製作の様子
完成したエプロン
一宮医療療育センターの利用者さんのために、2名のボランティアさんに6枚のエプロンを製作していただきました!とても立派なエプロンが仕上がっており、利用者さんに使っていただくのが楽しみになりました。今回は、名札を付ける作業までお手伝いをいただきました。ボランティアのお二方、ご協力いただき、本当にありがとうございました♪
一宮医療療育センターでは、これからも裁縫が得意なボランティアさんの力を必要とする場面が多々あるようです。我こそはという方、ちょっと興味のある方、ボランティアセンターまでお問合せください。
一宮市社会福祉協議会 ボランティアセンター(本部)
TEL:0586-85-7024 / FAX:0586-85-7025
5月11日(金)に奥中学校で福祉実践教室を開催しました。奥中学校では1年生が「車椅子」、「手話」、「点字」、「ガイドヘルプ」、「高齢者疑似体験」をそれぞれ体験しました。
新人職員として初めて参加する福祉実践教室であったため、朝からずっと緊張していました!
いざ講義が始まるとベテラン講師の方々が進行してくださったので、私は写真を撮ったり体験中の生徒さんに話しかけることができました。じっくりと講義の様子を見学することができたため、自分の中学生時代を思い出して懐かしんでいました。
生徒の皆さんは積極的に講義に参加しており質問する数も多かったため、福祉に対する意識が非常に高いと感じました。
これからも福祉の心、他人を思いやる心を大切にして、成長してほしいなと思います。
お疲れ様でした!
尾西支部
5月9日(水)から尾西庁舎にて「手話奉仕員養成研修(基礎)」が始まりました。
この講座は、受講対象者が手話奉仕員養成研修(入門)を受講された方か、手話サークルに所属している方ということで、手話のレベルアップを目的とした講座となっています。
受講者は、入門講座で一緒に学んだ仲間も多く、和気あいあいとした雰囲気の中、今日は入門講座の復習から始まりました。みなさん手話経験者なので、講師から手話のみの質問に、通訳は必要なく、みなさんも手話のみで答えます。
以前に学んだ手話を思い出しながら、一生懸命伝えようとしている姿が印象的でした。時折間違いもありましたが、まずは伝えようとする気持ちが大切ですね。
この講座は、5月9日~10月24日までの全25回という長いコースです。これから暑い季節になってきますので、みなさん体調に気をつけてがんばってください!!
尾西支部
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4月以降、様々なポーズの「いちぴょん」が本会ウェブサイトにてダウンロードできるようになっております。
こちらからどうぞ。
「いちぴょん」のデザインは次の場合、許可なく使用することができます。
・学校等が教育の目的で使用する場合。
・市内の町内会等が、地域への奉仕活動や地域活性化につながる活動で使用する場合。
・報道機関が報道および広報の目的で使用する場合。
・本会ボランティアセンター登録団体がその活動で使用する場合。
もちろんご家庭での使用についても、許可は不要です。
詳しくは要綱をご覧ください。
「いちぴょん」を使用している様子をメール等でご報告いただけるとうれしく思います☺
パーソナリティーの方(写真左)と亀垣さん(写真右)
4月20日(金)朝8:30から、FMいちのみやの「モーニングアイ」内の1コーナー
『いちのみやの輪』に「びおっこの会」代表の亀垣さんが出演されます!
「びおっこの会」は、エコハウス138にあるビオトープ「びおっこ」の環境の見守りや生きものたちの手助けなどをされているボランティア団体です。
亀垣さんは大変お話上手で、活動内容の良くわかる放送内容になっています。
ビオトープの意味など、知らなかったこともわかりやすく教えてくださいました。
放送は4月20日(金)8:30からなので、自然が好きな方など関心のある方はぜひ聞いてください。
「びおっこの会」に関するお問合せはエコハウス138(℡0586-47-7138)までお願いします。
地域福祉グループ
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「いちのみやの輪」はFMいちのみやと一宮市市民活動支援センター、
社会福祉協議会3社のコラボ企画です。
社協に登録しているボランティア団体さん、個人の方で
FMいちのみやで自分たちの活動についてお話ししたいという方は
社会福祉協議会本部までご連絡ください!(℡0586-85-7024)
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4月6日(金)朝8:30~FMいちのみやの「モーニングアイ」内の1コーナー
『いちのみやの輪』に「びわの会」代表の落合さん、副代表の徳田さんが出演されました!
「びわの会」は、精神障がい者をもつ家族が互いに悩みや経験を話し合い、医療と福祉について正しい経験を身に付け、精神障がい者とその家族が明るく生活できる社会の実現を目指し、活動されております。
ラジオの放送ではその活動の始まりから、現在、どのような活動を展開しているのか、詳しく伺うことができました。
精神障がいにより悩みを抱える方たちが、自らの状況を打ち明けることは非常に難しいことですが、当事者だけで悩まず相談をして欲しいというのが、「びわの会」の願いです。
今後、以下のとおり活動を予定されています。
定例会
毎月第3土曜日(4月のみ第2土曜日)
13時30分から16時30分 思いやり会館4階
精神障害者家族相談事業
毎週月曜日・水曜日
10時から15時 思いやり会館4階
一宮市での開催行事
『こころの健康セミナー』
平成30年12月2日 iビル2階(参加費無料)
「びわの会」に関するお問合せは社会福祉協議会(TEL85-7024)までお願いします。
地域福祉グループ
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「いちのみやの輪」はFMいちのみやと一宮市市民活動支援センター、
社会福祉協議会3社のコラボ企画です。
社協に登録しているボランティア団体さん、個人の方で
FMいちのみやで自分たちの活動についてお話ししたいという方は
社会福祉協議会本部までご連絡ください!(℡85-7024)
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初夏のような暑さの中、4月4日(水)午前9時30分から午前11時30分頃まで大和連区でにこにこサロンが開催されました。新人職員として初めてのサロンに参加しました。
今回のサロンでは大和連区の皆様や地域包括支援センターの方など約70名が参加されました。
今回はいちみん体操、紙コップで天使作りを行いました。コーヒーやお菓子をお供におしゃべりを楽しまれながらサロンは始終笑い声で包まれていました。お菓子の容れ物はなんと折り紙で作られたもので、一つひとつ気持ちがこもって丁寧に折り込まれていました。
天使作りの際には私も参加させていただきました。工作が苦手な私は得意な方に教えていただき四苦八苦しながら完成!とても嬉しかったです。また、私も皆様のように折り紙や紙コップを利用した小物作りが出来るようになりたいと思いました。
サロンに参加された皆様ありがとうございました♪
尾西支部
3月1日(木)午前10時から、視覚障害者ガイドヘルプ講習会を開催しました。本講座では、視覚障害者の移動手段の一つである、ガイドヘルプの技法について学びます。
ガイドヘルプによる移動の援助は、視覚障害者の移動手段で最も安全なものだといわれています。あくまで、介護ではなく援助であり、「ガイド主体のガイド」にならないことが重要なポイントとのことです。受講生の皆さんには、電車やバスに乗車する実習を通して、安全なガイドについて、理解を深めていただきました。
皆さんは、街中で白杖を持った視覚障害者の方と出会ったことはありますか?もし出会ったら、『何かお手伝いすることはありますか?』とお声かけをしてみてください。一宮市が、障害があっても安心して外出できるまちになってほしいですね!
お疲れ様でした♪
地域福祉グループ
3月1日(木)清水建設㈱一宮地区職長会の方々より
今年度も車椅子3台の寄贈していただきました。
平成22年からはじまり、今回で8回目、通算14台の車いすを寄贈していただいています。
この車いすは、現場の作業員の方たちが空き缶を集めて「一般社団法人 環公害防止連絡協議会」で車いすと交換したものです。 アルミ800kgで1台の車いすと交換していただけるとのことです。
寄贈いただいた車いすは本会で実施している貸出用の車椅子として活用させていただきます。皆様のあたたかいお気持ち嬉しく思います。ありがとうございました!
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