アコーディオン練習 2024年の振り返り 2024.12.31
Dec
30
今年2024年1月10日に改めて練習し直して良かったと思う。
2023年3月4日にアコーディオンを入手し、なんとなく弾いたり弾かなかったりして
教則本を2023年5月10日から始めたものの、教則本の通りに弾けなくても
次の段階に進めていき、その結果2024年1月9日に完全に行き詰まった。
それで2024年1月10日から仕切り直ししたのが良かった。
2023年3月4日にアコーディオンを入手し、なんとなく弾いたり弾かなかったりして
教則本を2023年5月10日から始めたものの、教則本の通りに弾けなくても
次の段階に進めていき、その結果2024年1月9日に完全に行き詰まった。
それで2024年1月10日から仕切り直ししたのが良かった。
教則本の1字1句が、自習する自分にとってとても大切な指導だった。
その具体的な指導が教則動画で、実際に先生が弾いている所を
動画を何度も一時停止させたりして指の動きを追って自習した。
その具体的な指導が教則動画で、実際に先生が弾いている所を
動画を何度も一時停止させたりして指の動きを追って自習した。
早く弾けるようになりたいので、練習に必要と思われる資料は
常に傍に置き、無いものは作り、練習の場に置いている。
常に傍に置き、無いものは作り、練習の場に置いている。
虎の巻を傍に置いてはいても実際はなかなか上達せず、
運指を何度も反復したり、列中の音は何か?という自分への問を作り、
それに答えられなければダメというクイズを出したり、
そのクイズからボタン配置の資料を作ったりして、
頭に指に音を位置を覚えさせようとした年だった。
運指を何度も反復したり、列中の音は何か?という自分への問を作り、
それに答えられなければダメというクイズを出したり、
そのクイズからボタン配置の資料を作ったりして、
頭に指に音を位置を覚えさせようとした年だった。
未だに音と場所が一致しなかったり、演奏中にわからなくなったりするので、
2025年は分かるようにしたい。
2025年は分かるようにしたい。
2024年の練習日数は313日(180時間)。
日数でも時間でもなく、1つのヒントから一気に上達が加速するはずなので、
ヒントが分かるまではとにかく練習する。
日数でも時間でもなく、1つのヒントから一気に上達が加速するはずなので、
ヒントが分かるまではとにかく練習する。
全然できなかった両手弾きが、1つの指導から1ヶ月でできるようになり、
感動したことが記憶に新しいので、きっとこのような事が来年はもっとある
のではないかと思っている。
感動したことが記憶に新しいので、きっとこのような事が来年はもっとある
のではないかと思っている。