次回の解約申し込み時にキレてしまうことが無いようメモしておくことにする。
■解約申し込み可能時期
契約月の関係で、解約は02/15から03/15はOK。
それ以外の月は、解約ペナルティ2100円が必要。
■注意点(電話機代金支払)
また、電話機が2007/11に新しくした関係上、2009/11までは電話機代金支払のため解約できない。
■連絡先
ウィルコムの電話/通信機器から 116
一般電話、公衆電話、携帯電話、PHS※から 0120-921-156
自動音声は、上記にかけたあと、4→2と進める。
オペレーターに解約の意向を伝える。
解約理由を色々と聞かれるので事前に考えておいた方が良い。
■次の注意点(解約レターが届くかどうか)
解約の意思確認の手紙が届くはずである。
もし届かない場合は、電話連絡してから1週間以内に、再び催促しないと解約申し込みそのものが無かったことになるという恐ろしいことが起こる。
■その次の注意点(解約レター返信)
手紙が届いたら、即刻捺印して送り返すこと。
この返送にも期限があり、今回02/16に連絡した場合の返送期限は、3月4日だった。
■さらに注意点
いつ、誰に、何の会話をしたかをメモしておくこと。そうしておかないと、「案内した筈である」という言葉で終わられてしまう。今回は、連絡した日付と相手のフルネームをメモしてあったので、自分の方が悪いというように運ばれなくて済んだ。
ここまで書いて、キレてしまった自分を思い出し、ややキレた。
キレるという言葉は、元来「頭脳明晰」を意味したものだが、最近は全然別の意味になってしまったとなげいていた自分だが、そちらの意味で使ってしまったことを少々悔いる。
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Posted at 2009-03-03 04:05
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Posted at 2009-03-03 06:08
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Posted at 2009-03-03 06:35
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