どこの自治体にもあると思うけれど
「難病患者をサポートする」というお仕事をしている方がいる。
特定疾患受給者証を発行する窓口をしていたり、患者同志の交流の場を作ってくれたり、いろいろありがたい。
私はそこの「膠原病交流会」でびっくりおったまげな出会いをしてしまった。
この広い世界で、SLE患者はそう多くないと思うんだけど・・
なんとうちの二軒隣に、同世代のSLE患者さんがいたΣ( ̄□ ̄lll)
「交流会」に参加しなければきっと、私たちはずっと出会うことのないまま、
同じ道路ですれ違っても目を合わせることもなく、
近所のスーパーで同じレジで並んでいても、言葉を交わすこともなかっただろう。
おかげさまで、今では私の「大きな楽しみのひとつ」に、
彼女と近所のカフェでランチをしたり、お茶を飲みながらあーだこーだおしゃべりする、というものが加わった。
そしてその「出逢いの場」である「交流会」でぜひ、
「ゆうこ新聞」の存在を知ってもらおうと思い、
区役所に情熱レター(笑)と共に送ってみた。
でも所詮、「お役所」は「お役所」なのかも・・
正直、そんな不安はありました。
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Posted at 2010-11-11 04:39
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Posted at 2010-11-15 02:59
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Posted at 2010-11-11 05:28
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Posted at 2010-11-15 03:01
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