お早うございます
昨晩のTVで隣国「南朝鮮」でのデジタルの「女性侵害」事件を。これを拝見し、この国の歴史を考えて、当然の面もあります。捕まった人間は10代~20代の人間で、この国の性風俗は昔から相当乱れて今日に継続されています。 その後、TVは「ガイアの夜明け」風力発電を見て就寝を。
今朝は6時少し前に起床。6時5分に外へ。昭和大橋、6時21分。外気温度は-2℃。やすらぎ堤左岸で八千代橋、6時32分。24時間スーパーで「黄昏流星群」を立ち読み。帰宅は7時1分でした。
ロシアの報道見て国民の多くは「プーチン」の掌の上で踊らされていると感じます。この現象は「シナ中国」も同様。大東亜戦争の際、日本国も軍部の統制で同じ状況に置かれました。
物事、知識を広げ自主的に判断出来ないと、この状況に陥ります。違った考え方や意見を述べると、強制的に収監されたり、脅迫・迫害される社会がこれらの「ロシア」「シナ中国」「北朝鮮」等々の国家です。
さて、ウクライナ侵略を押さえ込む事が可能でしょうか?こちらの考えていることは、ウクライナはロシアの破壊を受けているのに、ロシア国内に攻撃・反撃がなされない。国力の差が大きいとこの状況になります。
翻って、現在の「日本国」が近隣国から攻撃を受けた場合、反撃は可能でしょうか?「遺憾砲」を連発しても攻撃国に対し、損傷を与える事は不可能です。抑止力の「何たるか」を理解出来ない「頭の良い連中」が沢山存在。
安全保障や防衛に関して勉強する良い機会です。
朝から世界情勢を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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