Tetsuro Watanabeのひとりごと

シャトレーゼは以前Facebookで書いたこともあるが、樽だしワインというワイン🍷も販売している。

 

倉吉駅近くを通った時、シャトレーゼの店舗を発見。しかも樽だしワインも販売しているらしい。そして引越し荷物としてたまたま空の通いボトル2本を入れていた。

 

早速ボトル2本差し替えにシャルドネとカベルネをオーダー。ワインはしばらくこれを嗜むこととしたい。

 

どこで何が活きるか分からないもの。たまたま引越し荷物に入れたことは、きっとたまたまでは無いかも知れない。東京でボトルを返却しなかった自分を褒めてあげたい🤣

先日バスに乗るためにコンビニ現金払いしたら一円単位の計算ミスで(というか銭単位の繰り上げ？)で小銭入れに入っている9円。先日8円使えて、残りあと1円硬貨一枚。

 

いつものセブンイレブンで買い物。まぁたった1円なので、レジ横の箱へ、気持ちだけのささやかなドネーション(寄付)でもいいかなぁと思いながら、、、店員から聞いた「771円になりまーす」という言葉に「ん？末尾1円だ、現金で払ってしまおう、、、」と。

 

で、ゴソゴソ小銭を確認すると、500円硬貨　1枚、

100円硬貨　2枚、

10円硬貨　7枚

1円硬貨　1枚

おっ❗️、ちょうどピッタリで小銭入れの硬貨残が綺麗に無くなった‼️

「幸先いい」と一人悦に入る平日の昼下がり😊。

 

米子まで普通列車で一時間ちょっとの乗り鉄。鳥取からの米子まで制覇😅。

 

米子近くに異動後間もない元上司が、諸般の事情により間もあまりなくまた異動。せっかくなので異動前に米子で一献。

 

予約いただいた店は鯖の食べられるお店。モサエビも堪能。日本酒のラインナップも素晴らしく、〆は蕎麦。これが鯖シャブの出汁の投入で、めっちゃ美味い😋

 

今までの異動の経緯から今後の役割、置かれた環境ことなどをお聴きした。また今住んでいる住居設備の話なども。なんだかんだであっという間の3時間半。

 

米子でのひとときの意味を考えながら、終電一本前の山陰本線で一路倉吉までの戻り。

美味しゅうございました🍶。

鳥取支店までは日本海側を小一時間移動する旅⁈（笑）。定期的に移動が発生しそう。

 

夕方、倉吉に向けて列車に乗るのは初めて。結構学生で混雑している。ふと見ると4ボックス席に2人掛けがチラホラ。隣の席に荷物を置いている学生の姿が。ドアの近くは立っている乗客で混雑。よく都内のバスでもある光景だが、誰も声に出さず当然の様子に違和感。

 

昭和ないい感じの思い込みをかき消されるかのようなざわつき感。

まぁ皆それが普通の予定調和的な感覚なのかもしれないと。

きっとこれも自分の思い込みかも知れない、、、と思い直しつつ、席が空いたタイミングで着席。

 

夕方の日本海の海に反射する夕日を眺めながら、今日も一日お疲れ様でした😊

ご当地でしか味わえないものもある。せっかくグルメではないが、水といい、海鮮といい、鳥取のご当地グルメは味わい尽くしたい。

 

スーパーではナショナルブランドではなく見慣れないものに注目。今回は納豆。三朝在来種の大粒とのこと。ほんと大粒だけど書いてある通りふっくら柔らかい。

 

最近玄米も炊き始め、今回の単身赴任で持ち出した圧力鍋が大活躍。食物繊維もしっかり摂取。

 

これを機に健康診断の再検査項目の改善を目論む。規則正しい生活を習慣付けたい。

最大の難関はお酒🍶の量？！（笑）

鳥取ご出身のKameiさんに教えていただいた、赤碕の「海」に行きたくてドライブ。11時少し前に到着すればすんなりと待たずに席につけるという見立ては大きく外し、11時の時点で駐車場いっぱい、待っている数は、なんと13組！(◎_◎;)。

せっかくここまで来たのだから、怯まず待つことに。30分待ってやっと(相席で)着席❗️

 

メニューを見てモサエビ(クロザコエビ、ガスエビともいうらしい)がのっかっている美味しそうな丼に目が釘付けとなり、オーダー！日本海を眺めながら待ち、ほどなく配膳されてきた。

ガスエビが甘くて美味くて、またほかの大きめカットの刺身も激うま。至福のとき❣️

 

Kameiさんに感謝感謝❣️

SNSで繋がり続けていただいている有り難さが身に沁みた鳥取異動後の土曜日のお昼😊

 

近隣の川の水が澄んでいる。何気ない小川だが、都会では考えられないくらいの清らかさ。

 

川の両側には桜の樹🌸。春の風景を見たいが、、、そこまで倉吉は居れないかも知れない。

でもよく見ると、、、桜の葉もすごく美しい緑であることに気付く。

 

何気ない日常の風景。気がつくと一つひとつの光景、風景の輝きがその細部にある。

 

川には魚がいそうでいなさそうな、、、パッと見、見つけられなかったが、朝覗いてみると、川面の草陰に40〜50センチくらいの鯉の姿が数匹❗️

 

倉吉での生活をしばし楽しみたい。

 

 

スーパーでよく見るペットボトルサントリーの天然水、見慣れたパッケージのはずが、、、「あれ？南アルプスじゃないぞ？。それに味が違う❗️まろやかで、これまた美味しい」。

 

ググるとサントリーの天然水は北アルプス、南アルプス、奥大山、阿蘇の4工場で製造しているとのこと。奥大山は鳥取の工場製‼️知らなかった💦。オオルリが描かれているパッケージも愛らしい。

 

そういえば、身近に流れる小川、水、澄んでいてきれい。倉吉は水が豊富な予感がする(静岡三島を思い出す)。

で、さらにググると、鳥取は湧水がけっこうあり、水資源に恵まれているようなことが出てくる出てくる。

 

そして水道水も美味しいらしい。場合によっては市販のミネラルウォーターよりも美味い、なんてこともあるらしい。「えっ、そうなの？」と試しに水道水をそのまま飲んでみると、、、確かに美味しい。ミネラルウォーター買わなくてもいいかも❗️

 

住みやすい場所で仕事させていただけるご縁に感謝。

 

鳥取まで急行で50分、普通で1時間10分。業務とはいえ単線の乗り鉄状態、車窓からは途中林をすり抜け、短めのトンネルを通過し、田園風景を楽しみ、鳥取に近づくと建物が多くなる風景を見ながらの移動。なんとなく癒される約一時間の移動。

 

特急も走っているのにSuicaが使えない感覚がなんとも言えず、微笑ましくさえ感じる。昭和な時代を感じる。都会、効率の方向に進む中で、その対極みたいな環境も人には必要なのかも知れない。

 

スタバはないけど砂場はあると話題になった言葉もあるけど、鳥取駅到着直前の車窓からスタバの看板発見。発展してほしいような、このままでいてほしいような、、、。

 

で、朝の急行は名探偵コナンのラッピング車両。キャラの中では私的には灰原哀推し😊。

今回のレオパレスはガスコンロもあり、追い焚きできる風呂もあり、とてもお気に入り。近くにあまりスーパーが無いのが玉に瑕。閉店も20時頃がほとんどのようだ。

 

で、出遅れた夕食の買い出しで更に残り物で夕飯を(というか肴だが)なんとかする羽目に。

今回は境港産の本マグロが半額だったのでカルパッチョ風にしてみた。想定外になかなか美味。フードロスに貢献。

 

6/5は鳥取市まで外勤予定。更に行動範囲を広げてみる。