PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

可愛く写ってます(^ ^)
「綺麗に写る」と言う事で殆どの人は納得します。其の意味でiPhoneは充分な写りですし、使えると思っています。
其の次に「思い通りに写す」カメラが5D MarkⅡの様なカメラだと思います。綺麗に写す、わざとブレて写すなど、撮影者の意図を伝えることができます。

最近ニュースで  カメラマンが猿にスマホを持たせたら猿が自撮りして、これがまた良く写っているものだから発表したら、著作権問題でもめていると言う事件を報じてました。
笑ったのは「綺麗で話題になる写真は猿でも写せる」と言うジョークです。
猿以上の写真が撮れる様にお互い頑張らないと行けませんね^_^;

最近のスマホのカメラは、ほんとうの意味でバカチョンカメラですね。でもスマホでは月の写真は撮れません。

Wiki によると
「バカチョン」は「馬鹿でも朝鮮人でも」を意味するとの誤解が広まり朝鮮・韓国人を侮辱する差別発言に当たることから、現在は放送禁止用語となっている。

誤解です。そういう意味では使っていません。

綺麗に写ったで止まるのがiPhone。

表現まで踏み込んで写せるのがデジイチって気がします。
保存にしてもデジイチのほうがすぐれてますよね。

iPhone は自分の見たままを画像にします。
一眼レフは自分の見たものを芸術化してくれます。