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two o one two

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悲しみのマイコー

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4/1/2016








シカゴへ行くことになった。
せっかくだからmに会えるといいな、と思っていたら、本当に会うことになった。
mは娘の元彼だ。娘はmに会おうが会えまいが、別に気にもならないらしい。かえってわたしの方がドギマギしている。

駅でmと会った。元気にしているようで安心した。
娘はいつの間に友人とどこかへ行ってしまったようで見当たらない。わたしにも連れがいて、その人を案内することになっていてあまり時間が取れそうもないので気を揉んでいる。mはそんなわたしを見て、何か言いたげだったが何も言わなかった。

ほんのちょっと会っただけで別れることになり、とても申し訳ない気持ちになる。mは悲しそうな顔をしていたのだが、ハグをして別れる時には泣きそうな顔に見えて驚いてしまった。そんなに悲しいの、、、と、こちらまで悲しくなってしまった。どうして娘はmとお別れしてしまったんだろう、どうしてここに娘がいないんだろう、、、何も出来ないわたしは途方に暮れてしまう。

人混みの中に消えていくmの後ろ姿に、彼の悲しそうな顔が重なって、わたしも泣きたくなった。






 ・・・

娘のアメリカ出張が近づいたせいかな、、、でもなんでわたしはここまで彼のことが気になるのだ?ふたりは長い間付き合っていたから、もう家族みたいに感じていたのもあるけれど、、、それにしても変。こだわってる???なんで???










#ユメモ

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祝賀会

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3/14/2016








卒業式の後の祝賀会(お茶会)がないということを昨日の朝、知った。
講師仲間のmから「何も聞いてないからないと思う」とは聞いていたのだが、半信半疑で、別件にて委員さんへメールした際ついでに訊ねてみたのだ。すると、「はい、式の後のお茶会は予定していません」という返事だった。ひゃぁ、、、そうなのか・・・。一旦、納得したものの、生徒たちのことを考えると、それは酷かな、、と思う。というよりも、自分自身、彼らのことをお祝いしたい気持ちが強い。特にうちのクラスの一人は補習校中学部への進学はしないので、来週でお別れだ。
午後になって決心し、保護者の方々へメールを送った。生徒らにも伝えていないし、何より保護者の方々に知らせずに行うわけにもいかないし。たいしたものは出せずとも、それなりにパーティーらしい準備はできるだろう。保護者の方々には「特に準備していただくものはございません」という旨をお伝えした。ありがたいことに、ある保護者からは早々に返信があり、何か差し入れできると思います、とのこと。感謝感謝。


そんな計画を密かに立てたからだろうか、妙な夢を見た。

 ・・・

目覚めると、そこは教室で、生徒らは思い思いに遊んでいた。わたしが寝ていたのを良いことに、ボール投げをしたりかくれんぼのようなことをしたり。え?一体どれくらい寝てしまってたんだ!?少々焦ったが、気を取り直して生徒らを集めた。とりあえず卒業スピーチの練習をしてからでないと。
生徒にスピーチ原稿を持ってきたかと訊くと、えええ、先生に渡したじゃん、と言う。いやいや、授業報告のメールでもちゃんと連絡してある、kとzのぶんは預かっているが他の人は原本を持ってくるように、と書いておいたのだ。そういうのに、生徒らはそんなの知らな〜いとか言っておどけている。ふざけていないで、しっかり練習しなさい。そう言いながら、さて、パーティーの準備をしなくては・・と思う。ふと気づくと、nくんのお母さんがニコニコと教室の隅に立っておられた。保護者にもお時間があればご参加ください、と伝えていたせいだ。あー早くパーティーを始めないと・・・でもまだスピーチの練習が、、、はやる気持ちを抑えつつ、まずmくんからスピーチするよう指示した。mはいつもの調子で飄々と文章を読み始めたのだが、途中で文章を面白おかしく変えて、他の生徒らは大笑い。わたしも笑ってしまったのだが、ダメ、真面目にやって!
そんなこんなしていると、別のクラスの生徒らがうちの教室を横切り、ぞろぞろと廊下へ出て行った。うちのクラスの生徒も、あぁ時間じゃん、と言い、先生そろそろ会場へ行かないと、と立ち上がった。え?まだ時間じゃないよ、まだ後1時間あるよ!そう言うと、nくんがニヤッと笑い、「先生、Daylight Saving Time始まってるでしょ、あの時計、まだ直されてなかったんだよ。」
ええええええええ!じゃ、パーティーは?あの、、、パーティーしようと思ってたの、みんなのお祝い、、、あの、、、、
生徒らがいなくなってから、そうだ、式の前に着替えないと、と思い出し、教室の隅で(誰もいなかったので)慌てて着替え始めた。なんだかキツイな、、そう思って見ると、なぜかわたしはオーバーオールをつけている。いや、マズイでしょ!この格好で式に行くわけにはいかないでしょ!!なんで?なんでオーバーオールなんか???しかも、このオーバーオール、かなり古いものなんですけど、、、まだ持ってたんだ?もうとっくに破棄したと思ってたのに、、、
泣きたくなりながら、時計を見上げた。なんで時間、合わせてなかったの?なんでわたし、眠っちゃてったの?なんで?なんで???


 ・・・


目が覚めてからもしばらく後悔していた。卒業、、、気にし過ぎかな、、、、?















#ユメモ #日記

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$80/こうせつ

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3/13/2016









ふと思い出したのでユメモ。


 ・・・

わたしは仕事へ行くところなのだが、時間がなくて慌てている。本来なら娘はデイケアに行く筈なのに、そこへ連れて行く方法も時間もなくなってしまった。しょうがなく、娘を連れて職場へ行った。

職場へ到着すると、マネージャーのJが娘にニコニコと挨拶し、同時にわたしには本気な目で、"You know that if you get to stay here, you will get payed $80.00! Isn't it awesome!?" 
一瞬、Stay where??? と思ったのだが、それは展示用の自転車で、そこに誰かがモデルとして乗って(傍に立って?)いることらしい。
わたしはかがんで娘に言ってみた。
Do you wanna stay here?
彼女は6歳、いや、もっと幼かったかもしれない。娘はYes,yes!!と喜んでいた。でも、そこへ座らせようとすると、ケラケラと笑いながら、すぐ飛び降りて、Mommy,look what I did!と、誇らしげに言う。Hey,if you stay here, you will get $80.00!! わたしは彼女にそう言いながら、いや、80ドルなんて要らんわな、、、と思う。そんなお金なんてどうだっていい、遊びたい盛りなのだ。
わたしは夫に連絡を取ろうと思い、携帯電話(らしきもの)を取り出した。それはiPad miniよりもやや大きめの、黒くて、ラジオと何かのプラモデルを合体させたようなものだった。それをガチャリと組み立てながら(非常にクラシカルなものだった)、夫に連絡して娘を迎えに来てもらわなくっちゃ、仕事に遅れちゃう、、、どうしよう、、、気持ちは焦るばかり。なのに娘は自転車の周りでケラケラと笑いながらかくれんぼをして遊んでいた。私に探して欲しいのはわかっていたが、それどころじゃなくて、、、あああああ、、、周波数が合わせられない、、、、どうやって夫に連絡つけよう、、、!!


 ・・・


山奥の小さな駅にいる。
観光地なのかもしれない。古い小さな駅だが、周囲にはそれなりの人々が電車を待っていた。
そんな中、構内の段差のところに座ってギターを弾きながら歌っている男性がいた。小さな紙切れに書かれたのは楽譜らしい、それを見ながら弾いている。よくよく見ると、なんとそれは南こうせつだった。わーーーこうせつだ!!わたしは嬉しくなってそろりと近付いて行った。彼はとてもみすぼらしい格好をしていて、どうも暮らしぶりが良くない感じがした。それでも囁くように歌うその歌声は昔ながらのこうせつの声で、ちっとも衰えている感じはなかった。
「こうせつ、カッコイイ!」
思わず、声を出して言ってしまった。こうせつはふと指を止め、わたしの事を見上げて言った。「君は僕のことを知ってるの?」
「もちろんです!大ファンです!」
こうして、わたしはこうせつと一緒に座り、彼のギターに合わせてともに歌った。こうせつは嬉しそうにしていた。間近で見たら、あぁこうせつも年取ったんだなぁ、、、と感じた。

こうせつはどこかの街の何かのお店でレジ打ちをしていた。その姿を見ながら、生きていくって厳しいな、、、と思った。こうせつは音楽の世界にいるべきなのに。と、心から悔しく思ったが、それも生きるってことだよね、と納得している自分もいた。なんだっていい、素晴らしいものは素晴らしい。














#ユメモ

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シーズン到来

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3/5/2016






3月のライオンは強い風とともにアレルギーシーズンを連れてくるってこと、すっかり忘れていた。
昨日の朝、起きた直後から鼻水が酷かった。早朝に出るその症状はいつものことなのだが、アレルギーシーズンが到来するとかなり酷くなる。Loratadine(24時間作用のアレルギー薬)をのんでても、だ。でも、通常だとそれは朝1時間くらいで治る。なので、昨日もそうだろうとタカをくくっていた。それがマズかった。
鼻水が止まらないどころか、右の鼻に至ってはムズムズと痒みが強い。これは良くない、良くない、良くないぞ、と、危機感を覚えてBenadrylを服用したのが仕事開始の1時間前。仕事が始まる頃には治ってますように・・・祈る気持ちで職場へ出向いたのだが・・・・・・・

症状が酷くなってから(というか、なり過ぎてから)の薬は、はっきり言って効かない。これまでもそうだった。だからこそ、早めに服用するようにしていたのに。昨日は考えなしだった。アレルギーの本シーズンだってこと、すっかり失念していたのだ。

仕事を始めてからも鼻水は止まらなかった。何度も鼻をかみ、手を洗う。仕事へ戻る。また鼻をかむ。手を洗う。仕事に戻る。の繰り返し。薬、早く効いてくれ、と祈りながら。
でも、効かなかった。そして、結局、早退させてもらった。本当に、仕事にならなかったのだ。

鼻をかみすぎたおかげで鼻の周りは真っ赤っか。痛くてたまらない。鼻むずむず、鼻水ズルズル。目はモニョモニョ、痒いような厚ぼったいような。


帰宅後、時間を見てBenadrylをもう1錠服用。その後ベッドへ。こういう時は横になるしかない。一度、寝てしまえば少しは良くなる。これまでもそうだった。

2時間弱、昼寝をしてから目覚めると、少し良くなっていた。やっと、だ。薬のせいで体はだるいし、なんだかなーんもしたくない。そして、夕方になると、また症状が出てきた。やれやれ。

思いがけず夫が帰宅。犬たちの散歩も出来なかったので、ちょうどよかった。

夜はshrimp pasta and saladにした。Fish Fridayなので。

調子が悪かったおかげで例の税金追加徴収の詳しい理由を聞きそびれた。

今日は補習校。まだ鼻がムズムズしているが、先ほどBenadrylを服用。早めにね。Loratadineを服用し始めて久しいが、あまり効果がないような気がする。薬を変えた方が良いのかなぁ。でも一番安価なんだよね、これが。あまり強い薬にもしたくないけど・・・でも追加で別のを服用してたら同じか。


ユメモ。

飛行機に乗るために空港にいる。日本からアメリカへ戻るところらしい。ロビーの椅子に座って時間を待っている。隣に座っていた女の子は大学生で、留学しているのだと言う。シカゴまでは一緒だね、と話しをしていた。

時間が押し迫っている時、ふと、パスポートが入っていないような気がしてきた。慌ててバッグの中を見ると、やはり、ない。パスポートを入れた覚えがないのだから、あるわけがないのだ。でもなんで忘れた?パスポートなしでは飛行機乗れないでしょう。一番大事でしょう。忘れるわけにはいかないでしょう。
ガサゴソとバッグ内を探したが、やっぱりない。入れ忘れたのだ。なぜ?なんでだ???
ドキドキしながらしばらく探していたが、とうとうないことを認めないわけにはいかなくなった。隣の子に、それを伝え、気を付けて行ってね、と声をかけた。彼女は信じられない!といった顔をしていた。

パスポートを忘れたなんて、、、と自己嫌悪に陥ったが、と同時に、これは夢なんだよね、と思う。こんな夢、早く目覚めてしまおう、と思う。おい、夢なんだよ!早く起きなさい!と、自分に言ってみた。

時間になり、旅行者がぞろぞろと移動するのを横目に、わたしだけその場から離れ、駅に向かった。
途中、通路から遊園地が見え、子供達がはしゃぎながらくるくると回る小さな飛行機のようなものに乗っていたり、そんなにスピードの出てなさそうなジェットコースターに乗っていたりするのが見えた。写真を撮ろうと、バッグからカメラを出したが、どちらが前でどこに目を当てたら良いのかわからない。最近はカメラを使わなくなったからなぁ、と思う。
カメラをいじりながら、また、これは夢なんだよね、と思う。
おーい、もう起きようよ!夢なんだってば!!


で、目覚めたら、5時過ぎだった。飛行機に乗れない夢ってのはこれまでも何度も見ている。辛い夢だ。












#ユメモ #日記

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コカコーラ

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2/10/2016







娘のアメリカ出張が決まったらしい。びっくり!!
きっと無理だろうと思われていたコカコーラとの商談(会談?)が決まったとのこと。よかったよかった。しかも、社長さんの懇意で、家にもほんの少しだろうけれど、帰れるらしい。わーお。おめでとう!報われたねぇ〜、と感心。


・・・


また弟が夢の中に出てきた。なんてこと!
今回の夢では、7人くらいで食事に出かけた。義母もその中にいた。お店は大きな家をレストラン用に改築したところ。この地域では有名らしい。
最初に通されたテーブルが、7人では小さく、近くのテーブル席とかなり近いのを気にしてどのように座ろうかと躊躇しているところへマネージャーらしき男性が現れ、別の席をご用意します、と。そして通されたところは別室で、なんだかとってもフォーマル。でも、かなり広くてゆったりだったので、そこに決めた。
弟と彼の友人(だと思うのだが、その男性は歌手か何かだった。思い出せない)が、少し前に席を外しなかなか帰ってこなかったので、新しいテーブルへ案内しなくちゃと、わたしがそのことを彼らに伝えに行った。
が、さて戻ろうとすると、今度は通された新しい席が見つからない。来た通りに進むのだが、そこにはその部屋がないのだ。しかも、なぜか部屋全体が傾いていて上り坂のようになっていて、上階へ行けない。まるでからくり屋敷のよう。ちょうどそこを通った給仕をしている女性へ尋ねると、あぁ・・・と行き道を教えてくれ、そこではあなたのID番号を伝えると良い、と言い、ついでにその番号も教えてくれた。わたしはその7桁だか8桁だかの番号を忘れないようにブツブツと呟きながら、彼女の教えてくれた場所へ向かった。


変な夢。
あ、最初に通されたテーブルでは、近くに義母の知り合いがいたらしく、義母は嬉しそうに彼らに話しかけて盛り上がっていた。またまたアメリカ人、日本人の入り混じった夢だった。








#ユメモ #日記

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くゎばぶんにゃげてだらしんぬん

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2/9/2016







今日は父の命日、そして義父の命日でもある。
父は44年前、義父は3年前。
父の命日だったので、昨夜は久しぶりに姉3とLINEで話した。母が父の命日の事を覚えているだろうかという話をしたら、週末に弟から電話があり、父の事を話していたらしい。ついでに父の写真を持った母の笑顔の写真も送ってくれた。
父の悪口も最近は言わなくなったね、と言うと、言うよ、と姉。

母:だーちがいじゃある
姉3:もりしたど
母:だらしんぬん くぁばぶんにゃげて もりしっちば

最初の「だーちがいじゃある」で、あ、もう悪口言わなくなったんだ、覚えてもいないんだ、と思ったが、次のくだりで、あ、やっぱり悪口言ってるわ、と笑ってしまった。うとぅまらさんばーさんじゃ。


姉から弟の話を聞いたせいだろう、昨夜は弟が夢に出てきた。

 ・・・

わたしたちは中居くんの豪邸にいる。
わたしが幹事で、何やら中居くんを励まそうというサプライズパーティーだった。
あ、時間がないので、続きはまた後で。
R兄も出てきた。車椅子じゃなく、松葉杖一つだけで歩いていた!


 ・・・

仕事から帰ってきたので続きをば。


わたしたちは中居くんの豪邸にいた。
中居くんというのは、SMAPの。なぜに?わからん。
わたしが幹事らしく、サプライズパーティーを企画して、素晴らしく盛り上がった。大勢の人が参加して、その夜はそのまま彼の豪邸に泊まった(というか、酔いつぶれた感じ?)
大きなホールのような場所で、皆、ブランケット1枚かぶってごろごろと横になっていた。ソファやらチェアーやら床にそのままやら。

明け方、目が覚めてトイレへ行ッタのだが、そこは男性連中が寝ていて、どうやら中居くんの部屋っぽかった。あまりにも大きくて開放的なので、最初はわからなかった。寝ぼけたまま、トイレを借りようとしたら、広くて豪華なバスルームなのだけれども、男性らしいというかなんというか、トイレットペーパーが山積みになっていて、トイレの蓋を開けた途端、それがガラガラと崩れてその中へ落ちていってしまった。あああああああ、、、一瞬で目が覚めた。どうしよう、、、そのままにするわけにもいかず、一番上にあるトイレットペーパーを拾った。なぜかわからないが、トイレの底(?)がやたらと深い。腕を伸ばして拾うのも、、、と躊躇。何か使えるものはないかとそこを離れて探し始めたら、しばらくして義父(こちらの義父は夫の継父のほう。まだ生きてます・・・)の声がトイレから聞こえてきた。xxx xxx!と、悪態をついている。あーあ、ため息をつきながら、You can't flash it! Do not flash it!と叫んでしまった。

と、そこで周りがやや騒々しくなっているのに気付き、ホールの方へ行くと、中居くんが酷く憤慨した様子で周囲の人からなだめられていた。何があったのだろう?気にはなったが、女性に見られたくはないだろうなと思い、遠慮した。

帰り支度をしているところへ、誰かがやってきて、原因はわたしの弟にあるらしきことを言う。Tがね、要らんこというから、とか何とか。何だか胸騒ぎがして弟を探すのだが見当たらない。このパーティーに弟も来てたってこと?わたしには知らされていなかったが、誰かが誘ったのかもしれない。

中居くんの豪邸を後に、道路をトボトボと歩いていたら、Rが後ろから声をかけてきた。松葉杖を右側だけ使って歩いていた。咄嗟に肩を貸して一緒に歩くと、「ありがとや」と笑っていた。気になっていた弟のことを話すと、RはTは何も悪くないよ、と言う。「中居はね、わからんといかん時だっただけ。辛いのはこれから。でも大丈夫っち思うど」
Rがそう言うので、何も心配はないな、と思えた。中居くんは、きっと乗り越える、と確信した。




 ・・・

Rというのは去年他界した友人だ。
久しぶりに彼と会った。
いつもの車椅子に乗ってなく、歩いていた。松葉杖1本使ってたけど、歩いていた。
天国で自由に駆け回っているんだろうなぁー。
会いに来てくれてありがとう。奥さんにメールするね。















#ユメモ #日記

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復活

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2/3/2016







大型の吹雪がやって来るというニュースが先週からあったのだが、幸いにもわたしの住んでいる地域はその範囲から少しズレたらしい。当初、積雪6-9inchとか12inchとか言われていた程なのに、寒気の枠から外れたよう。雪混じりの雨で済んでいる。夫が、snow blowerのエンジンをかけて馴らしておいてくれたのも使わずに済みそう。良かった良かった。

風邪はだいぶ良い。月曜日は結局、きっちり1時間で早退となった。帰っていいよ、帰りなさいな、と快く言われて有難かった。帰らせてもらったのは大正解。帰宅後は身体がベッドに張り付いてどころか、ベッドと一体になってしまったくらいに眠った。薬のせいもあるのだろうけれど。
休養できたのが良かったらしい。夜には少し元気が出てきた。おかげで、昨日は仕事へ行けた。休んでも良いと言われたのだけれど、逆に体を動かしてしまった方のがバイキンを吹っ切れるような(?)気がして。
今はまだ喉のイガイガ感が続いているが、体調的には良い。昨夜から、plankも復活。ずっと続けていたのに3日休んでしまったから、分数を少し減らして再開した。

そういえば先週、ふと気づいたのだけれど、両肩に筋肉が付いていた。以前は力こぶを見せるためにそれこそ「力」を入れていたのだけれど、フッツーに軽く曲げただけでポッコリと力こぶ。これ、凄くない???
でも悲しいかな、お腹の方は肩ほどの変化はなく。多少、縦の線があるかな?程度。カチカチしてきた感じはあるけどね。






あ、ついでに思い出したのでユメモ。

義母と義妹、義姪から、football観戦の日にgirls night を開こうと誘われた。男たちとは別に女子だけで映画を見ようというもの。いや、わたしは普通にフットボールが見たいから、と言うと、お願いお願いと懇願され、本当に困ってしまった。しょうがないから、、、という気持ちに一瞬なったのだが、どうやらお泊まりコースのpajama nightにすると聞き、それは困る、、、そんな長い時間は無理、、、と泣きたくなった。そして、ついにわたしは断ったのだ。その後も義妹から何度も誘われたのだけれど、頑なに断った。心の中で、すごい、自分、断ってる、すごい!と思いながら。


変な夢。















#ユメモ #日記

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たら

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1/3/2016







6:04起床。アラームを設定しておいた。明日からまた仕事再開なので、その下準備。明日からは5:45起きー。出来るのだろか、、、そんなこと言ってる場合じゃないけれど。

懐かしい友人と連絡がついた。そのおかげだと思う、夜中に見た夢の中で彼女と再会していた。彼女のご主人も知っているのに、なぜかお相手は知らない人になっていた、というか、その人はご主人ではなかった。どういう相手だったのか?


 ・・・

久しぶりに彼女の家にお邪魔した。大きなビルのコンドのような感じだった。駐車場は階下になっている。ビルの真ん中は吹き抜けになっていて広々とした空間がなんとも贅沢に感じた。
彼女は相変わらず飾り気ないのだが、以前にも増してとても綺麗で、ケラケラとよく笑った。そして、大きな目でクリクリとわたしの顔を覗き込む。彼女の話を聞きたいのに、彼女はとても聞き上手で(というか、わたしがいつもお喋りなのだ、)わたしばかりが話している。

彼女のお相手は、彼女とは古い知り合いらしい。「しかし、ふくよかになったなぁ〜!」なんてことを彼女に言っていた。ええ?そうなの?と、わたしは内心驚愕。他にもゲストが来ていて(全て日本人だった!)、勧められた飲み物は「大分の麦焼酎です」と。薄くて、味はしなかったが、「美味しいですー」と言って飲んだ。焼酎なんて、何年ぶりだろ?とか思いながら。

屋外のデッキにテーブルがあり、そこで会食だった。その場所からは、大きな川が見え、そこは今、濁流のようになっていて古い木などが流れていた。すごいね、、、と言いながら、あぁここはいつもそうだった、と思い出す。こんな状況なのに、優雅にパーティー(?)を開いているなんて、と、ちょっとした違和感を感じた。

昔、一緒に仕事したことのあるナースがちょこんと座って、皆と話を合わせていた。わたしの一年後輩の彼女はオペ室時代の同僚だったと思うが不確かだ。メガネをかけている。大人しい女性。色んなことが変わってしまったと思っていたが、彼女を見て、変わらずにいることもあるんだなぁ、などとなぜか思った。

大きなジャグージがあり、そこでくつろいだ。友人は飲み物を出したりなんだり、忙しそうにしていた。わたしは慌てて来たおかげで、自分の携帯ではなく夫のものを持ってきてしまったことを友人に伝えると、彼女は笑いながらも、えええ、大丈夫?とわたしの夫のことを心配していた。

川の向こう岸では、軍隊なのか自衛隊なのか、どでかい作業用の車両が枯れ木やら何やらを運び出していた。上空には大きな軍用機(?)が空中停止の状態でサーチライトで下方を照らしている。何やらものものしい雰囲気だ。わたしは、やはりこんな時にこのようなパーティーをしているなんて、ちょっと異常なんじゃないかな、、、などと感じてしまう。

 ・・・


話の前後が少しあやふやだけれど、こんな感じ。彼女の子供達とご主人は登場せず、わけのわからないナイスミドルなおじさんとその友人連中、そしてなぜかわたしの看護師時代の後輩が一人登場。わけわからん。


夜、友人からtextの返信が来ていて、メールアドレスを教えてくれていたが、それは以前のままだったようだ。そっか、ということは、いつでも連絡出来たんだなぁ・・・と不思議に思う。例年通りのクリスマスカード交換で、なぜか急に思い立ってtextを送信してみたら、驚きの返信があって、考えてみればtext出来るよね、なんて思い直したり。あの時代は携帯なんて使ってなかったし、こちらへ来てまだ連絡を取っていた時の携帯はスマホでもなかったので(textでは日本語NGだったしね)、時代の流れをしみじみ感じる。とにかくとても嬉しい出来事だった。そのうち、彼女に負担をかけない程度のメールを送ろう、と思う。



昨日は夫が明け方に帰って来たので、彼が起きてきた後に犬たちを連れて一緒に散歩へ。久しぶりにHickory Parkへと出かけた。雪道のハイキング。Yaktraxを装着していたので安心だった。ここは何度か来ているのだが、一人では歩けない。
森の中に入ると方向が分からなくなるので、夫と一緒の時でないと来られないのだ(夫は一人でも平気らしいが)。とても綺麗だったので写真を撮ろうとしたが、わたしのiPhoneは(たぶんiCloudをいじったせいで!)またno storageと出てきて、2枚しか撮影できなかった。がっくし。

午後からは買いものへ。これまた久しぶりにCulver'sへ。オーダーしてからの待ち時間は長いが、それだけの価値はあるわー。空腹だったのもあるけどとーっても美味しかった。ButterBurgers Bunsのカロリーとかは・・・考えない考えない。


蕁麻疹、ほぼ消失。昨日の朝、最後のステロイド剤を服用。夜はなかなか寝付けなかった。あれはやっぱりステロイドのせいなのかな?
今夜は早めにベッドへ行って、さっくりさくそく寝よう。明日からまた仕事だ。


あ、タイトルの「たら」というのは彼女のハンドルネーム。











#ユメモ #日記

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ユメモ・浮気

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12/17/2015







婚約中に、彼が浮気(!)をしている現場を見てしまい、婚約破棄することにした。
わたしは非常に傷ついたのだけれど、それでも同時に理論的に将来のことを考え、「この結婚はうまくいく筈がないのだからしょうがない、今わかってよかったのだ」とも感じていた。
姉たちに相談し、結婚を取りやめることが決定した後、あぁつい先週、結婚報告のカードを出しちゃったんだ、、、と思い出した。
親しい人たちだけに、だったのだが、その中に二人ほど、親類の中でも面倒臭いおじさんがたが入っていて、姉が「あちゃ〜」とか言っていた。確かに。
でもしょうがないよね、と、開き直る。

その後、彼は申し訳なさそうにしていたが、私は毅然とした態度で考えは変わらない、あなたはあなたで自分の幸せを考えてください、などと言っていた。なぜか浮気相手の女の子は悪びれない態度で私と親しくしようとしてくるので、この子はもしかしたら少しズレてるのかな、それとも、、、と困惑。

友人sが危険区域に入ってしまった、という知らせが入る。慌ててそこへ行くと、彼女はかなり取り乱していて、もう誰も信用できない、などと言っていた。彼女のそばへ行くと(岩山で足元がかなり危なかった)、さめざめと泣いている。彼女はまだ何も口にしなかったのだが、わたしはなぜかその理由があの教授にあるのだ、と思った。すると彼女の方から、信頼していた彼が知らない女性と歩いていて、その親密ぶりから、自分は遊ばれていたのだ、と知った、と言う。あぁやっぱり、、、と思う。その教授はきっと独身主義なのだろう。彼女ほど優秀で美しくチャーミングな女性でも、彼にとってはその他大勢と同等なのだ。

わたしは結婚をやめることになった、と彼女に言う。それが慰めになるかどうかわからないけれど。浮気というか本気というか。まぁそういうことだったから、やめとこうと思った云々。
彼女はじっと聞いていて、そうなんだ・・と言った。
わたしも彼女も、相手が本当のパートナーではなかった、ということなのだろう。
ふたりで岩山に腰掛けて、遠くの景色を見ていた。



・・・


友人sは今も独身の才女だ。彼女の意外な一面を夢の中で垣間見た気分。いや、彼女の一面というか、わたしの脳の中で作られた物語なのだが。

それから、わたしの婚約相手というのが現夫だったのが驚愕。
この結婚に対してどこか不満があるのか??????????笑
それから、浮気相手の女性というのが知り合いだった!
しかし夢の中のわたしはまだ20代半ば。
日米混合の、はちゃめちゃな夢だった。











#ユメモ

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ユメモ・土砂崩れ

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12/8/2015







怖ろしい夢で目が覚めた。
日本のどこか大きな施設(?)内に娘と姪と一緒にいるらしい。3人で出かける予定でいて、娘が航空券のチケットの手配を必死にしていた。わたしはというと、犬たちのことが気がかりで、出る前に散歩に連れて行けばよかった、などと後悔している。姉3と電話でやり取り、旅行会社からの連絡待ちだけでは埒があかないから、直接航空会社へ予約を入れた方が良いよ、と言われ、娘がその対応を迅速にしていた。

嵐が来るらしい。
自衛隊員らが大勢の人々の前で、今後の方針をアナウンスしている。隊員のほか、多くの男性たちは水害を避けるための堤防(?)を築く作業に当たる、ということだった。「他の人たちは安全な場所に避難しておくように!」
安全って言われても、、、と不安に成る。そして、以前同じような悪天候の時に土砂崩れがあって多くの人が亡くなったことを思い出す。

きっと、ここで死んじゃうんだ、、、と予感する。土砂崩れで命を落とすというのは相当苦しいんだろうな、、、とか思う。犬たちはどうしているだろう、、、彼らの最期が苦しいものでありませんように、と祈る。そして、娘や姪と一緒に居なくては、と思う。死ぬのはあっという間、こちらのドアからあちらのドアへ行くようなもの、という言葉を思い出す。
苦しくても、それは肉体の痛みであり、魂は別なのだ、と思う。
それでも、娘や姪が苦しそうにしているのを目の当たりにするのは辛い。
やっぱりここで死ぬのだろうか、、、
そんなことを思っている。

怖ろしい夢だった、、、、!!








 ・・・


昨日、ようやくカイロプラクターの予約を取った!来週の月曜日、午後4時半。友人の息子さんからの紹介。このところ、左肩も痛み出したので、どちらも診てもらう予定。










#ユメモ #日記

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