2023/11/23 朝の随想
Nov
22
昨日衛星TVで「『小説家をみつけたら』「ショーン・コネリー」を
拝見。以前見た記憶がありますが、内容が面白く再度見ましました。
NYのブロンクスの黒人居住地区で、優秀な黒人少年のお話。USAの私立高等学校での、この優秀な黒人少年が活躍する設定が克明に描かれ、現実にあり得ると思わせます。
いつも不思議に感じるのは黒人社会から優秀な人材が輩出しUSAの社会で世界的な企業や研究機関が出ていないことです。
従属的な奴隷社会から既に数百年が経過し、同じ生活環境に居ながらなぜ出現出来ないのでしょうか。
同じことが東南アジアやアフリカ諸国で経済発展した近代的な国家が
出現しない不思議さを感じます。
少し近代的に発展した「シナ中国」は世界を支配しようと目論んでいる様子が「独裁共産国家 臭隠蔽」に窺えます。
朝から可笑しな視点を。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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