図1 指を顎に当て、息が指の第一関節に当たるように吹く
図2 図1の口先の形で、横笛の吹口へ当てる
図3 図2を拡大したところ
明日から春の例祭である火防祭が始まるので、横笛練習は今日で終了。
今日みつけた横笛練習の動画で、どのように吹けばよいのか
とても分かりやすく解説しているものを見つけ、実践してみたところ
それまでの練習で気をつけていた事柄が実を結んだ形になりました。
まだ高音は全然安定しないけれど、それ以外は普及点だと思います。
横笛 吹き方
横笛 持ち方
日本、アメリカ、朝鮮半島、中国、などの主な歴史上の出来事を記入していく予定
1年を縦1行として、その年の政治的出来事、自然災害的出来事、それらの背景、などを書きます。
日本と隣国との関係がよく分からないので、
どういう経緯で今に至っているのか確認しようと思っています。
400年、500年とか遠すぎる過去から追って行ってもあまり意味が無い気がするので、
せいぜいここ100年位から追っていけばいいのかなと思っています。
つまり、鎖国が終わった頃からの
アメリカの南北戦争(1861年~1865年)が始まった頃から現在までの期間で
例えば、何のきっかけで開戦し、何のきっかけで終戦したのか。
また、その背景としてどの人物が関与しているのか。など。
少しづつWikipedia等で調べつつ、自分なりの年表を作ってみようと思っています。
Amazon Echo Dot パッケージ
電源投入すると同期されるまでオレンジのLED発光で待ち続ける。結構派手。
Google Home Mini (左) と Amazon Echo Dot (右) を並べたところ。
ようやく「Amazon Echo Dot」の招待メールが昨日に来たので
昨日に購入手続きをしたら今日届いた。早い。
ちょっとだけ「アレクサ」に問いかけてみたら、
・ニュース
→ NHKニュースの読み上げ開始
・音楽
→ プライム・ミュージックのトップ100からの音楽再生
・駅までの時間確認
→ 駅の近くの建物を示してくる。(住所や所在地を特定できない様子)
・映画タイタニックの主題歌を歌う人の確認
→ 音楽家の細野晴臣さんの祖父が乗船していたと言われた。
※セリーヌ・ディオンさんとは答えてくれなかった。
・アレクサの性別は?
→ 女性ですとの事(初期設定は女性なのかな)
と言った感じだった。
「Google Home」と比べると何のスキルも与えていない状態だと、
・ニュースや音楽
Amazon Echo :特に何もしなくても聴ける。(プライム会員だからかもしれない)
Google Home :音楽設定をする必要がある
・場所や人物検索
Amazon Echo :場所や人を特定できない
Google Home :確実にできる
・性別確認(どうでもいい問)
Amazon Echo :女性
Google Home :中性
それぞれ一長一短あるものの、
流暢に機転を加えて答えてくれるのは「Amazon Echo」、
正しく答えようとしてくるのは「Google Home」、
のような第一印象でした。
今後の使用でどのように変わっていくのか楽しみです。
■Amazon Echo リクエスト
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製品名 リクエスト日 招待日
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Echo 2018.02.28 2018.03.15
Echo Plus 2018.02.28 2018.03.08
Echo Dot 2017.11.11 2018.03.21