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こんにちは
デジタル化が進み手書きをする機会もすっかり少なくなってしまいました。
そのような中でも、特に万年筆で文字を書く時の高揚感に魅せられて長年愛用している”キャップレス"というパイロット性の万年筆があります。
名前の通り、キャップがありません。なんとノック式なのです。
ペン先は気密性が高く、乾燥したりインクが漏れる事もなく、さらに発売は1963年という驚きの技術です。
以前は、万年筆は高価でもあり敷居が高かった時代もありましたが、数年前より子供でも気軽に使えるタイプも発売されたり認知度も上昇してきたのではないでしょうか?
魅力ってなんでしょうね?
やはり、上手でなくても、味のある文字が書けることではないでしょうか?
日記や手紙、または誰かにメッセージを書きたくなる万年筆を使ってみませんか?
こんにちは
昨日の続きです。
リーダーになるための学びの一つが読書ではないかと書いてきました。
では、読書によって、確実な知識としてストックするには、どのような読み方をすればよいかというと、
まず読む前にテーマを決める必要があると思います。乱読も有用ですが、自分は何について知りたいか明確にしたうえで本を選び読み進めるのがおススメです。
ここでは、「手書き」にこだわって、気になる箇所をノートに転記するという、一見すると非効率な方法かと思われると思いますが、こうすることで記憶に残りやすくなり、脳で熟成され定着するはずです。
ただ、既に述べたように記憶には限界があります。
よって、これらのストックした知識をいつでも引き出せるようにしておくのが良いのではないでしょうか?
例えば、ノートをスキャンニングあるいはスマホで写真を撮って、例えば「EVERNOTE」というアプリにキーワードだけ入力して、とにかくため込んでいくのが効率的だと思います。
半分はアナログですが、キーワードを付けて保存しておけば検索で見つけ出しやすいですし、なによりEVERNOTEは、画像を保存すると、自動で画像の中の文字を認識してくれるようになります(完全ではありませんのでご注意を)。
以上、賛否はあると思いますが、知識を不良資産化しないようにする効率的な学びが、一見遠回りのような気もしますが、実は近道なのではないかと考えています。
こんにちは。
昨日まで、インプットの方法として、「読むと聴く」を考えてみました。
いわゆる、目と耳からの情報収集になりますが、ここで考えておかなければいけない事があります。
人は、忘れる動物だという事です。
本を読む読むことを例にとれば、恐らく2回、3回と繰り返し同じ本を読めば、インプット情報として脳に記憶として定着するのではないかと想像できます。
「耳で聴く」場合も、同じような考え方でよいのではないでしょうか?
では、取り込んだ情報を、長期記憶として定着するにはどうすればよいのでしょうか?
その方法として、最も手軽に確実に実行できる方法として「手書き」があるのではないでしょうか?
本を読みながら付箋を貼ったりはしますが、わざわざ抜き出してノートに手書きするのは非常に面倒ですが、「手が覚える」という言葉もあるように、「記録する」ことで、脳は記憶しやすくなりますし、また、記録したノートを見直すことで効率的に情報を思い出す事が可能になるのではないかと思っています。
という事で、最近は、お気に入りのノートを用意して、キーワードや、時々は短文を抜きだして手書きする事にしています。
本当に、効果があるかどうかは、わかりませんが、まずは続けてみようと思っています。
こんにちは。
このコロナ禍の中で、在宅勤務が主流になりオンラインでの会話はありますが、「リアルに話す」機会が極端に減ってしまいました。
しかし、デメリットばかりではなく、自由に使える「時間」が増えたという人も多いのではないでしょうか?
ただ、急に増えた自由時間を、どう使えばよいか、持て余してしまいますよね。
テレビを見たり、ゲームをしたり、オンラインで映画を見たりと一通りやってみると、やはり飽きがきます。
スマホなどに気軽にメモを残すのも良いと思いますが、「手で書く」ことでより記憶に残りやすく、脳も活性化すると言われています。
そんなとき、まず考えるのは、「本でも読もうか?」という事で、普段手に取らないようなビジネス書を読み始めますが、なかなか身につかなかったりします。
ということで、おススメしたいのは、
「読んだ本の気になった事をメモを手書きで残す」という作業をやってみてはいかがでしょうか?
実際にやって、書いたメモやノートを暇な時間に見返すと、新しい発見やアイディアが生まれたりすることがあります。
これからも、「手書きにこだわって」みたいと思います。
こんにちは。
最近、オンラインでミーティングすることが多くなりましたが、双方向でのコミュニケーションは限界があるのではないでしょうか?
Zoomでは、ホワイトボードという機能もあるので、白紙に参加者がテキスト入力もできますが、
可能であればパワポや、Wordなどの資料を共有しながら強調したい個所にペンで下線を引いたりできたらなあと思っていました。
ワコムのペンタブレットがありますが、少々高額で普段使いには手が出ません。
ところが、昨年クラウドファンディングで支援を募集していた「デジタルメモ帳「DigiNote Pro」」発見しました。
クラウドファンディングは終了していますが、Aamzonで15000円弱とワコムの半額程度で購入可能です。
早速、取り寄せて使ってみましたが、少々癖は有りますが、軽くて(350g程度)、ペンの反応もなかなか素晴らしい製品でした。
iPadとApplePencilでも実現可能と思われますが、投資費用が圧倒的に違います。
もう少し使ってみて、微妙な設定を探ってみたいと思います。
それにしても、本当に様々な便利なツールが発売されるのは有難いのですが、財布には厳しです(笑)
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