グルメでは無いかも知れませんが、関西に来たらやっぱり「お好み焼き」を食べたかった。今日鳴尾にあるマルナカというスーパーの2階にあるレストランでお好み焼きを食べた。いや、安もののお好み焼き、350円かな。お肉は薄くて少ないのですが、キャベツが細かく切られていっぱい入っていました。ソースも最高。美味しかった。
近くにあるメキシコ料理のお店、日替わりで$6.99(+税)のメニューがある。これがその日膣。月曜日のディナーでした。ドリンクもついてこの価格。 このお店には多くのメキシコ人が来ています。何人の人がイリーガル(不法滞在)なのかなと時々考えさせられます。でも彼らはよく働いています。見習うべき所は多いかも知れません。
米国で炭水化物が無い朝食を頼むとこういうものが出ています。要するにトーストとポテトがないと言うわけ。寂しい感じがします。でも量は充分です。 これは先週ポートランドに行ったときに途中で食べた朝食です。日本出張では、ホテルの朝食が結構楽しみなんです。特に着いた次の日は、朝からお腹が減っていますので、レストランが開くまで待ちきれない感じです。 そう言えば今月末(9月30日)から日本出張をします。社長ではなく出張するのはこれが初めてになります。
ワシントン州では和牛(WA牛)で神戸牛(Kobe Beef)を食べることができるのです。これはスーパーで見たパッケージ。 450gで$25と言う価格、米国ではかなり高い価格です。ちなみにビーフジャーキーを家で作るときにCOSTCOで買うお肉は450gで$2.50です。これから考えると値段の高さがわかると思います。
昨日オレゴンに出張してきました。その詳細は別途描き込むとして、前回のオレゴン出張の時に Yoshida ソース会長の経営するレストランで頂いた秘蔵のソース(ステーキソース)をネットで販売することになりました。販売価格は$4.99で、米国で売られているステーキソースとしては、シェア No.1 の A1 ソースより少し安く価格設定されています。 このソース、今は吉田会長が経営するレストランでした食べることは出来ません。それがはじめて我々がネット販売することになりました。まずはそのご報告をさせていただきます。
吉田ソースと言えば照り焼きソースです。でも実は売られていないステーキソースが存在したのです。昨日まで私も知りませんでした。米国で売られているA1(エーワン)ステーキソースに勝てないと言っておられましたが、このソースかなりのすぐれもの。架線してから5年間寝かすそうです。 今このソースが食べられるのは吉田会長が経営するリバービューレストランのみ。しかもこのソースはステーキを注文して、特別に言わないと絶対に出てきません。要するにしている人にしか出さないもの・・・
日本でサンドイッチと言えば思いつくのはコンビニ置いてあるものや、駅弁と一緒に置いてあるもの。基本的に日本のサンドイッチは、具が少なくてパンとバターの味を楽しむもの。それも決して悪くはないが、米国のサンドイッチは、パンの間にこれでもかというぐらい具が入っています。 これは今日のお昼に食べたローストビーフサンドイッチ。これにマカロニ、コーンサラダがついて約$9と言う価格です。アメリカ料理も結構すてたものではありません。