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こんにちは
国内にも多くのWhisky関連の本がありますが、現地の本も見てみたいと思い
Amazonで探して良さそうな本を注文していて、すっかり忘れていたのですが、
国際郵便で届いてビックリです。
有名どころのWhiskyが1ページづつ簡潔に紹介されていて楽しい1冊でした。
スコットランドへ思いを馳せながらウイスキー片手に読みたいです。
こんにちは
ウイスキー関連のメルマガで知ったのですが、
大好きなコミックの一つである、バーテンダーが来春にアニメで帰ってくることを知って
いまからワクワクし始めている。
声優は誰だろうか?
主人公の佐々倉溜は、とにかくカッコいい。
実際のバーテンダーさんたちは、どう思うんだろう?
まだ1年も先ではあるが、楽しみです。
こんにちは
先日届いた最新号のウイスキー雑誌の「Galoae」を眺めていたところ、
目に止まった記事が二つありました。
一つは、ニッカが新しいグレーンウイスキーを発売したという記事です。
今まで、カフェグレーンという商品があるのですが、なぜ、またグレーンなのか?
まずは飲んでみたい気持ちが膨らんでいます。
もう一つの記事は、サントリーの山崎と白州を使った缶入りのハイボールです。
プレミアムハイボールと言う名前で、白州は6月に、山崎は今秋発売予定だそうです。
こちらも、是非とも味わってみたいウイスキーです。
こんにちは
定期行動中のWhisky雑誌の最新号が届きました。
今月号の特集は、アイラ島とハイランド
特にアイラ島は、ウイスキーの聖地とも呼ばれていて、
名前の知られたウイスキー蒸留所が多くあります。
ちなみに、
アードベック、ラガブーリン、ラフロイグ、ボウモア、ブナハーブン、キルホーマン、ブルックラディ、アードナッホー、カリラ、ポートエレン(再稼働中)と10か所になります。
まだ見ぬアイラ島の写真を眺めながら思いを馳せています。
こんにちは
「JAPANESE FES2022」という日本産のウイスキー、ジン、スピリッツ、焼酎が大集合するイベントに行ってきました。
60余りのブースで、多くのお酒を試飲する事ができます。
良く知られている、山崎や余市などはもちろんですが、今回感じたのは、九州地区の蒸留所がとても多かった印象です。
ウイスキーだけでなく、ジンや焼酎などのスピリッツも多く出品されていて驚きの連続でした。
こんにちは
スキットルボトルはご存知でしょうか?
スキットルとは、ウイスキーやブランデーなどアルコール度数の高い蒸留酒を入れて持ち運ぶための携帯用ボトルのことです。側面が湾曲していて、お尻のポケットに入れるのがカッコいいと思ったものです。
いつか使おうと思っていて、久しぶりに引き出しから出してきて眺めています。
お気に入りのウイスキーを入れて、旅に出たいものです。
こんにちは
所属しているウイスキー文化研究所の代表である土屋守氏が執筆するウイスキーに関わる数々のエピソードが満載な小冊子です。
ウイスキー文化研究所のサイトでは、Vol5も発売になっていますが
まずは、Vol3と4です。
モルトを飲みながら、ゆっくりと味わいたいものです。
こんにちは
久しぶりに、行きつけのBARを訪問してきました。
そこで、飲ませて頂いた「Ichiro'sモルト&グレーン」です
瓶の裏側には、
「2008年に製造を開始した秩父蒸溜所では、伝統的なダンネージスタイルの貯蔵庫でウイスキーの熟成を行なっています。それらの中からブレンドで力を発揮する原酒をキーモルトとして、秩父で熟成された個性豊かなモルトやグレーン原酒をバランスよくブレンドしました」と書かれています。
ブレンデットらしく、甘みが口いっぱいに広がり、そてもバランスがよかったです。
やっぱり、ウイスキーは、美味しい、楽しい。(ん?)
こんにちは
先日、ウイスキーフェスティバル2022に参加した時に、とても驚いた蒸留所に巡り合いました。
オーストラリア近郊の島、タスマニア島に蒸留所があったという事です。
ブースも出ていて、そこで試飲させていただいたのが、
「HELLYERS ROAD」(ヘリヤーズ・ロード)というシングルモルトです。
ワイン樽(PINOT NOIR)で熟成させたという写真の左側のモルトを試飲させていただいたのですが、ワイン樽だけあってか甘みが豊潤で、ねっとり感もあって、とても美味しいいモルトでした。
なにより、「世界で一番空気がおいしい島」と言われるタスマニアで蒸留されたという驚きと、その素晴らしい味わいに魅せられたひと時でした・
こんにちは
先日、友人がFacebookで紹介していた雑誌に目が留まりました。
その友人もウイスキー好きで、かつてスコットランドを訪問した際に偶然ご一緒した方です。
その雑誌の表紙には、あこがれの「スコットランド」の文字。あまり考えることなく、Amazonで取り寄せてみました。
今月号の特集は、スコットランドを取り巻く、島々を紹介するもので、もちろんいくつかのウイスキー蒸留所も紹介されています。
内容に満足しながらも、果たしてこの雑誌は??と思いながらよく見ると
「英国生活」をテーマにした雑誌だったのです。
なるほど、このような雑誌もあるのだと何だか少し感動したひと時でした。
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