠点に第一線で活躍するカルフォニア/サンタクルーズ出身のMiguel MigsことMiguel Steward。現在はサンフランシスコに拠点を置き、US西海岸を代表するハウス・レーベルNaked MusicやOMを中心にプロデューサー/リミキサーとして活動を続けている。十代の頃は、サンタクルーズにて結成したレゲエ・バンドZion Soundsにおいてリード・ギターを担当し、その傍らソングライターとしても活動していた。Naked MusicレーベルのオーナーでもあるBlue SixことJay Denesが彼の持ち味を見出し、同レーベルから数枚のシングルの他、アルバム"Colorful You"をリリースしている。そのアルバムは、ヴォーカリストのLisa Showなどのレーベル・メイトが多数参加し話題を呼んだ。近年、Kaskadeなどで知られるOM Records内に自身のレーベルSalted Musicを設立させた。ハウス・ミュージック・シーンに革命をもたらしたウェストコーストの先鋭アーティストである。
#music

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CJ Mackintosh

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D'Angelo - Lady (CJ Mackintosh Radio Edit) (1996)Janet Jackson - The Best Things In Life Are Free (CJ Mackintosh Original Remix) (1995)Black Men United - U Will Know (CJ Mackintosh R&B Lyric) (2004)

ジャンル:Electrofunk / House / Garage / Hiphop / R&B
http://cjmackintosh.blogspot.com/
http://www.discogs.com/artist/CJ+Mackintosh

ソース:http://www.starpulse.com/Music/C.J._Mackintosh-P100696/Biography/
C.J.Mackintosh はイギリスのクラブシーンで、長きに渡り、最も影響力のあるDJ のひとり。ロンドンの超有名クラブ、Ministry of Sound 所属。1962年パリ生まれ、ロンドン育ち。15の時に兄からDJを勧められ、17の時に2人で新しい機材を購入、サウス・ロンドンのパーティーに顔を出すようになる。

彼のグループ、M/A/R/R/S からのシングル、Pump Up the Volume はクラブでセンセーションを巻き起こし、1987年のイギリスのトップ10入り、アメリカではトップ20入りを果たした。以降M/A/R/R/S としての活動は無く、C&C Music Factory, Barbara Tucker, Coldcut, Inner City, Public Image Limited などのプロダクション活動を開始。当時のミドル・テンポのR&B に影響を与え、Whitney Houston, Janet Jackson, Sounds of Blackness, Sly & Robbie, De La Soul, Guru's Jazzmatazz, D-Mob といったアーティスト達のリミックスを担当した。

ソース:http://diskunion.net/clubh/ct/detail/051104HH008
マッキントッシュの手掛けるトラックはどれも感動「美メロ」「グル−ヴィ−/ダンサブル」で、日本人好みの主調のサウンドメイキングが特徴的。 YASMIN/WANNA DANCE、ジャネットジャクソンの諸作品を例に、あのジャム&ルイスと双璧を組む90年代を代表するア−ティスト。

D'ANGELO - Lady(C'J REMIX)は、気持ちいいディープなグルーヴ感に、ディアンジェロの素晴らしい才能を持ったシルキーヴォイスの絡みが、唸るほどのほどの完成度。B.M.U"U Will Know(C'J REMIX)"は、リードボーカルにブライアン・マクナイト、ディアンジェロ、エル・デバージ、JOE、アーロンホール、R.ケリー、キース・スウェット、テビン・キャンベル etc。バックコーラスにはアフター7、ボーイズ?メン、トニトニトニ、さらにアコギにはレニー・クレヴィッツ
#music

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J Dilla (2)

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Crustation - Purple (A Tribe Called Quest Edit) (1996)Jay Dee - Trashy (2004)The Brand New Heavies - Sometimes (Remix) (2000)

ジャンル:Hiphop, Neo Soul
http://en.wikipedia.org/wiki/J_Dilla
http://ja.wikipedia.org/wiki/J・ディラ
http://www.discogs.com/artist/Jay+Dee

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000194.html
ヒップホップ・ミュージックに大きな影響を与えたデトロイト出身のビートメイカー。

1974年生まれ、本名はJames Yancee。1994年に知り合ったQティップ(Q-Tip)にデモテープを渡したところから、ファーサイド(The Pharcyde)のセカンドアルバム"Labcabincalifornia"('95)収録の大ヒットシングル"Runnin'"を手がける事になり、その名を一気に知らしめ、一大センセーションを巻き起こした。その後はデ・ラ・ソウル(De La Soul)の"Stakes is High"('96)のプロデュースや、バスタ・ライムス(Busta Rhymes)の"Whoo-Hah!!"('96)のRemix等を手がけ、彼の名前とサウンドは急速にシーンに浸透していく。

サンプルチョイスのセンスは勿論抜群なのだが、リズムのプログラミング / アレンジにおいてもそれまでのヒップホップサウンドとは一線を画し、「粒」や「間」などにより重点を置いた全く新しいサウンドを作り出し、一聴すればジェイ・ディーとわかるようなその特徴のあるスネアやキック、へんてこなサイン波ベースのプログラミングが一世を風靡した。特にウマー(The Ummah)結成以降にさらに使用頻度が上がっていく、あのリリースが短く中域?中高域のピークをうまく引き出したスネア(リム?)サウンドは、まさに彼のサウンドタグと言えよう。

2003年ごろロスアンジェルスに居を移すが、この時期に「狼瘡(ろうそう)」という免疫疾患と診断され、制作活動を続けつつも闘病生活を送ることになる。

2006年、久々にソロ名義での作品となるインストゥルメンタル集"Donuts"をリリースするが、そのわずか4日後に狼瘡に伴う合併症で逝去。ヒップホップシーンに衝撃を与えた。以降、「Dilla Changed My Life」といったコピーが流布され、その早すぎる死を惜しむ声は根強い。

2007年にはコモンがJ・ディラ追悼の意を込めたアルバム"Finding Forever"を発表、バスタ・ライムスもDJミック・ブギー(DJ Mick Boogie)との共作でストリートアルバム"Dilligence"をリリース。亡くなった現在もヒップホップ・シーンにその息吹を感じさせる、稀有なアーティストだ。
#music

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DJ Jazzy Jeff (2)

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Dj Jazzy Jeff @ Cabaret Sauvage (Paris) feat Mad Skillz (2008?)Pharcyde - Passing me By (Jazzy Jeff Mix) (2002?)Smif-n-Wessun - Bucktown (Jazzy Jeff Mix) (2004)

ジャンル:Hiphop
http://jp.bloguru.com/tai/b94233534/dj-jazzy-jeff
http://www.djjazzyjeff.com/
http://www.discogs.com/artist/DJ+Jazzy+Jeff

ソース:http://bmr.jp/bands/detail/00000493.html
いまや俳優としてのキャリアのほうが目立つウィル・スミス(Will Smith aka Fresh Prince)とともにDJジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンス(DJ Jazzy Jeff and the Fresh Prince)名義で数多くのクラシックを生み出し、ソロとしても素晴らしい作品をリリースし続けるのみならず、アーティスト集団A Touch Of Jazzを組織して後進の育成にも熱心な、これぞ正にHIPHOP for Lifeを地で行く男、それがジャジー・ジェフだ。

バトルDJとしても評価が高かった彼だが、アーティストとしてもいまだに夏のクラブクラシック"Summer Time"やポップシーンでもヒットした"Boom, Shake the Room"などのヒットが特に有名。90年代末以降はATOJを立ち上げ、より成熟した方向性を打ち出した。2002年、BBEレーベルの人気シリーズ"Beat Generation"での大傑作、"the Magnificent"のリリースでその健在ぶりをアピール。"For Da Love of Da Game"、"Charmed Life"などの名曲を含むこの作品は、音楽性の高い「大人のHIPHOP」が成り立つということを証明して見せたクラシックとなった。

一方でMIX CDでも素晴らしい作品のリリースを続けており、"HIPHOP FOREVER2"、"In The House"、"the Soul Miixtape"などでその確かなDJスキルとベテランならではの深い知識にもとづく選曲眼を披露している。

2007年には待望のソロセカンド"the Return of the Magnificent"をリリース。新旧入り混じったラッパーやシンガー、さらに見事なミュージシャンシップに支えられた豊かなサウンドを展開している。
#music

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