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two o one two

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炊き出し

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07/03/2020








山道を降って家に帰るところだ。
島の西側にはあまり行くことがなく、カーブの多い山道にいつも以上に神経を使う。
雲行きがあやしい。スコールがやって来る気配。
しばらくすると道路が既に濡れていた。この辺りでは雨はもう過ぎたのかもしれない。
海沿いの小さな集落を過ぎて、山道を上り始めると水平線が見えた。波はそれほ荒くはないが、空と同じ濃いグレー色をしている。

と、車が何台か立ち往生していた。この先に崖崩れがあって、前には進めないのだと言う。まだ「通行止め」の看板などもないところを見ると、崩れたのはつい今しがたのことなのだろう。

さて、困った。どうすれば良いものか。
車では帰れないことは確かだ。島を逆回りして帰るには遠過ぎるし、雨の降っている方角に進むことにもなる。それにその先に崖崩れがないとは言いきれない。

他の人達は誰かに連絡しながらとりあえず車を乗り捨てて歩き出した。わたしもそれに習って、バックを肩に歩く。山を下ると次の集落に入る。そこまで行けばバスに乗れるかもしれない。

とぼとぼと歩いていると、向こうから姉2と姉3が自転車でやってきた。前にカゴのついているママチャリだ。わたしは携帯で姉たちに連絡もしなかったので、心底驚く。
ーなんでここに?
ー崖崩れっち言うからよ
姉2のカゴには生成り色の袋が入っていた。中身は何かわからない。何の気なしにそれをじーっと見ていると、姉3が
ー何か食べていこう
と言った。え?こんなところで?と驚くと同時に、そこがいつの間にかH浜と呼ばれる埋立地の集落だと気付いた。H浜に食べるところなんてないじゃないか、と思っていたら、姉3が
ーあそこにしよう
と言うところを見ると、そこはカウンター席の小料理店だった。対面式の厨房には梅宮辰夫が真面目な顔で汁ものをよそっている。姉3は
ーかやくご飯が美味いらしいよ
と言う。姉2は、食べていこう食べていこう、と喜んでいる。わたしは、急に置いてきた車のことが気になって、
ー車、どうしよう。
とふたりに声をかけるのだが、姉たちは車はいいからいいから、と取り合わない。
わたしは、梅宮辰夫がわたしたちみたいなわらわらした姉妹をお客さんとして迎えてくれなさそうな気がする。そんなわたしを見て、姉3が
ーいつもあそこで炊き出ししてる。あそこがいちばん美味い!
と言っていた。


 ・・・

昨日の朝の夢。







#ユメモ #日記

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TKR

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06/13/2020








左膝を痛めてかれこれ2月くらい経つ。
なるべく安静にしていればそのうち治るだろうと思っていたのだが、これがなかなか。
安静に、と言っても普通通り仕事しているし、犬たちの散歩にも行くし、負担にならないような過ごし方、というのがわからない。それでも過酷に使っているつもりもない。

5月の末頃から、気休めにグルコサミンを服用し始めた。コンドロイチンも入っているやつ。1週間くらいして、ちょっと良くなったような気がした。とは言え、日中に痛みが気にならなくなった程度。

今は、職場で忙しくしているときにはそれほど気にならないが、家に帰ってきてゆっくりし始めるとじんじん痛む。膝の、外側の凹んでいるところ。そこを指で圧迫すると少し良い。離すと、じんわり、じんじん痛が始まる。我慢できない痛みではないけれど、不快な感じ。


先週の木曜日、ふと思い出してKT Tapeを貼ってみた。以前、肩を痛めたときに購入したもので効果抜群だったのだが、皮膚がかぶれてしまって使えなくなった。でも膝周囲の皮膚なら大丈夫かな、と、試しに貼ったところ、やはりサポート効果もあり、最高。その日は快適に過ごせた。
が、夕方になって剥がしてみたらやっぱり赤くなっていた。前回は、貼った場所(背中や胸部、腕の部分)がみみず腫れになったけど、今回は腫れはなく、でも赤くなってヒリヒリし出したので、今後使うのは無理かもしれない。


そんなことがあったせいか?今朝、変な夢をみた。



左膝の痛みで医者にかかった。
その医師はわたしの担当医ではなく、スペシャリストらしい。
X線とMRIの結果、膝蓋骨と大腿骨の部分に「壊死」がみられる、と言う。

ー壊死、ですか、、、、

うなだれるわたしに、医師は特別の関心を示すことなく、

ー手術になりますね

と言う。

ーどういう手術ですか

ー壊死部分を除去し、人口膝をいれます


ーTKR(Total Knee Replacement )ですか

ーそうなるでしょう


わたしはがっくりして、でも同時に、しっかりしなくちゃ、珍しい手術でもなんでもないんだから、と自分に言い聞かせた。

医師はコンピューターに忙しなく打ち込んでいた手を一旦止め、振り返って言った。

ーコストは$2500といったところでしょう

ー保険が効いて、それだけなんですか

ーそれは保険によります

自費で2500ドルというのが高額なのか?よくわからなかったが、まぁしょうがない、壊死してるんだもの、、、と思う。それから、あんな痛みで壊死してるなんて信じられない、と思う。我慢できない痛みじゃなかったし、と思う。でもグルコサミンが効かなかったのはそのせいか、と思って、妙に納得していた。









#ユメモ #日記

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スクーター

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05/29/2020








古いスクーターに乗って学校へ向かう。
Cは今日も伴走してくれるのだが、もう歳だからいつまで続けられるかな、、、とちょっと心配になる。

雨が降ってきた。

もう使われていないトンネルのようなところで一休みする。

その後、ゆっくり走って近くのドライブインまで行く。そこも古ぼけたところ。今もやっているのか?と思ったが、どうやら営業はしているらしく、。ちらほらと客の姿が見える。

大型バスが来ている。
結婚式か何か?或いは観光バスなのかもしれない。


道路に出るのに混雑している。
進んでは止まる、を何度も繰り返す。
その度にわたしの古いスクーターはエンストを起こす。
あーもうこれもお払い箱なのか、、、と思う。その度にスタートボタンを押すのだがエンジンがかからないので、キックする。何度も何度もキックして、やっと、プスプスプススススススーっとエンジンが’かかる。
Cは我慢強くそれを待っていてくれる。

看護学校時代の友人が歩いている。
声をかけると、あー良かった、ちょっと乗せてね、と、後ろに乗ってくる。
あれ?車は?
訊くと、学校の手前に置いて来たのだと言う。
ちょっと野暮用で戻って来たのよ。そしたら雨が降って来て、、、ほんと、mちゃんに会えてラッキー!

Cは黙ってわたしを見上げる。
ごめんね、Cちゃん、この人、後ろに乗せて行くよ。


その後もエンスト、キックを繰り返す。
たまらず後方にいた車の運転手がやって来て、スクーターを見る。
良くこんなのに乗ってるな・・という顔をして車に戻る。
友人は、
mちゃん、キック!キック!
と、嬉しそうにしている。

バスがやっと動き出し、窓から何やら落ちて来た。財布らしい。
友人がスクーターから飛び降り、それを拾って届けに走る。

その姿を見ながら、わたしのスクーターに乗るよりも走ってったほうが早いんじゃないか?と、不思議に思う。

そんなことよりもCの様子が気になってたまらない。
ごめん、Cちゃん。
学校に着いたらまず休もうね。
と、しきりに話しかけている。









#ユメモ #日記 #犬日記

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エリーゼのために

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05/05/2020





何かの会合に参加している。
男性も女性もスーツとまではいかないが、Yシャツだったり白いシャツに紺色やグレーのパンツだったりボックススカートだったり、お役所関係みたいな感じ。

その中にYがいた。
Yは沢山の書類を抱えていて、どこか別の部屋へ移動するところだった。
急いでいたようで、持っていた荷物が落ちそうになったので、慌てて近付いて手伝おうとしたら、
あーサンキュー!またね!!
と言って、バタバタと行ってしまった。

Yが座っていたテーブルにはノートや本が残されていて、あれ?これはYのだろうか?と思って眺めていると、方眼ノート1面に大きく、二重になった四角が書かれていた。
算数?と思いながら手に取ってパラパラとページをめくると、上に細い四角とその下に大きな四角とか、左と右にそれぞれ違う形の四角とかが書かれていた。
ふと、いやこれは算数じゃないな、、、と思う。
漢字?漢字の形か?部首とか、そういうもの?違うか???

と、そこへYが戻ってきて、
やーだー、見た?見たよね?
と言って、ニヤリと笑った。

あ、ごめん、見ちゃった。と言うと、mもこれやってる?いいよね、この方法!と笑顔で言う。

あーうん、良いかも。
やってもない(というか何のことやらわからない)くせに、そんなことを答える自分。
Yは、1年生だとちょっと難しいとは思うんだけど、視覚的に有効ではある!と、思う!
と、明るく、ものすごく聡明に自信のある表情で笑うので、わたしは相変わらずYは頼もしいなぁ、、、、と感心してしまった。
そして、彼女の後ろ姿を見ながら、ああ、Yはこんな歳になってもチャレンジングだなぁ、すごいなぁ、、、さすがだなぁ〜 と、心の中で彼女のことを絶賛した。

 ・・・


Yは小学校の時のクラスメイト。確か5年か6年の頃に転校してきた。ピアノの上手な子で、ちょっとふくよかだったけれど、目がくりっとしていてものすごい美人さんだった。頭も良くて、皆から一目置かれるような存在。住んでいるところが遠かったのでそんなに親しかった訳ではないが、下の名前で呼び合うくらいには仲良かった。ピアノの、というか、音楽の教員になったと聞いた気がするが、なぜにこんな夢を見たのか???
Yはよく、皆にせがまれて「エリーゼのために」とかを体を揺らせながら弾いてくれた。そういうYの姿を見て、初めてゲイジュツというものを感じたわたし。


 ・・・

今朝、Yではなく、超〜〜〜久しぶりにMからラインが届いた。
「世界中が大変なことになってるけど、そちらはどんな感じ?」って。
それから、「お互いに生き抜こう〜」って。
Mは島の幼馴染。こちらは片平なぎさ似の美人。酒豪。
よって、
「うん!生き抜いて一緒に美味しいお酒を飲もう!」と返信。

YとM、不思議なつながり。









#ユメモ #日記

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大人、弟

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04/09/2020







とても大きなレストランにいる。
イベント会場のように広い。沢山の人がいて、皆、嬉しそうにしている。給仕をしている人たちもどこか楽しそう。
奥のほうに義兄がいて、こちらに向かって手を振っている。「コッツ、コッツ」と言っているのだと思う、聞こえないけれど(義兄は東北弁が時々出るのだ)。

わたしは遅れて到着した。なぜ遅れたのかはよくわからない。姉1と娘がわたしのことを待っていてくれた。でも、満席になってしまっていて、どうもわたしたちは一緒には座れないらしい。母の姿も見えた。姉2,3も義兄家族と一緒にいる。一緒に座れないのは残念だ。姉1は、いいよいいよ、わたしたちは別席にしよう、と明るく言う。

テーブルに案内された時、バッグもお財布も何もかも持って来ていないことに気付いた。あ、、、なんてこと、、、姉は優しく「いいよいいよ」と言った。娘は「もう、大の大人なのにだらしない!」と口を尖らせて言った。ごめん、姉ちゃん、、、、「いいって、いいって。最初からこっちが持つつもりだったんだから」

なんで遅れちゃったんだろう、なんで忘れちゃったんだろう、、、そんなことを考えながらも、何を食べようかな〜!と、メニューを眺めた。


 ・・・


母の遺産整理の手伝いをしている。
生前の色々を書類にまとめなければならないとかで、教会の歴代主任司祭を遡って書き留めることになったのだが、過去の神父さんの顔は覚えていても名前が思い出せなかったり、就任時期が前後してしまっているような気がしたりで心許ない。かなり短い期間の神父さんもいたよね、あれは誰だっけ?そんなことを姉たちと話している。

教会(に保管されているであろう)記録とわたしたちの書類とが合致してなかったらどうするんだろう?確認させてもらうことも出来るんじゃないかな?
そんなことを思いながら、荷物をまとめ始めた。
弟も同じ便で帰るらしい。彼は小さな手荷物だけであっという間に準備万端だ。

姉2とバスの時間を確認に行く。今からだと6時半か?えーじゃぁ帰り着くのは夜中か、、、と、げんなり。
とりあえず早く荷物をまとめよう!
でも、いざ持って帰りたいものをピックアップし始めると、これがもう大荷物だ。スーツケースに入るのか???

こうやって見ると、クリスマスものばかりだ。思い出のある品ばかりなので、どうしても持って帰りたい。でも、こんなものを?という気持ちもある。
スーツケースはガラクタのようなものでいっぱいになった。荷物が荷物なだけに、重量的にはそれほど重くはない。姉2が「これもでしょ?」と持って来たのはなんだか懐かしい気がする「寝袋」だった。紫と緑色で、クリスマスツリーと夜空に光る星々の絵が描かれている。欲しい!けど、、、入らない、、、、!!泣く泣く、それはまた次回に、、、と決意する。


弟が、まだかいな、と大袈裟に嘆かわしく言う。そうだ、もう行かなきゃ、、あっ6時半に間に合わない!!
いつの間にやら来ていた伯母さんが、誰も車で送って行かないのか?と言う。姉は「いや、今日はこれから用事があって。大丈夫、バスは30分に1本出てるから」と答えていた。そうだ、いつもなら空港まで誰かが送って行くんだった、、でも今日はバスなんだ、、とあらためて思い出し、なんだか悲しくなる。でも弟が一緒だからいいや、一人じゃない。

スーツケースの中にANNA SUIの腕時計が入っていて、娘がそれを取り出して「マミィ、アナスイなんか持ってたんだ?」と言った。わたしはちょっと誇らしげに、でもそれを見せないように「そうだよ」と言うと、彼女はふーん、、とだけ言ってわたしにそれを手渡した。腕時計なんて何年も何年もしていないのに、なんでだろう?しかもアナスイなんて???

バスに乗り込む時、扉の横に弟の名前が姓名ともに書かれていて、ギョッとする。何?あれ???一番奥の席に座ってから弟にそれを言うと、彼も「見た見た!おかしいよなぁ!」と笑っていた。なんなんだ?

姉2と、姉の生徒たちが「またね〜!!」と言いながら手を振っていた。わたしはバスが発車してから、空港に着いてから〜荷物を預けて〜それから〜と考える。家に着くのは〜〜〜と思って初めて、いや、家ってどこの家よ?と思う。違う、わたし、もう東京に住んでない!わたし、もうこっちに住んでないやん、、、え?どうやって帰るんだっけ???

弟は、わたしの気持ちを見透かしてか、ニヤリと笑って、「自分で考えろよ」と言った。



 ・・・









#ユメモ

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転機

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04/03/2020









娘がガールフレンドを連れて来た。
結婚しようと思っている、と言う。
えっ、、、心中穏やかとは言えなかったが、相手が誰であろうと頭ごなしに反対するのは良くない、と自分に言い聞かせ、そうなの・・・とだけ答えた。

相手の子はこちらの様子など全く気にすることなく、近所の子だろうか、何やら楽しげに話している。結婚するかもしれない人の親に会いに来た、という感覚はないようだ。それとももしかしたら彼女にはそういう気はないのか?と思ったり。

娘はいつから女性と付き合うようになったんだろう、、、と考える。そんなことは聞いたことがなかった。言えなかったのか?普通にボーイフレンドもいたではないか。いやいや「普通」なんて言葉は良くない、そんなことを言っちゃいけない、そんな言葉を口にしないように気をつけないと、、、なんてことを、娘が彼女のことを話している間、頭の中でぐるぐるぐるぐる考える。

あれ?今なんて言った?
だから、彼女は大学でアートを専攻していて、そのリサーチで・・・
ちょっと待って、彼女、まだカレッジ生ってこと?
そうだよ。

年下なのか、、、、
待て、まだカレッジ生ということは、彼女のこれからを娘が養っていかなくちゃいけないってことだよな、、、、いいのか???そんなんでいいのか???

だんだん穏やかではいられなくなってきた。
It's your life, it's your decision.
と言い続けてきたつもりだったが、ちょっと待て〜〜〜と思う、思ってしまった。そら、あり得ることだ。女性同士の結婚ではどっちもwifeだけど、どっちかがhusband的になるものかもしれない。いや、経済的に優位に立つ者をhusbandとする考えこそ間違いなのか。あああああああ、、、、

そんなわたしの心を感じ取ったのだろう、娘が挑戦的に「何!?」と言った。「何が言いたいの?なんか問題?」


あるよ!!大ありだよ!!
でも、その理由はまったくもって正当できないものだと知っている。愚かなことだ。ただ感情的に許せないだけだ。

相変わらずこちらの様子など気にもせず、お相手の彼女さんは朗らか過ぎるほどに遊んでいる。ああ、芸術家って感じだ、と思う。あんな感じだもの、誰かが支えてあげないといけないのだ、でもそれをするのが(したいのが)娘だなんて、、、

問題なんかありません。
どうぞお好きなように。あなたはもう立派な大人ですから。
あなたの人生です。あなたが決めたことを好きなようにすれば良い。わたしたちが口出しすることではありません。


怒りにまかせて、英語でまくし立てた。娘はちょっと悲しそうな顔をしてわたしを見ると、Okay, Thanks mom.と言った。

彼女さんのところへ駆けよって行く娘を見ながら、頭ごなしに否定してはいけない、これからは色々と変わっていくのだ、と自分に言い聞かせた。






 ・・・

2日前の夢。

昼間、ふいに思い出した。
なんという内容!なんなんだ、、、、!

思い当たるのは、前の日に娘から「転職しようと思っている」という連絡が来たからではないかと。今こんな状況(一月以上在宅勤務中)なのに?てか、面接なんかもできないんじゃないの?と聞くと「もう内定出てる」という返事だった。

これまでも何度か内定出てから断ったこともあったので、まぁどうなることやら?だけども、どうも今回は本当の本当に決行するっぽい?
決意できた、というからにはそういうことなのだろう。
娘はわたしと違ってかなりの慎重派。驚いたけど、おめでとう!と言いたい。まぁ夢の中ではあんなに慌ててたけど!










#ユメモ #日記

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不謹慎

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04/02/2020







今朝起きたときマイiPhoneのスクリーンに
Say hi to ABE before it's too late! lol
と出ていて、ギョッとした。もしかして、、、、と不謹慎なことを想像。
娘からのメッセージと思ったのだが、それはTimehopというアプリからの通知で1 Year agoとなっていた。
でもそんなことをどこかに書いた記憶がない。
それより不思議なのは、開いてみるとそこに何も出てこない。え?何それ。そんなことってあるの?
気になってインスタを遡ってみたがそんなポストはない。顔本のアカウントは消してからだいぶん経つ。何???何があった???もしかして、、、予知???てか、予知夢???夢だったのか???



ABEはまだ緊急事態宣言を出しきれていないみたい。出しちゃうと行政が責任とることになるからね。ビビってるな。マスク2枚配布なんて、ちゃんちゃらおかしな発表するよりもっと考えたほうが良いと思うよ。








#ユメモ #日記

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月3万円

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02/14/2020








Happy Valentines Day!!

 
 ・・・

昨夜、お風呂に入った後に目眩がして具合が悪くなった。のぼせたのか?
かなり長い間お湯に使っていたせいだと思う。きっと血圧が下がっているのかも、と思って血圧を測ってみたら94/51とかだった。それ程でもないけど、いつもよりは低い。いつもは上が100ちょい。
そういうわけで、いつもより早めにベッドへ入った。

 ・・・

娘が高校に進学したがっている。進学するのは構わないが、どこの高校にするのだろう?気になって彼女に訊いた。

あなた、高校に行きたいの?
うん、行きたいと思ってる。
それはいいけど、どの高校か決まってるの?
うん、○○○。←なんて言ったかどうしても思い出せない。
あ、そう。あそこって、私学だよね。
うん。
そう。わかった。自信あるの?
大丈夫。
そう。ふーん。わかった。勉強してるんだね。
マミィ、あのね、月3万円!大丈夫?
お金は・・・大丈夫だけど、月3万円?調べたの?
うん。
あ、そう。お金は大丈夫だけど、、、あなた、受験勉強とかしてるの。本当に行きたいの?
行く。
そう。わかった。

でも、その後に色々と考えていたら妙なことに気が付いた。娘はもうハイスクールは卒業している。というか、カレッジも卒業したじゃないか。また高校に行くことなんて出来るのか?日本の高校だから大丈夫なのか?それにしても他の高校生と歳が違いすぎないか?

そう思って娘を見ると、彼女は中学生の姿で他の中学生とじゃれ合っていた。
ま、あの様子じゃ大丈夫か。
さて、月3万円。


 ・・・

なんかちっぽけな夢。









#ユメモ #日記

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ロマンスカー

thread
01/27/2020







1月最終週。
休校が重なったせいもあるが、なんてスピード。


そう言えばあけがたにヘンテコな夢を見た。
久しぶりにロマンスカーに乗った。


 ・・・


座席指定がされているのだがわたしの席には家族連れの人たちがいて赤ちゃんを抱いた女性の荷物と思われるものが置かれている。
なんとなく声をかけそびれて、そのまま立っていた。

列車が動き出すと子供達が わあー速い速い!! と大騒ぎした。若い男女のカップルも「さすがにスピードが違う!」と驚きの声をあげていた。そらそうでしょう、と、なんだか誇らしい気持ちになった。自分のものでもないのに。


しばらくして列車が停車した。
ドヤドヤと皆が荷物を担ぎながら車外へ急ぐ。車内アナウンスでは、乗り換えがどうたら、と言っていた。最終地の箱根湯本まで直行で行くものと思っていたのだが、どうも違うらしい。乗り間違えたのかな、だから席がなかったのか?と思う。とにかくわたしも他の人に混じって車外へと出た。


降り立ったところはホームらしきものとはまるで違う。駅でもないようだ。と、その時ようやく、あーだった、ここからは徒歩で乗り換えだった、と思い出す。
ショルダーバッグひとつで良かった、と思いながら岩山を登る。それにしても子供達にはここは無理だな。

眼下は海岸が広がっていて、浅瀬のところにラクダが2頭いた。ヘェ〜!!と驚く。ラクダのすぐ近くに、男性らしき人が浅瀬で何かを洗っているようだった。
もう少し行くと、今度は馬が何頭かいた。こちらも人間がすご近くにいる。他にもところどころ、カバのようなサイのような・・?
後方にいた女性が「すごいよね」と話しかけてきた。「もうすぐそこまで来てるけど、これって運賃から差し引いて欲しいくらい!」と笑う。わたしはそんなこと考えたことなかった、と思い、頭の良い人だなぁと感心する。そして、「さっきのラクダ、見た?すごいね!ここまでラクダが来るようになったんだね!前はそんなことなかったよね!」と興奮して言った。その女性はクスッと笑って、「そうかな?」えっ?最近はそうなの?自分が知らなかっただけか?


岩山を登り切ると小高いおかのようなところに出て、細い道があった。何人かが先を歩いている。その向こうには駅があり、ロマンスカーは既にそこにいた。てか、ロマンスカーじゃなかったのかな???箱根に行きたいんだけど、、、、

誰かの「鎌倉も最近は・・・」という声が聞こえて来た。鎌倉か〜!!そっか、ロマンスカーは鎌倉には行かないぞ。あ、でも海岸線を伝って来たんだけど、鎌倉って・・・・?


列車に乗り込むと、さっきと同じような家族連れがいた。あれ?どうやって来たんだ?と不思議に思う。相変わらず、わたしの席には荷物が置かれている。
さっきまで岩山を登ったりして来て、結構疲れた。できれば座りたい。わたしの隣には初老の男性が立っている。わたしは窓際に折りたたまれているシート2席を見つけ、あれを引き出そうかな、そうしてこの人と一緒にあそこに座ろうかな、と思う。

ロマンスカーは音もなく、走り出した。













#ユメモ #日記

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ショートカット

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01/14/2020







引っ越しした。
今度の家は辺境の土地のよう。家のすぐ近くに森がある。というか、森の中に家がある。

義母が彼女の犬Hを「じゃ、しばらく預かってね」と言って帰って行く。え?そんな話、聞いてなかったんだけど、、、。

古いがとても大きな家。ところどころ改修すればなかなか良い住処になりそうだ。
と、どこからか知らない連中がドヤドヤとやって来た。15人くらいはいる。老弱男女、見た目もバラバラ。パンク風な格好の人もいれば作業服姿のおじさんがた、小洒落たおばさまがた。一体何事かとこちらが驚いているのにも関わらず、彼らは使えそうな部屋を占領し、宴の準備を始めた。夫は遠くでその中の誰かと話をしている。近所(近所なんてものなさそうだが)の人たちなのか?それとも夫の知り合いか?

夫に訊くと、夫の友人の知り合いで、どこからかわたしたちの入居を知り、歓迎会をしてくれるのだと言う。いやいやいや、歓迎会というよりただの飲み会でしょう。

人見知りなわたしは挨拶こそすれど、何をどう話したら良いのかわからない。なんで人の家に勝手に来てこんな陽気に飲み食い出来るのだ?と、不思議な気持ちにすらなった。

で?どこから来たの?
ショートカットの若い女性に声をかけられた。地名を言ったって知らないだろうなぁ、、と思いつつ、答えると、今度は「チガウ、ニホンノドコカラ?」と言ってくる。え?日本語喋るの?と、びっくり。変なイントネーションもない。でももう長いこと使ってないから、と言う。なんでここに?と聞きかけて、辞めた。なんとなく。

しばらくして、年長の男性が(かなり酔っている)場所を移動するぞ!とか言い出して、皆がそれに賛同する。あぁ良かった・・・と安堵していると、主役も一緒に!などと言われて連れ出された。嫌だ嫌だ嫌だ、行かなくても良いよね?そうシグナルを夫に送るのだが、夫はしょうがないだろ、という顔で返事をする。えええええ、、、、

幌のついた古いトラックの荷車に何人かと一緒に乗り込まされた。もうどこをどう走っているのかもわからない。ほどなくして、会場?に着いたらしい。皆、飛び降り、そのビルの中へと入った。

そこは街中で、我が家からそう遠くないところにこんな都市があったのか、と驚く。でもなんとなく廃れた印象。あまり良い場所ではないのかもしれない。なんでこんなところに引っ越すことになったんだろう、と、今になって少し後悔する。

大きなホール一体がバーのようなカジノのような、そういうところに人々は散らばり、もう誰が参加者なのかなんなのかわからない。しかも夫ともはぐれてしまった。どこにもいない。携帯も使えない。知っている人もいない。だんだん心細くなる。

と、さっきのショートカットの子と目が合った。「あの!帰りたいんだけど、どうやったら良い?」思い切って訊いてみた。彼女は肩をすぼませ、後でね、と言う。どうやらこれから仕事らしい。

どうしよう、、、犬たちのことも心配だ。泣きたくなる。とりあえず外へ出ようとするが、ビルの中は迷路のようでどうやったら階下へいけるのかもわからない。


・・・続き・・・


ホールでサーバーをしているらしき、若い男の子に声をかけた。まだ少年のような子だったので、話しかけやすかったのかもしれない。彼は、英語があまり得意でないようだ、どこかの国の言葉をまじえながら、多分ここから出るのは難しいよ、というようなことを言っている(或いは、教えるのが難しい、ということなのかもしれない)。ガッカリだ。夫も見つからない。もうどうすれば良いのかわからない。

とにかく下へ降りないことには外へ出ることすら出来ない。盲滅法に歩き回っていると、回廊に出た。見ると、天井は大きな吹き抜けになっていて、とてつもなく広いホールが下に見える。降りるところ降りるところ・・と呟きながら見渡すと、回廊の柵の一部に積み木のようなオブジェが掛かっていて、よく見るとそれは下まで続いているようだ。よし、これはもうあれに乗っていくしかない。

下を見ると怖くなるかなと思ったが、積み木(?)は無造作に積み上げられていて、案外、下はよく見えなかった。おかげで目がくらむこともない。が、何個か渡っていくと、さっきのサーバーの子がわたしを見つけて大きな声を出したモンだから驚いてしまって、おおおおおお、、、、、バランスを崩してしまった。と、下の様子が目に飛び込んで来て思わず眩暈がする。

突然、腕を誰かに捕まれた。「何してるのよ!!」見るとさっきのショートカットの子だ。無理やり回廊へと引き戻され、仕事が終わるまで待ってくれれば、と言う。え、いいの?ホッとしてお礼を言おうとして、彼女の服装が変わっていることに気づいた。スパンコールのとても短いドレスを着ている。肩ひもなんか糸で出来ているのかと思うくらいに細い。

わかるでしょう、仕事を休むわけにはいかないのよ。
そう言って、彼女は少しだけ笑って見せた。それから、「終わるのは遅いけれど一緒に帰ろう。」と言った。


わかった。ありがとう。
そう答えながら、一緒に帰ろう、、、帰ろう、、、あれ?帰る?一緒に?あれ?もしかして彼女はわたしと一緒に暮らすつもりなのかな?と、なぜかそんなことを思い、少し不安になった。でも、彼女しか頼る人はいないのだから、とりあえずは大人しくここで待とう。
夫はもう家に帰ったのだろうか。犬たちは大丈夫だろうか。あの家、どうやって変えようかな、、、、あ、彼女はどこに眠るんだろ?






・・・


見たことのないショートカットの子。よーく見ると少しアジアの血が入っているのかもしれない、と思う。誰なんだろう?「本心」に出てくる三好さん?

目覚めた時、ものすごく疲れた。











#ユメモ #日記

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