大正時代のガラス

Jul

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昔は吹きっさらしの濡れ縁だったそうですが、大正時代にはガラス戸が入り・・・今もその波打ったガラスが残っておりました。

景色が少々揺れて（歪んで）見えるんですよね・・・貴重品です。

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Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-29 04:59

外側から見たガラス戸・・・

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2010-07-29 05:43

古色蒼然としたガラス戸の枠とガラス。

あうんですよね。

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-30 02:25

破損のため、このうち何枚かは新しいものが入っていたようですが・・・やはり、情緒が・・・

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-07-29 07:48

大正時代のガラスですか･･･。

これも貴重ですよね。


このレトロな雰囲気はたまりませんね。

Commented by ターキーさん
Posted at 2010-07-30 02:26

古いもので育った者にとっては、親しみがこみ上げてきます。

Commented by keimi
Posted at 2010-07-29 17:58

旧邸に行くと、木の枠に波打つ硝子に出合います。

波打つ硝子を見ると、時間旅行へ出発する気分になります。

Commented by dote
Posted at 2010-07-29 18:15

波打ったガラス今でも製造している所があるようですよ

古民家の修繕様に作っているようです

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