~豊橋の路面電車~
豊橋の路面電車を絵にしました。豊橋駅から赤岩口というところまで、5~6分おきに走っていて大変便利です。一日券を購入して何回も乗ったり下りたりして街を散策してきました。きれいな街です。
子供のころ過ごした田舎をモチーフにジオラマを作ってみました。
畑は段ボールで、木は爪楊枝とスポンジで・・・、作るのは楽しいけど、できてしまうと興味もなくなり、片付ける場所がなくて邪魔。熱しやすく冷めやすい性格です。
~ベネチアの風景~
ベネチアの運河です。
映画「旅情」に出てくる、キャサリンヘプバーンとロッサノブラッチ―が恋に落ちる風景がいたるところにありました。
路地と運河が交錯して迷路のような街。そしてどこも同じような風景。何回行っても迷子になってしまいます。でも今は、スマホがあるから迷うことはないかも。
~ジオラマの上空にエアバスを飛ばしてみました~
ジオラマの上空にルフトハンザのエアバス330を飛ばしてみました。
忙しいのにこんなことして遊んでいるので仕事がいっこうに進まない。
~エルベ川を渡る路面電車~
ドレスデンの路面電車のイメージカラーは鮮やかな黄色。
第2次大戦の空爆で壊滅的に破壊された街は美しく再生され、エルベ川を渡る路面電車、その向こうに見える旧市街。
再建されたフラウエン教会、数々の美術館や博物館、エルベ川のクルーズ、足を延ばせばモーリッツブルグ城やビルニッツ宮殿・・・、ザクセン王国が残した文化遺産は立派な観光資源となっています。
今年はこれで絵を11枚描きました。もう一枚描けば恒例のカレンダー作りに着手。
~ユングフラウ鉄道とヴェッターホルン(3,701m)~
ユングフラウ登山鉄道沿いのハイキングコースをグリンデルヴァルトまでのトレッキングの最後、ユングフラウ、メンヒ、アイガー、シュッレックホーンに続くヴェッターホルン(3701m)が、登山電車に覆いかぶさるように迫ってきました。
アプト式の登山電車がひっきりなしにやってくるスイス有数の観光地。でも歩いている人はほとんどいません。いるのは牛や山羊ばかり。
~大阪千歳の渡船~
大阪には今でも8か所に渡し舟があります。
これらの渡船は今でも市民の足として活躍しています。
わずか数十メートル先の向こう岸に行くのにこのような高い橋を越えろと言われても、車なら簡単に超えられるものの歩行者や自転車では大変なので渡船はやめられないと聞きました。
渡船といっても道路だからもちろん無料、自転車も一緒に乗ることが出来ます。
~たまちゃん駅長の和歌山電鐵~
先日亡くなった「たまちゃん」駅長で有名な和歌山電鐵。
大池遊園の池を渡るイチゴをあしらった「いちご電車」。
南海電車の払い下げだけどデザインを変えると新鮮に見えるから不思議。
いちご電車の他にも、たまちゃん電車、おもちゃ電車など楽しいラッピングをした電車があります。
~壁の絵がてくてくのりもの日記の絵~
~ジオラマの蒸気機関車~
9月21日から所沢ともえ屋さんで個展を開催中です。
連日、遠方からも、のりものの絵やジオラマを見たいと多くの方が来られて、同じ趣味の友達が増えました。
描き貯めた100枚以上の絵から28点を展示中ですが、皆様から様々なご意見をいただき大変勉強になります。
夕方に来る方たちとは毎晩近所の居酒屋で盛り上がり、疲れるものの楽しいシルバーウイークです。
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