こんにちは 変な家の続編というか新刊です。 今回もAudibleで聞きました。 前作では、一つの間取りをテーマに話が進んでいきますが 今回は、11のお話しが最後にすべて繋がっていきます。 とても面白い1冊です。
こんにちは 東野圭吾の本は、ほぼ電子化されていません。コロナの時期に僅かに電子化されたのみですが、今回、Audibleに登場です。 早速、聞いてみたのですが、単なる朗読ではなく、ラジオドラマのような作りになっていて様々な音を駆使して臨場感あふれる作品でした。 今後、こういった作品が増えると楽しいと思います。
こんにちは つい先日までAudibleで「ハヤブサ消防団」を聞いていました。 題名とは違ってミステリーとなっていて、音声だけですが臨場感もあって とても楽しめました。 そーいえば、むかしテレビでドラマも放映されていて、たしか録画していたと思い出し、その当時は、録画だけして観ていなかったので、あらためて見るのが楽しみになってきました。
こんにちは Audibleを聞き始めてからというもの、次々に作品を選んでいます。 少し前は伊坂幸太郎に傾倒していましたが、一段落してから、次はと探していて ふと選んだ「黄色い家」です。聞き始めて半分くらいですが、少し重苦しい感覚で満たされています。 川上未映子といえば、「乳と卵」で芥川賞を受賞した事は知っていましたが読んだことはありませんでした。 これから、他の作品も読みたくなっています。
こんにちは 池井戸潤と言えば、半沢直樹などドラマ化された数々の本が有名ですが、 今回、Audibleで聞いているのは、「俺たちの箱根駅伝」です。 そもそも、箱根駅伝どころか、駅伝というスポーツにも全く興味がなかったのですが 先日、息子とAudibleで最近は何を聞いているかを話した時に、強く勧められたものです。 その時は。伊坂幸太郎の殺し屋シリーズに嵌っていたので、「ふ~ん」と聞き流していましたが、殺し屋シリーズも聞き終わってしまったので、聞き始めてみたところ これが、なかなかの作品でした。まだ上巻を聞き終えたばかりで、下巻はいよいよ 箱根駅伝のスタートから始まります。 楽しみです。
こんにちは 伊坂幸太郎のAudibleに嵌って、殺し屋シリーズを全部聞いてしまいました。 今までのシリーズとは、少々テイストが異なっていて、最初は、あれ?って感じでしたが 最終になって、ドキドキさせる展開は面白かった。 また続きを出して欲しいと思っています。
こんにちは 最近は、すっかりAudibleに嵌っています。 特に、伊坂幸太郎の殺し屋シリーズが、とても面白いと思います。 以前にも書きましたが、伊坂幸太郎の小説は描写が細かくて文字で読むと 少々疲れるのですが、音声では全くなく、逆に情景が浮かんできてよりリアル感を 味わえると思います。 シリーズも、あとひとつになってしまったので、また次を探さないとと思っています。
こんにちは 久しぶりに映画を観に行ってきました。 以前に、Audibleで聞いた「変な家」です。 既にストーリーは知っていたのですが、映像化はどんな感じかと思いましたが、 なかなかに楽しめた映像になっていました。 パンフレットを購入して、配役を見て驚いたのは、皆もよく知る俳優陣が 変身が素晴らしく、まったく気づきませんでした。 結構、豪華な俳優たちで、ビックリです。
こんにちは 最近のAudibleで聞いているのは、伊坂幸太郎が良い感じです。 今回は、「777」というタイトルで、出だしが、「枕」と「布」の会話から始まります。 ん?と思うのですが聞いているうちに引き込まれていました。 あと伊坂幸太郎の小説は、描写が非常に細かいので、文字で読んでいると疲れるのですが、Audibleで聞くには、細かい説明が、その光景が目に浮かんできて丁度良いと思います。 さて、次は、どのタイトルを選ぼうかな。
こんにちは 相変わらず、Audibleで本を聴く事に嵌っています。 それも、なぜか村上春樹です。 選択の基準は、作家や過去に買ったままで読んでいない本を選びますが なによりナレーションが誰かという事で選んでいます。 この本では、「滝藤賢一」さんと「門脇麦」さんです、車の走行中の雑音にも負けず とても良いです。 大いに楽しめる1冊です