ノーベル賞、それからの道
Aug
18
私は、iPS細胞を研究している方々のモチベーション(とても高いと思うけれど)が更に上がり、「治りません」と言われて絶望する人たちの心に希望の花の種をまいてくれる日をワクワクしながら待っている。
小さい声だけど、応援していきたいと思っている。
病気とは無縁だという人も、注目したり興味を持つと良いと思う。
多くの人は、ノーベル賞のニュースの時だけ、キャーキャー騒いで、
しばらくすると、忘れてしまう。
あれは、終わりじゃなくて「始まり」なのだと思う。
Posted at 2013-08-18 02:31
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Posted at 2013-08-18 08:26
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