日本人の書くブログ(私を含めて)は基本的に「今日〜〜〜〜がありました。」と言う内容のものが多いですよね。それに比べて、アメリカ人が英語で書くブログ(特に若い人)は、長々と精神状態や周りで起こったことに関する自分の感覚を書くようです。
ですから英語のブログは、長いと感じてしまいます。また、読んでいて疲れます。しかも内容が意味が分からないので「コメント」が書けません。これは英語のブログルに若い人が多いからなのでしょうか。ヒット数も日本語版と比べると1/10ぐらいしか英語にはありません。よく分からない世界。日本のブログルはブログからかなり仲間意識を持ったSNSに近づいています。英語はまだ日記を越えていないようです。
私が英語のブログを開いて引っかき回してみます。
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Posted at 2009-03-13 20:40
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Posted at 2009-03-14 05:54
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Posted at 2009-03-13 23:15
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Posted at 2009-03-14 08:21
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