領土問題
Jun
12
国土を守るとうことは、戦いを覚悟することを意味しています。戦いとは武力だけではありません、政治力、経済力もすべて関係するのです。それらを全て使って中国、韓国、ロシアと日本は戦う覚悟があるのでしょうか。先日英国のマーガレット・サッチャー首相の自伝の映画を見ました。その中でアイルランドとのフォークランド戦争がえがかれていました。
戦争は最終手段としても、経済・技術面で日本は中国・韓国と戦うべきではないでしょうか。例えば日本企業の中国や韓国からの全撤退、技術供与の停止など手段はあると思います。戦争だけが戦いではないのではないでしょうか。戦争ができないなら、経済と技術で戦うべきでは???
石原知事のお話を聞くと「そうだな〜」と思うのですが、それでは戦争になります。それは意味が無い。勝つか負けるなの勝負をするのは「バカ」です。勝てるところで戦いを始めて、世界の世論を見方につける必要があります。負けるかもしれない戦争はやめましょう。相手がかかってきたら叩けば良いのです。それまでは別の方法で戦うべきです。
Posted at 2012-06-12 17:19
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Posted at 2012-06-13 02:32
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Posted at 2012-06-13 17:52
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Posted at 2012-06-14 05:06
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