Search Bloguru posts

Slow Life & Trips

https://en.bloguru.com/wabysaby

2024/01/12 朝の随想

thread
 午前3時前に目覚め1時間弱読書後再就寝。目覚めは5過ぎ、寒くて寝床を出られません。起床は6時少し前。6時14分、昭和大橋。外気温度-0℃。やすらぎ提左岸で八千代橋、6時25分。帰宅は6時45分。蹲踞運動とダンベル運動、前後屈を終えて部屋へ。
 
 この所、衛星TVの映画を見ています。
  『遠い夜明け』1987年 
 南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家スティーヴ・ビコを取材した記者ドナルド・ウッズの原作を基に、「ガンジー」のR・アッテンボローが製作・監督した社会派ドラマ。物語の前半は、ウッズとビコの友情を軸に人種差別問題の実態を描き、拷問の末にビコが獄中死してからの後半では、真実を訴えようと国外脱出を図るウッズ一家の動向がサスペンスフルに描かれる。ビコに扮したD・ワシントンが熱演。
 前に見ていましたが再度拝観。
 
 昨日は
 『あなたを抱きしめる日まで』2013年のイギリスのドラマ映画。
  監督はスティーヴン・フリアーズ、出演はジュディ・デンチとスティーヴ・クーガンなど。 
この映画も一度見たような記憶があります。その台詞のなかに
【オックスブリッジ】と云う単語が出てきました。
 オックスブリッジ(英: Oxbridge)は、イギリスのオックスフォード大学(University of Oxford)とケンブリッジ大学(University of Cambridge)の併称。英国の大学に於いて双璧を成している。両校とも800年以上の歴史を持ち、ボローニャ大学、パリ大学、モンペリエ大学、トゥールーズ大学、サラマンカ大学などと共に12〜13世紀に設立されたヨーロッパ最古の中世大学群に属する。また、イギリスの大学群には、この両校を含むアンシャン・ユニヴァシティーやラッセルグループという大学群も存在する。
過去も現在も多くの為政者や文化人を輩出していることから、エリートや名門校の代名詞となっている。
イギリスの政界・法曹界におけるオックスブリッジ出身者の寡占率は高く、2000年代の調査によると、イギリスの判事の85%が両校の出身者である[1]。国の中枢を担うことになるオックスブリッジの学生の50%が、全英の学校の7%にすぎない高額のプライベート・スクールからの進学者であり、社会的不均衡を生んでいる。
日本には、両校の卒業生による1903年設立の親睦会「ケンブリッジ・オックスフォード・ソサエティ」がある。ケンブリッジの卒業生が先に設立したため、同校名が先に来る。【Wikipedia 引用】
 映画の一場面に亡くなった主人公の息子の同性愛(ゲイ)相手が自宅へ送ってもらった「真っ赤なオープンカー」が「マツダの車」とセリフで言っています。マツダ・ロードスターでした。
 
 朝からお遊びを。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
 

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
This user only allows bloguru members to make comments.
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
Happy
Sad
Surprise