今年こそ八ヶ岳
Jan
19
今年こそ八ヶ岳。そんな気分
八ヶ岳、オーレン小屋
http://www.o-ren.net/
諏訪ＩＣから桜平まで車で行けるらしい。
今年こそ八ヶ岳。そんな気分
八ヶ岳、オーレン小屋
http://www.o-ren.net/
諏訪ＩＣから桜平まで車で行けるらしい。
今日の驚き。りんごを洗剤で洗うのはなぜ？
Dec
10
中国の会社にて、女子社員がりんごを洗ってる。
でも、りんごを洗剤で洗うのはなぜ？
洗剤を使わないといけないりんごに原因があるのか？
習慣化していて何でも洗剤使ってしまうか？
でもなぜトイレの洗面所で洗わないといけないのか？
野菜を洗剤で洗うことは聞いたことあるが、ライブで見たのはこれがはじめて。やっぱ驚く。
せっかくだから、すこしずつ書き物に残していこうと決意す。
そば好きなら食してみたい、幻の蕎麦があるらしい。
Nov
21
そもそも蕎麦は、チベット原産だという。
活性酸素対策のルチンがこの健康食の秘訣らしい。
ここでは幻の蕎麦を食べさせてくれるらしい。
ここのそば湯を飲んでみたいものだ。
時香忘（じこぼう）
住所：長野県木曽郡木曽町新開芝原８９９０
電話：０２６４－２７－６４２８
営業時間 平日 １１：００～１６：００
土・日曜・祝日 １０：３０～１７：００（夜は懐石のみ、要予約）
＊朝打った蕎麦がなくなり次第閉店
定休日 火曜日（８月無休、１～３月は火・水曜日）
http://www.i-turn.jp/soba-kiso-zikobou.html
中国...抗日デモ暴動から約1ケ月
Oct
20
この秋のデモ暴動問題では多大な影響が出ていてさすがに日本人の数も激減とい
う感がある。
先日、トヨタが今回の暴動で破壊された車を保険の有無に関わらず無償で修理する聞いた。
それでもトヨタを称える声が聞こえて来ないのは、さすがに中国、チキンレースをやめられない体質は健在だ。
今回せっかく中国に居る機会に色々と現地の反応を確かめてみようと思う。
松茸ごはんで秋を呼びこもう。 そば屋、ひ乃清 @尼崎市武庫之荘
Sep
15
そば屋、ひ乃清にて。
ざるそばと一品が付いて830円とは驚きのコストパフォーマンス。
写真は、FaceBookに載せました。
そば屋、ひ乃清
尼崎市武庫之荘8-18-15
TEL 06-6431-5406
POPSも日本製がいい！ 中田ヤスタカ氏プロデュースのPerfume
Sep
3
そんなものと比べ物にならないものくらいレベル高いモノが、日本にはあるではないか。
中田ヤスタカ氏プロデュースのPerfume
テクノポップ風リズム＋プログレ風シンセ＋ボイス加工＋マリオネット等々のダンスは、世界できっとウケルはずだ。
http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=5kWFGTH8K5g&NR=1
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=oqjIjrWkFkQ
http://www.youtube.com/watch?v=SWs7lCd2mYQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=h4jBRBZGEsM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=PZfQKEkCB2o&feature=related
って、今になってやっと見つけたのは、世間とずれすぎている証？
海外から帰ったとき、変なことが騒ぎになってたりする。しかし、橋下市長はやさしいね
May
19
http://www.youtube.com/watch?v=3OKlJeer0PQ&t=0m45s
http://www1.odn.ne.jp/~minpororen-kinki/jyouhou201109/11-000/11-001/11-02.html
http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/2293/
今年もやってくる。帝塚山音楽祭。
May
12
http://www.tezukayama.com/hoge/ongakusai/
釣りと日程がかぶってしまった。あぁ
Wish you were here / PinkFloyd
Apr
18
前回の反省も込め、立ち飲み１軒で切り上げようとしたが。
「旧友と酒を飲むと、その時代の飲み方をするため、
古い友であればあるほど、酒量が進んでしまう。」
やはりというか、
立ち飲み屋とは思えない注文量の伝票を見て、はて今夜はどうしようと悩む。
早い時間帯から飲んだせいか、時刻はまだ７時にもなってない。
このままでは人の道を外すと思い、考えぬいた策。
彼をWifeの元に安全に届けるためのミッション。
カラオケ嫌いの彼をひき廻し、まず選んだ曲が今回のブログタイトルのこれ。
そう、ソリューションはカラオケにあると確信したのだ。
ようするにアルコールを取らなければ良い筈で、、、
PinkFloyd / Wish you ware here
麻薬にのめり込んでいった天才アーティストに、復帰のラブコールを贈ったといわれる曲。
アルバムの中でも７分近くの長さの中で、歌は１分そこそこしかない。
久々のプログレッシブ・ロックの飛沫とともに、どんどん壊れていく旧友。
そういえばあれから消息がつかめていない。
Wish you were here
http://www.youtube.com/watch?v=EAchKt2xjsw
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