2024/06/05 朝の随想
Jun
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昨夜は早々に寝床へ、目が覚めたら10時。即再就寝。起床は4時に起床。露店出品の道具を運ぶために準備。我が愛車「ボロ・スーパーカブ」のキャリーに積んで、積み置きを。シートで覆い、雨対策をして帰宅。6時に近所を一回り、帰宅は6時30過ぎに。軽体操はお休みです。
「シナ中国」の天安門事件に関し、異常な状況が伝わってきます。この現在の独裁共産主義国家は様々な情報を「偽造」「捏造」「隠蔽」で体制維持を狙っています。他国の天安門事件に関する報道は衛星放送を遮断して、国民の目に触れない措置をしています。香港での行動に神経をつかい、一切行動できない取り締まりを徹底しています。こんな恐怖の国家が果たして、「台湾」を吸収したら香港同様、独裁共産主義となり、恐怖政治を実行するのは必至です。果たして「台湾島民」は独裁共産国家を望んでいるのでしょうか。
能登半島の地震被災に対して中々進展がしていません。中には大阪で開かれる「万国博覧会」は中止してその予算を能登半島に振り向けたらなどの極論も出ています。この能登半島の歴史を紐解くと、江戸時代に「時国」家が繁栄をしていた事実があります。当時は「米作」が大きな経済力を依存していました。この能登半島には平地が少なく、米作は殆ど期待できない土地柄です。では何ゆえに「時国」家は富を蓄えたのでしょうか。この辺に能登半島が再開発するヒントがありそうです。発想を変え、豊かさとは何かを能登半島では追及する事が必要です。
朝から思いつきを。明るく元気に楽しくスタートしましょう。
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