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two o one two

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ユメモ(そのみ、大地震)

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1月4日








大地震が来るという。
その前に充分な準備をしておかなくてはならない。

とにかく家を片付けよう。近隣の人々もその準備で皆、忙しそうだ。

近所のおじさんがふたり、訪れる。町内会の幹部?よくわからないが、何やら指示をしていく。地震が来たときに、また集まるのだそう。なぜかわからないが、ふたりとも頭からカツラをはずし、置いて行く。どちらも脂ぎっていて、持つとずっしりと重かった。


家の外回りを片付ける。ペットボトルやら瓶やら、これまでにリサイクルに出さなかったものが大量にあって、猛反省。姉に、これじゃ駄目だから、これからちゃんとしようね、と話す。

隣の人が手伝ってくれ、やっと外回りも整えられた。

わたしたちは家を売りに出そうとしているらしい。姉が、今まで見に来てくれた人がこの家を買わなかったのは、このゴミのせいかも、と言う。これからはゴミを片付けておけばいいね!と、明るく言う。

いよいよ地震が来る、という時間だ。

わたしはカツラのおじさんがたが来たらすぐに渡せるように、と気になって仕方がない。しかしあのカツラを触るのはもうごめん、、、、


ところで、飲み会の時間が近い、、、こんな日でも飲み会、するのかしら?



 ・・・・・・



職場の飲み会に出かけた。
行くかどうしようか迷っていたが、ややや、行くわ!と決まってからはなぜかもう飲む気満々。

飲み会へ行くバス?の中。屋根のない屋上の席に座っている。右側に海が開けていて、キラキラと光っている。ちょっと強いくらいの潮風も気持ち良い。小型の船上タクシーが海面を滑るように走り、その後、空へ向かう。ごくごく日常のことらしい。ただそれを見て、綺麗だなぁーと思っている。

巨大な塔のようなものも見える。誰かの家だと思うが、高い塀で囲んだような造りになっている。しかしまだ建築途中?よくわからない。海の上にそびえ立つ不思議なモニュメントのようでもある。


携帯を開いてみる。誰からも連絡なし。今日は飲むぞ、と誓う。


どこかの宴会場。異常に長いテーブルが2列並んでいる。左側のテーブルがわたしたち用らしい。右側には男性ばかりの会社なのか?そちらも宴会らしい。

皆が持ち寄ったものが並べられる(ガラクタにしか見えないが)。幹事がうまく仕切っているようだ。ゲームの景品か?あと、テーブルの上にはおしぼりなんかも用意されている。わたしは何も準備していなかった。飲み物だけでも持ってくれば良かったが、、、まぁいいや、と開き直る。

幹事はそのみだった。(そのみ!!懐かしい!!)
あとのメンバーはてんでバラバラ。看護学校時代の友人もいれば、訪問看護時代の同僚もいる。不思議なメンバーが一堂に会し、しかしそれは同職場の飲み会という設定なのだ。


ふと気付くと、4時半だった。わたしは携帯の中の写真を眺めてはにへらにへらと笑っている。某一枚をよーく見ると、宴会場ではなかった。どこかのスナックっぽい。なんだか知らないがボックス席が写っている。もう一度、時計を見る。4時半。

あああああ、今日は仕事なのに、、、と、後悔の嵐。仕事、、、仕事は、、、6時からだっけか?えええ?大丈夫か?わたし???

友人が、マコちゃん、楽しそうに飲んでたし〜〜〜、と言ってからかう。写真いっぱい撮ってたよね、と言う。そうなのか、、、後でもっとよく見なければ、、、しかし、、、仕事、、、仕事、、、


娘が「まみぃ、早くーーー」と声をかける。わたしは千鳥足で彼女を追う。夫が迎えに来てくれたらしいが、例によって、車はかなり遠くに停めた模様。海の見える崖を登る。娘はスプレーのようなものを顔に吹き付けて、「お化粧直し」をしている。顔は〜顔は〜女の命〜♩なんていう歌を歌いながら。変な歌だ。わたしも彼女も、腰に巻きスカート(足首まである長いやつだ)をつけている。彼女もどこかへ飲みに出かけてたのか?

崖を登り切ったところで、娘が「わたし、おトイレに行ってくる!」と言って、ビジネスホテルの中へ入って行った。夫はどんどん先を行くので、それを伝えられない。わたしもトイレに寄るか、、と思う。

しかし、このような状態で仕事へ行けるのだろうか、、、どうしても不安が拭えない。





 


#ユメモ

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初夢、

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1月2日






懐かしい友からビデオレターが届いた。正確に言うとビデオではなくDVDなんだけど・・

友はショールームのようなところで(彼女の今の家らしい)、誰が撮影しているのか、カメラに向かって流暢に、にこやかに、清々しく、でも彼女らしさである謙虚さをもほんの少し漂わせながら、こちら(わたし?)に向かって丁寧な挨拶を始めた。大きな、仕切りのない空間。やや隅のほうにあるらしい白い大きなひょうたん型をしたバスタブに軽く腰掛けて、まったくの笑顔で。奥のほうはぼやけているが、キッチンなのか?よく見えない。何人か、談笑している様子が見える。ホームパーティーを開いているところなのかもしれない。


DVDレターには普通の手紙も添えられていた。

「実は今度、レポーターのお仕事を始めることになりました。TVデビュー!!近々、仕事で岡山のほうへ行ってきます。うまく出来るか不安はあるけれど・・・ずっと思ってた自分の夢だから・・・頑張ってきます!」

へぇ〜っ!! 驚いた。そんな夢があったなんて、わーーーわーーわーーーー!本当に、びっくり。彼女が、TVの仕事だなんて!!

なるほどそれでDVDレターだったのか・・と、納得する。とっても上手に話せてた。彼女はとびきりの美人だし、芸能界でもきっとうまく行くだろう。それにしても旦那さん、よく承諾したなぁ。。。

とにかく彼女にお祝いを言わなくちゃ。わたしは彼女の家に向かった。なぜか自転車で。しかもトレイにチョコレートブレッドを乗せて、、、片手運転、、、

彼女の家に到着すると、彼女はいつものように大袈裟なまでの歓迎ぶりを見せ、大きな声できゃーきゃー騒いでいた。わーなんでーーーいいのにーーーもうーーーわーーわーーー、てな感じ。
彼女のふたりのこどもはもう大きくなっていて、上の娘さんなんかいつの間にかヤングレディ、彼女によく似てる。下の男の子は旦那さんにそっくり。不思議なものだ。

それぞれ再会の挨拶を交わした後、彼女と話す。彼女はこの仕事のためにオーディションを受けたのだそうだ。そしてインタビューで、某作家から「この仕事には自分の意見を主張出来る質が求められる。残念ながら、あなたにはそれがないように思う」と言われたのだそうだ。「だからね、絶対駄目だ、って思ってたの」
それなのに採用の通知が来て、あれよあれよという間に番組も決まって、彼女自身、「夢みたい」で驚いている、ということだった。こっちもびっくりよ!

あなたなら大丈夫、きっと大成功よ!そう言うと、彼女はありがとうありがとうと頷いていた。その姿に彼女の真剣さが伝わって来た。と同時に、旦那さんとふたりのこどものことが気になった。食事とか大丈夫かな、、普通の学校だけじゃなくて日本語学校にも行ってたよな、、、とかね。


帰りしな、旦那さんと旦那さんのご両親までいらして、わたしを見送ってくれた。このとき初めて、ボロッこい自転車で帰ることを恥ずかしく思った。なんで自転車なんかで来たんだろう、、、
彼女は大きな笑顔で見送ってくれた。わたしに、相変わらずだねー!!と言っていた。そっか・・そうかもしれんな、と、妙にすっきりとした気分になった。



 ・・・


姉1の家へ出かけようというところ。
その部屋にいるのは、わたし、姉1、姉3。姪と娘もいた。わたしは彼女たちに、新しいMDプレーヤーだかの接続を見せている。

出かける間際になって、姉1から、わたしは「来ないほうがいいと思うよ」と言われる。

えーーなんで!?
督促状が来たみたいよ、例の。
はぁ?
アトムから来た、って。50万に膨らんでたらしいよ。
わたしに?
あなたが借りただかなんだかの。

そんな覚えはない。
が、義兄に迷惑をかけるわけにはいかない、と思う。姉1の冷ややかな態度に身がすくむ。

50万ならすぐに支払える。と、思う。とにかく至急支払いを済ませてすべてチャラにして貰えば・・・自分の口座に入っている$は日本円にすると800万にはなる・・・50万なんてたいした額じゃないし・・・などと思ったのだが、その直後、あーー違う、800万じゃない、80万だ、、、と気付く。50万出しちゃうと30万しか残らないよ、、、どうしよう、、、

頭のなかで色々考えているうちに、一体なんのお金だったのだろう、と変に思う。何かを買った記憶はない。借りた記憶もない。忘れるほどに昔のことだったのか?それとも、わたしじゃない誰かの間違い???

姉1はもう出かけるところだ。
わたしは姉にもっと詳しいことを訊きたいと思うのだが、躊躇している。どうでもいいから50万支払ってしまったほうがいいのかもしれない、と思い始めている。






 ーーーーーー


ふたつの夢。なんだかどっちもちょっと哀れというかなんというか。













#ユメモ

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人工血管

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12月23日





手術の途中で介助に入る。どうやら血管の手術らしい。大きな山は超えたようで、後は閉腹に向けての処置が行われている。殆ど緊張することもなく、そのまま閉腹、手術終了となった。

器具が片付けられ、患者はまだ麻酔下であるが、覚醒に向けて処置が始まる。
と、いうところで、周囲がざわざわ・・誰ともなく、「なんでこれが残っているのか」という声が聞こえて来る。突然、腹の奥の深いところがぎゅぅ、と苦しくなる。

・・・人工血管が残っている。

はっ として、それからドキドキ、、、術式がなんだったのか、思い出そうとするのだが、うまくいかない。室内の白板に術式は書かれている筈だとも思うのだが、怖くてそれを確かめたくない。

人工血管が残っている。

なんで?どうして?

頭のなかで目まぐるしく考える。残っているということは、使われなかったということ。使われなかったということは不要だったということ?不要だったということは、それはもちろん医者が決めた筈。必要なら、、、必要なら、医者が何か言うでしょう。まさか使わないままで腹を閉じることはないでしょう。


大丈夫、大丈夫、忘れたわけじゃない、不要だったのだ、医者は人工血管置換術ではなく、別の何かに術式を変えたのだ・・・




という夢を見た。恐ろしかった、、、、自分が医療事故の原因の一端を担ってしまったのではないかと思うと、恐ろしくてドキドキして足が震えてたまらなかった。

夢で良かった。。。


それにしても、オペ室で仕事していたのはもうかれこれ13年〜15年前のことなのに、いまだにこうして夢に出て来る。オペ室の夢って、いつも何かを忘れたとか、手洗いを完全に出来なくて苦しむとか、そういうのが多い。




明日は’クリスマスイブ。







#ユメモ #日記

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Snow Storm

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12月19日




予報どおり、雪。16時頃から降り出した。今もこんこんと降っている。夫、さっきまでDrive wayの雪掻きをしていた。どうせ朝まで降るのに、と言うと、明日の朝、Snow Blowerをかけやすくなるから、と言う。そうなの?
雪掻き中に雷音が聞こえた、と、夫。「たぶんここでは初めて聞いたと思う。テキサスに住んでた頃にも1回だけ聞いた。あの日もSnow Stormだった」


明日も3時半起きなので、急いで書く。

さっき思い出してチョコチップクッキーを焼いた。大きめのを12枚。2枚をお試しで夫と娘にあげた。美味しく出来たようなので良かった。このクッキーは綺麗にラッピングして明日のレジデンツクリスマスパーティーでのプレゼントになる。わたしのあげる相手は元Bakerなので、ちょっと緊張。まぁわたしから、とは言わないことになってるから良いのだけどね。


明日の娘のシカゴ行きバスは天気のせいでキャンセルになった。ので、彼女は金曜日の朝に発つことに。夫が休みになったので、彼がバス停まで送って行く予定。





*ユメモ
大型バイク
わたし、娘、兄④、兄の恋人?
わたしが運転、事故る、彼女が振り落とされる
兄、病院へ電話、彼女は看護師?
姉、姪、母らも登場
どこかの大きなホールでコンサート






#ユメモ #日記

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パスポート

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12月11日





Mえが夢にまた出て来た。


どこか海外へ行ったらしい。もうすぐ帰るというところ。
順序はバラバラかもしれないが、ユメモ。


Bと湖畔を歩いている。湖の上を伸びる歩道も水に埋まりつつあるが、そこを渡る。Bは少し怯えている。大丈夫だよ、と諭しながら歩く。
向こう側から一頭の馬が歩いて来る。小柄なので子馬だと思う。野生の馬。怯えるBをしっかりと引きながら自分を落ち着かせる。と、子馬が道の途中で座り、横たわってしまった。はてどうしよう、と思っていると、小さな男の子が「大丈夫だよ」と言って先を行き、子馬を撫で始めた。わたしも同じようにすると、Bは安心したように見えた。それにしてもなんでこの湖は水量がこんなに増えているんだろう。


急がないと飛行機の時間に間に合わない、と気付く。戻ると皆、荷造りを始めている。ショルダーバックにパスポートや所持金をまとめて入れる。Mえが一緒にいる。彼女も自分の荷物をせっせとまとめている。
丘に広がる町。ゆるやかな坂を降りながらバス停へ向かう。おじさんが所用で銀行へ行かなければならないと言っている。どうやら古くからの知り合いというか、何やら以前、お世話になったひとのよう。おじさんと一緒に町の銀行へ向かう。
マネージャーらしき男性が、「本当はこんなこと、特に日曜日には出来ないんですよ」と言いながら、正面の鍵を開けている。顧客数を数えるためのものなのかカウンターがセットされていて、それを2つまわす(減らす)ことになる、とぶつくさ文句を言っていたので、「わたしたちの分はカウンターをまわさずに入るよ」と言っておく。
女性が中にひとりいて、マネージャーの指示を待っている。誰々から借りるのは・・などとおじさんにアドバイスするのだが、おじさんは、その人がどこかから借りて来なければならないのだとしたら駄目だ、と説明している。自分が昔そういうことに遭遇して酷い経験をしたから、そんなことを他の人に出来ない、と言う。わたしは感心してしまって、「おじさん、わたしが沢山お金を持っていたら、わたしのお金を喜んで貸してあげられたのに、ごめんね」と言う。マネージャーは、そんな難しいことを、、といった顔で考え込んでいたが、ふと閃いたらしく、角に建つ立派な屋敷の住人に当たってみますよ、と言って出かけて行った。わたしたちはもうじき飛行機の時間だということに気付き、急いでそこを出る。


ちいさな飛行機。Mえは誰かと、わたしはある男性と一緒に座っている。(その男性は知り合いらしい)
もうじき着陸というとき、傍に巨大な氷山がそびえ立っていて、その間を進んでいることに気付き、興奮してしまう。凄いね!こんなところに降りられるんだね!
トイレへ行きたくなったが、着陸態勢に入っているので無理だろうとあきらめていると、隣の男性が、そんなことはない筈、行っておいでよ、と言うので、じゃぁ、と言ってトイレのマークのある前方へ進んだ。するとそこに座っていた添乗員らが、トイレは使えない、と言う。壊れているんだよ、と。じゃぁどうしたら良いのですか、と訊くと、近くに座っていた乗客が「簡易トイレよ!」と言う。少しむっと来て、簡易トイレを持って来なかったわたしは我慢するしかなさそうですね、と返した。
座席へ戻ってそのことを隣の男性とMえに告げると、皆、酷いな・・といった顔をしたら何も言わなかった。もうじき着陸だ。



母の家に寄る。
古い、昔、懐かしい我が家だ。Mえに、トイレに寄ってから駅まで送るよ、と言う。母ちゃんはMえのこと見てもわからんかもしれんけど、母ちゃんと話しとって。
トイレへ行こうとすると中から母が出て来たので、Mえが来てるよ、と言うと、母は嬉しそうに、はげ久しぶりじゃが、と言う。なんだ、全然問題ないじゃん、と母を見て思う。じゃんじゃん歩いているし、これは昔の母のままだ。

トイレへ入ろうとすると、もう中に誰かが入っていた。しかも裸。あ、ごめん、と言って、離れのトイレへと向かう。そこへ姪っこのNが来て「もしかして中に◯◯ちゃんが入ってた?」と訊く。うん、裸だった、と言うと、ええ!?と驚かれる。


駅へ向かう。時間がない。もう間に合わないかもしれない。誰かに迎えに来て貰わないと、と話している。ふと、自分のショルダーバックがないことに気付き、慌てる。あの中にパスポートとか全部入っているんだけど!!Mえが「きっと何かと一緒にはさんで荷物をまとねたんだよ、あるよ」と言う。慌てて調べると、誰かの荷物を一緒になっていて、ほっと安堵する。なんでいつもパスポートをなくしたり、時間に遅れそうになったりするんだろう、と落ち込む。







#ユメモ

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B

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12月9日





怖い夢を見て飛び起きた。11時30分頃のことだったか・・・


運転中。どこかのハイウェイから抜けたところっぽい。スピードはそれほど出ていない。そこへ、対向車のsemi trailerがいきなり車線をはみ出してわたしの車に接触しながら過ぎて行った。はみ出して、というより、それはまるで列車のtruckがレールからはずれて飛び出して来たような感じ。実際、semi trailerというより列車に衝突したような気がしたくらい。

ダメージのわりに、村野さんのwindshieldは壊れず、そのまま走り続けられた。去って行ったsemiのナンバープレートとか何も見てないよ、、どうしたら良いのだろう、、、と心配になる。

というところで、自分は車を運転していたわけではなく、Bを連れて歩いていた。Bに向かって、今の酷かったね、怖かったね、などと話しかけている。が、Bの様子がおかしい。歩みが遅いし、反応が薄い。

ふと見ると、Bの脇腹に大きなおおきな裂傷が3カ所、いや4〜5カ所、見える。わたしは思わず手を伸ばし、その傷を覆う。B!!名前を呼びながら、夫に連絡しなくては、、と思う。が、夫は仕事へ行ってしまって携帯が繋がらないことに気付く。どうしたら良い、、、Bはこのまま死んでしまうんだ、、、B!B!!



そういう夢だった。


恐ろしかった、、、



昨夜、寝る前に、寝室へ行くと、珍しくBがベッドの足下にあるクッションの近くで体を横たえていた。その姿が、亡くなったときのPの姿に酷似していて、一瞬、Bが死んでしまったのだと思った。本当に、そう見えた。
ゆっくり手を伸ばすと、Bは小さく息をして、それから大きく深呼吸した。Bの吐く息の匂いがいつもよりキツく感じた。少しの間、Bにレイキを施した。


夢を見て飛び起きてから、怖くて少し起きていた。PCをいじり、娘にメッセージを送った。夢の内容はもちろん書かなかった。

ベッドへ戻ってからお祈りをした。Pに祈っていると、Pのことを思い出して、涙が出て来た。Pの名前を呼ぶだけで、涙が出て来るのだ。Pに、Bのお迎えはまだいいよ、と言った。でも、それが必要なことなら、Bのことをよろしくね、と言った。Bが来るのだからPも嬉しいね、と思った。悲しいけれど、BとPがまた虹の橋で会えるのは嬉しいことだよ、と言った。

Bの先がそう長くないように思えて、仕方がない、、、








#ユメモ #日記

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そう言えば夢で、、

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11月24日





今朝、弟からメールで、幼馴染みの母親が亡くなったという報告があった。うちの母より随分若かった筈なんだけど・・・後年、病気(糖尿病)が酷くなったと聞いたことがあるので、そのせいかもしれない。


訃報を聞いて、弟に返信を書いているときに、あっ と思い出した。今朝の夢。


誰だったか・・・随分なお年寄りのためのミサに参列する。その年寄りの家族をよく知っていたのだと思う。わたしたちはミサに参列するために、早々と教会へ行った。わたし、姉たちで、ぞろぞろと御堂へ入り、一列に並んで座った。そのすぐ後、ミサを捧げるそのご本人の妹にあたるひとが入って来て、なぜかわたしたちの列に、ここ、いいですか・・と、丁寧に訊ねるので、わたしと姉Tが立ち上がり、席を譲った。わたしは姉Tに、わたしだけで大丈夫だよ、という合図をして姉を席へ戻し、どこか別のところへ座らなくちゃ・・と御堂の後方へ進むと、娘と姪Nが別の列でふたり仲良く座っているのが見えた。そこはもう埋まっていたので、それより後方の空いた場所、そこらは普通の折り畳み椅子なんかで設けられたエクストラの席だったのだが、そこへ座ることにした。そのとき、右側後方に、懐かしい顔がひとつふたつ見え、あれ?彼女たちも来てたのか・・でも、なんで???と、ちょっと不思議に思った。その懐かしい顔というのが、YみとMえだったと思う、確か。。。




で、今朝の訃報だった。








#ユメモ #日記

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Thanksgiving Day

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11月22日





Happy Thanksgiving Day!!


褐色の肌の毛の長い女の子がステージ上で歌っている。コーラスに混じってよく聞こえないのだが、ドスの利いた低い声でブルース調に歌っている。観客はどよめき、拍手喝采だけど、ちっとも良いとは思えない。だって、彼女の声、全然、聞こえないよーーー!そんなことを夫、娘と言いながらTVを見ていた。


という夢で、目が覚めた。4時半。



昨夜、仕込んでおいたdinner Rollを冷蔵庫から取り出す。さすがに低温なだけあって、発酵はゆっくりだ。オーブンを予熱している間に二次発酵完了かと思ったのに、さっき見てみたらまだだった。たぶん生地自体が冷えているえいだろう。今度は冷蔵庫上部にあげて(あったかいもんね)様子を見ている。5時半までには完了させて焼きに入れたいところだ。


夫、昨夜10時半頃?かな??出かけてったのだと思う。風邪薬をのんでいたせいで、起きれなかった。たぶん娘が見送ってくれたと思う。今朝、ガレージに娘の車が入れ替わりに入っていたから。

彼女のおかげで夫の不機嫌さがなくなった。そら不機嫌ではあったのだと思うが、それをあまり表に出さず、明るく接していた。良かった。なんというか、やっぱり娘なんだろうね。かわいいんだろうなぁ。妻とは違うよなぁ。阿多恵理前だけど。たぶん、夫婦というのはどうしてもエネルギーの奪い合い(コントロール競争)になってしまうのかもしれない。気をつけなくちゃ、と思いつつ。そうそう、夫婦と言えば、今日(11月22日)は、良い夫婦の日、なのだそうだ。ほほほほほほほほ。そうか。ありがとう、良い夫婦になれますように。




仕事から帰って来るのが1時。Dinnerは2時の予定。慌ただしいまま出かけることになりそう。帰って来たら、アスパラガスを焼く。Cream of Peasは作るかどうか、まだ迷っている。




追記、昨夜、10時11分だかに2回、義父から電話が入っていた。10時過ぎに、2回も!!なぜに???また酔っぱらってたかそれとも・・・いやただ酔っぱらっていただけなのだろう、、、









#ユメモ #日記

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Daylight Savings Time Ends

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11月4日





恐ろしい夢を見て目が覚めた。休みだしせっかくだからもう少し寝ていようと思ったのだが、Mがざわざわし始めたので外へ行きたいのだろう、と、起き出した。

犬たちを外へ出し、モニターに向かうと、時刻が4:36だかになっていて、一瞬、???
直後、あああああ、だった、、、と、思い出す。DSTが終わったのだった。昨日、職場のダイニングルームの白板に書かれていて、忘れていたー!とか言ってたのに、また、「忘れていたー!」
夜のうちに時計を1時間戻しておくんだった。うちの寝室の古い電光ラジオ時計は手動で直さなくてはならない。さっき、珈琲を淹れながら、珈琲メーカーと、電子レンジと、オーブンのクロックを直しておいた。リビングの時計は自動なので、OK。残りはバックルームのcoo coo clockだ。もう少し明るくなってから、直そう。



ユメモ。


死刑囚の刑執行の立ち会い人?執行補佐?をしている。

硬い板のテーブルで、隣に腰掛けている男が死刑囚だ。
歳は50代半ばから60代か。強面だが、その表情から毒々しさは消えていて、既に死に向かっているような印象を与えている。

毒薬なのだろう、それをひとかけらのパンに包み込み、服用させるらしい。
わたしは、パンにグレープジャムを少しつけ、震える手でそれを彼に渡した。
これでこの男は死ぬのだ、、、わたしはそう思わないよう、なんとか心を麻痺させるよう、努めている。

男はそれを受け取り、間髪入れることなく、口へ放り込んだ。
しかし、何も起こらない。
わたしは、ワケがわからないのと、ほっとするのとで、どうしたら良いのかわからずにいる。
男は、わかっていたよ、という顔で、立ち上がった。

テーブルの向こう側に腰掛けていた女性が(裁判官?執行官?)、男を牢に戻すよう指示し、二人組の職員が駆け寄り、男を両側から抱えるように連れて行った。



翌日。
同じテーブルに腰掛けている。
わたしと死刑囚は向き合って座っている。
今度は、毒薬と小石とをひとかけらのパンに包み、彼に渡さなければならない。
手が震えて仕方がない、、、
あぁそうだ、せめてグレープジェリーを付けてあげなければ、、、そう思ってジェリーを探していると、男がわたしの手からそれを奪い取って、すぐさま口に放り込んだ。

直後、男は意識を失ったかのように、そのままドサッとテーブルにうつ伏せになって倒れた。
わたしはパニックになって、大声で叫び出す。"Help!Help!Somebody!Please!!"
係員が2人、駆け寄って来て、男の両脇を支え、立ち上がらせる。男は、意識が戻ったらしく、そのまま一緒に歩き始める。
彼らは外へ出て、崖のほうへ向かう。男の刑は、崖から飛び降りるものへと変更されたのだ。
死刑囚と一緒に飛び降りる担当官は、パラシュートの装備の確認をしている。怖じ気づいて飛ぶことの出来ない死刑囚を無理矢理落とす役目だ、、、
わたしは、ガクガクと震えながらその様子を見ている。

と、男はふらふらと崖のほうへ向かい、執行の号令も何もない中、なんの躊躇いも見せず、倒れ込むようにそのまま・・・崖を飛び降りた!

あっ!!

思う間もなく、男の姿が消えた。
おおおおお落ちた、、、落ちた、、、、

男が飛び降りたすぐ傍、崖の淵に、何人かが座っていて、その中のひとりの老婆がこちらを振り向き、ニヤッと不気味に笑った、、、その顔の恐ろしいことったら、、、、!あの人達は誰なんだろう?あの人たちも死刑囚??なんであそこにいる???

それにしてもあの男、、、そのまま落ちてしまった、、、これが死刑執行というものなのか?こんなことがあってもいいのか?こんな残酷な、、、、!!



 ・・・


もの凄い、嫌ーーーーな気分で目が覚めた、、、その後、あぁ夢で良かった、、、と胸を撫で下ろした。











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DONABE/Holiday shopping start

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10月27日





おは よう。

昨日は朝から出かけて夕方のんびり、夜は疲れて早々に寝てしまったので、今さらだけど昨日のことを少し。


タイトルのDONABEとはもちろん土鍋のこと。
なななななんと、土鍋が売ってた!某ブログで紹介されていて、半信半疑だったのだけれど、とにかく行って見てみる価値ありと判断。ちょうどランチに行ったシーフードレストランのすぐ近くにそのお店があったので、寄ってみた。

あったあったあった!!
残念ながら箱入りではなかったけれど(むき出しのまま)、なんてことはない。ついでにon saleになっていて、$14.99だったのが$10.00!!ひゃぁ〜〜〜!某ブログ作家さんのところでは$12.99と紹介されてたけど、それより更に安くなってたよ!万々歳!!
迷わず、購入。見つけたときは大興奮。一緒に来ていた夫に向かって「見つけた〜〜〜!!!本当にあった〜〜〜〜!!!」と騒いでしまった。ちなみに、そのお店というのは、TJ Maxxというところ。雑貨屋?みたいなお店で、ブランドものとかも安く売ってますよ、というのがウリ。服なんかどんなのが売ってるか見もしなかったけれど、確かにキッチン用具売り場ではブランドもの(?)も売っていて、でもそれが安くなってるかどうかまでは見れなかった。
あっでも、以前から欲しかったマフィン用のcontainer(しかも2段、持ち運び出来るハンドル付き)が$12.99だったので、思わず飛びついてしまった。誰だか知らない女性の名前で、たぶんいわゆるブランドものなんだろうけれど、聞いたことのない名前だった。けど、買った。だって安い。この値段はTargetで買うよか安い。

(実はランチの後にKohl'sに行ったのだが、そこで見た別モノのマフィン用containerより$19.00安かった。2個買えたよ!)


というワケで、わたし自身の昨日の買いものの目的を果たし、気持ち上々。その後、モールへ行ってウロウロ。特に買いたいものはないなぁー、とか言いながら帰ろうとしたら、夫がScheelsで掘り出し物を見つけてきて、それらを購入。義弟、義弟んところの息子たち(ふたり)へのChristmas gift完了。やったー。


そうだ、Christmas giftと言えば・・・
わたしが“X Box-Kinectの話をしてみると、夫、やけに熱中し、よし、それをD&N(義両親)のギフトにしよう!と言う。いやいや、そんな早急には決められないし、決めないほうが良いよ、と必死で止めた、、、良いアイディアかもしれないけれど、でもリスクが高い。もしかしたらまったく手をつけないかもしれないし・・・今だにTVのDVRだって触ったことないふたりだし、、、
と、やっとこの話は保留、という風に説得。ホント、買っちゃいそうな勢いだったから焦った。実はわたしとしては、夫用に買っても良いかも・・くらいに思ってたんだけどね。


あ、そろそろ仕事の準備をしよう。今週末はJHに代わってNが一緒に仕事。





 ・・・


*ユメモ


津波が来る、
ベースボールスタジアム、
海岸線から山のほうへ、
幼い娘ともうひとりの女の子、
夫と自転車で逃げる、
ちいさなトンネル、階段、
オーバーパスから見下ろすスタジアム、
試合続行中(クレイジー!)、





#ユメモ #日記

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