ワンフェスで衝動買いしたものの、本編を知らなかった「紫電改のマキ」を買ってみました。プロペラ機で通学している女子高生のマンガ、と言うところまでしか知りませんでした。まあ、ガールズ&パンツァーのプロペラ機版かな、といった程度の認識でした。
…実弾で打ち合っているんですけど?ガルパンは一応本物を打ってる風になるシミュレーションと言う位置付けだったと思うのですが、普通に実弾を積み込むシーンがありました。こまけーことは良いんだよ、とは思いますが、ちょっと驚きました。
ストーリーは、3昔ぐらい前のマンガになりますが、「花のアスカ組」的な感じでしょうか。とはいえ、何で争っているのかはよく分かりませんね。
本日はアスカの方のゲート処理等を行いました。
概ね綾波と同様にパーツの合いは良いのですが、気になる点が2点ほどありました。
一つは、後ろ髪の下に気泡がたくさんあったことです。まあ簡単に埋められると思いますので特に問題があるというわけではありません。また、右脚のつま先も気泡がありました。まあこちらもどうって事はありません。
もう一つは、左の髪飾りの接続です。あふれ出たところと思い、ぱちぱちパーツを切除しましたが、現在隙間が出来ていることを考えると、単にレジンが流れていなかっただけかもしれません。多少浮いていても問題ないところとも思いますが、右側がぴったりとくっついているのでどうしたものか…
軸打ちはアスカの場合、首の接続には要るかなと思いますが、その他の箇所は要らないかなと思っています。
本日の製作時間は、やはり1時間30分ほどでした。
ちまい綾波のゲート処理を行い、簡単に仮組みしました。
ガレキをあまり作ったことがないので比較は出来ないのですが、パーツの合いは良いと思います。また、気泡等もほとんどないと思います。
ただ、お腹の辺りの丸い所は欠けています。しかしどうやって補修したら良いのかよく分かりません。これぐらいの大きさの丸いパーツがあれば良いのですが…
腕の合いはちょっと気になります。特に右腕の接続はどこがピタリと合っているのかいまいち分りません。
いまのところ、軸打ちはしていないのですが、念のためやっておいた方がいいのかなと思っています。
慣れないレジンの扱いのため、1時間30分ほど掛かりました。
先々週自己ベストを出したコースで2日目です。
スタートホールで3オンしたものの、そこから3パットでボギーと咲が思いやられる立ち上がりとなりました。
その後も先々週はほとんどなかったティショットのミスが連発しました。大怪我にはいたらず、距離が短いのとアプローチが前回よりよかったので何とかなっていました。パットは1パットが3回あったものの3パットも3回とあまり良い調子とはいえませんでした。
全く手応えはなかったのですが、前半終わってみると前回と同じ46でした。
スコアを数えなおしてもピンと来なかったのですが、それなりのスコアでした。
後半になると、パットがとにかく酷かったです。50cmぐらいのパットをことごとく外しました。ショートでのバーティパットも外しました。さらに、ロングパットも全くのノー勘で大ショートを連発。結局1パット無しで、3パットが4回、うち1回は外から打っているので実質4パットというのもありました。
しかし、終わってみると、47で結局93で自己ベストに1打足りないだけでした。
アプローチのミスが少なかっただけでティショットもパットも悪かったせいで全く手ごたえがありませんでした。
とはいえ、2回のゴルフ合宿で計4プレイして全て100切りで終わったと言うのはなかなかの進歩だったかと思います。
この後は、またホームコース(?)で距離が長くなるのでこんなに簡単には100切りとはいかないと思いますが、次は80台を目指していきたいと思います。
第2回のゴルフ合宿に行ってきました。
今回も三井の森に来ております。しらかば→からまつコースでした。
前回も回ったしらかばコースはそれなりに覚えていたので、なかなか快調に回れました。前半を45とボギーペースで回れました。
で、後半は80台が見えたからでしょうか。力みましたねorz
最近好調だったティショットもやや乱れてセカンドがまともに打てない事が多くなってしまいました。
まぁ、なんとかこらえたものの、ほぼダボペースになってしまい、53でした。
トータルは、100切りなんですが、ちょっともったいなかったです。
明日は2日目でさす。
作者が生きている間に完結しないであろう3大マンガの1つ、ファイブスター物語の最新刊13巻が発売されました。
モーターヘッドと言えば、高価なガレキしかなかった時代にはあえて手を出していなかったのですが、VOLKSのIMS発売によって手を出してしまいました。
で、昨日に続き、思い切って言うと、何やってるのかさっぱり分らないんですけど、他の人は付いていけているのでしょうか?何が問題かというと、誰が誰かがさっぱりわからないということですね。時空もどことどこがつながってるかよく分からんし。まあ、作者本人が年表が本体といっているくらいだからこれでいいのでしょう。
さて、そろそろIMSにも手をつけないと。
上野の森美術館で開催されている大河原邦男展に行ってきました。
この夏ガンダム展に続いて2つ目です。
ガンダム展でも全く同じことを感じた気がしますが、芸術は受け取る側にも才能が要りますね。どう受け取って良いのかよく分かりませんね。
とりあえず一番衝撃を受けたのは、メカンダーロボでした。両腕につけたとげ付きのシールドで敵ロボを挟んで倒すシーンは衝撃でした。どこぞの悪魔超人にいたような気が…さらに、かかとについてる尖がった所で切り裂いたりしてましたし。
ガンダム展ではアフォみたいに居た転売ヤーですが、今回はとりあえず見かけませんでした。一応1チケット5個までと言う制限が効いていたのでしょうか。
ヤクトダグラムが限定で出てたのも驚きました。
これはそのうちバリエーションで出てくると思っておりましたので。
お土産で熊の手をいただきました。
高級食材と名高い熊の手ですのでいろいろと期待しておりました。右手のほうが蜂蜜が練りこまれていてより美味しいとか効いていましたので、どんなものなのかと。
最初は熊の手が丸ごとそのまま入っているのかと思いました。しかし、実際には、肉は真ん中にちょろっとあるだけで、冬瓜で手の形をかたどり、クコの実で爪を再現しただけでした。
で、味ですが、頂いたものとはいえ、お世辞にも美味しいものではありませんでした。コラーゲンたっぷり、らしいですが、食感は脂身を食べている感じで、味も油っぽかったです。超高級中華料理店のお土産なので素材もそれなりに良いものと思いますし、調理も失敗したわけではないでしょう。とにかく、自分でもう一度頼むことはないかと。
残った墨入れというか黒で塗る部分を塗装いたします。
エナメルの黒で塗っています。
最初は家紋みたいなところです。胸の中央と両膝の丸型のパーツです。がんばって細筆で塗りましたが、結構はみ出ました。ふき取りも完全には取れませんでしたが、なんとなく雰囲気は伝わるかと思ってます。
腰の直垂みたいなところの凹んでいる部分も塗ります。ここもやらなくても良いかなと思う一方、やったほうがアクセントになるだろうと重い、塗りました。
もっと大胆に塗ってふき取ると言うことも考えましたが、できるだけはみ出さないようにしました。
意外と時間が掛かり、1時間ほど掛かりました。
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