コムラサキ(小紫) シソ科(Lamiaceae/Labiatae)
学名:Callicarpa dichotoma (Lour.) C. Koch
別名: コムラサキシキブ(小紫式部)、コシキブ(小式部)
**源氏池で蓮をながめていたら、膝に木の枝が触れたように感じた。**
**夢中で先ばかり見ていて気付かなかった**
***私も・・・健気(けんき)!?!でしょ・・・と挨拶していたm(._.)m***
葉腋より少し上から花序を出し淡紅色の花をつける。
本州~九州の山野の湿地に生え、高さ2mほどになる。
よく似た仲間にヤブムラサキやムラサキシキブがある。
7月21日誌「/7/20鎌倉鶴岡八幡宮源氏池」