足と胴体を接着しました。
直垂(?)というか腰部分のアーマーも接着しないと篭手できないので、接着してしまいました。ここまで接着して塗装できるのでしょうか?
分らないキットは、説明書通り作ると言うのがポリシーなのですが、足首だけは先につけてしまいました。何でこれだけ後になってるのかはよく分かりませんでした。
とりあえず、30分ほど掛かりました。
胴体の製作です。
スジボリが相当甘いので彫りなおす必要があります。まだやってませんが。最近のキットだとなかなか無いモナカ割りです。
で、とりあえず、全部接着していたのですが、いろいろとこねくり回しているうちに、上部のアンテナの軸が折れましたorz真鍮線に置き換えようかと思っています。これまたまだやってませんが。
なんだか、パーツ構成に慣れないので妙に時間が掛かりました。
結局j1時間ほど掛かりました。
MK-6の作例を探していたら、いつの間にかマシーネンの作例を見ており、それを見てたら作りたくなってしまいました。
で、以前ちょっと製作記を始めたつもりでしたが、まだでした。
てことで、MELUSINEを作ります。初めて作るのですが、1/35だけあって凄いパーツが小さいです。
今回も説明書どおり作っていきます。
足を作りましたが、接着必須です。どこまで作ってどこから塗るのか分らないのですが、とにかく作っていきます。
製作時間は、30分ほどでした。
最近話題のマスターボックス。
沐浴女性、バイオハザードときて、今回はピンナップガールズです。
レトロな水着女性のパッケージを見た瞬間に買おうと思ってしまいました。
ついでに、ジープとハーレーのキットも買いました(^^;
これでどうかしているキットが3つ揃いました。
ちゃんと作らないとね、といいつつ作って発表するのはちょっと照れますね。
車体は履帯や泥除け(?)など残っているのですが、ちょっと保留です。と言うのも、説明書に従うと履帯を転輪に接着しながら作るようなのですが、上手くいかない気がしてなりません。とはいえ、説明書を無視して、履帯を全く別に組み立てるのもちょっと躊躇してしまいます。同じ理由で泥除け(?)などの装備品を先に着けて履帯が上手くいくか分らないのでこれまた保留です。
と言うことで砲塔を作りました。(多分)スモークディスチャージャーの組み付け方法とかガンプラに慣れているとこれで良いのか不安になります。主砲と副砲も可能な限り平行になるようにしましたが、そもそも平行が正しいのかも良くわかりません。これも特にガイドはなく、気合で決めろと言うことのようです。
できるだけやったのですが、搭乗口(?)のパーツもフィギュアをどう置くかにより、閉めるか開けるか悩んでいるのでこれまた保留です。
なんだかんだで結局1時間ほど掛かりました。
自宅のメインのTVではなかなかDVD等を見ることが出来ないので、自分の部屋用のDVDプレイヤーが欲しいなぁと思っていました。部屋に14型のTVがあるのでDVDプレイヤーでも良いかなとも思いましたが、持ち運ぶ機会も考えて、ポータブルにしました。買おうか悩み始めて半年以上が経過していましたが。
今回購入したのはいま話題の「東芝」製品のREGZAのポータブルにしました。ワンセグとか要らないので1ランクしたでも良かったんですが、画面が大きいほうが良かったのでこちらにしました。
とはいえ、現在充電中です。使用していないので使用感等のレビューではまだ出来ません。とりあえず、タイトルどおりの報告のみでした。
本日は宝塚星組の公演を見に行ってまいりました。
先日トップスターの柚希礼音が退団したので、新しいトップのお披露目公演だそうです。
何で2.5回目かと言うと前回宝塚の大劇場に見に行ったときに、台風にぶち当たり、新幹線が2時間ほど遅れたため、前半のミュージカル部分が見れず、後半のショーしか見れなかったためです。
さて、本日の前半のミュージカル、大海賊です。
1時間半に詰め込むにはお腹一杯な設定があったので消化不良な面がたくさんあります。とにかく一番納得がいかなかったのは、前船長が生き残って、娘が死んだところですね。娘の変わりに死ぬフラグが立ってたキャラは少なくとも2人はいたはず。いろいろ言いたいことはありましたが、この点だけは納得いきませんでした。
で、宝塚の売りであるショーです。これが私にはさっぱり良さが分らない。
Don't think!.Feel!って感じでしょうか、しかしそれが感じ取れない。私は意味の国の住人なのでどうしても意味を追いかけてしまいます。だからでしょうか、どう楽しめば良いのかさっぱり分りません。すごいなぁと思うところはあるんですけどねぇ…
あれ、投稿が反映されていない?デドデドデドデド、デンドン(DQIIIの感じで)
気を取り直して、飛騨高山二日目です。
まずは、高山の朝市に行ってきました。地元のおばあちゃんが手作りの漬物とかを売っています。手作りかもしれないのですが、真空パックされているとありがたみがないですね。荷物になることもあり、特に何も買わずにぶらりと回っただけでした。
その後は、町並みの散策を行いました。景観条例等で指定があるのでしょうか、フランチャイズチェーンも町並みに合わせた色合いになっています。
ショーウインドウにあった忍者の鎧。鎖鎌とかで本当に戦っていたのでしょうかね。
飛騨高山を後にして続いて世界遺産の白川郷に行きました。
まずは展望台から郷全体を一望しました。合掌作りの家並みはやはり壮観ですね。冬の写真を見せてもらいましたが、これも圧巻でした。ライトアップした写真も美しかったです。しかし、普段は3千円の駐車場代がその時は2万円になるそうです!ぼったくりもここまで来るといさぎが良い。
その後、郷に下りて散策しました。その時、神田家に立ち寄りました。そこでは、昔ながらの方法として夏でも庵で火を焚いているそうです。そこで、聞いた話によると白川郷はその昔、火薬の製造工場だったそうです。神田家には、その名残の貯蔵庫がありました。
そして、白川郷を後にして再び北陸新幹線かがやきに乗って帰京しました。
会社の行事で今年は飛騨高山に行きました。
北陸新幹線が開通したお陰で、今年からは富山経由で行くほうが近いそうです。北陸新幹線開通で北陸アピールの中、そこをスルーして飛騨高山に行くという行程です。
写真は、地味な北陸新幹線かがやきです。まあ、入線時はあさまでしたが。
大宮の後は、長野しか止まらず、富山に着いてしまいました。長野の後は、トンネルばかりのイメージでした。
初日は、到着後会議があるので特に観光は出来ませんでした。
明日は高山の朝市を散策した後、白川郷に行きます。
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