PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

話題の中心地神戸からですが、うちくらさんの言われるとおり、対応がまずいですね。

インフルエンザの変形と考えればいいのでしょうが、よからぬ誹謗中傷の対象のように罹患者は見られ、昔のハンセン氏病のように「隔離」というイメージは良くないと感じています。


神戸の街中がマスク姿で、繁華街には人がいません。

少し異常な状況が続きそうです。

隔離するほどの病気ではないですが、さすがにＷＨＯがレベルを５にまですると政府の対応が問われます。日本にはＷＨＯ、バカじゃないと言える政治家がいないのでしょうか。

わたしも神戸在住。

さきほど外出先から帰宅しました。

マスクは手に入らないのでしていませんでした。

ほとんどの方がマスク装着、していないのは皆無ではないが少数。



マスクは罹患者が菌をばら撒かない効果は認められるものの、罹患していない者の防止には疑問。


なんでこうなるのか、みなさん自分の頭で考えない。情報操作は簡単ですね。

War of the world と言うラジオ小説があり、これを聞いた多くの人は宇宙人が攻めてきたとパニックになったそうです。何となく似ていませんか。

普通に生活していて、情報源がテレビの私は、「備考」普通のインフルエンザで〜を読んでびっくり。「あぁそうなんだ・・・」と思いました。

来月、京都へ修学旅行の息子は、今日

「修学旅行延期」のお手紙をもらってきましたが・・・

ＷＨＯの暴走なのかアメリカでは知らされていない何かがあるのか。実際は分からないけど、行き過ぎのように感じます。

WHOのマーク。

見ようによっては仮面ライダーなどに出てくる組織のものに似ているような気がします。

蛇のマークがよく病院で使われます。