バスターの左脚のパーツ構成です
バスターの左脚です
V2バスターの左脚の製作です。
ついに右脚からの通算が7本目となりました。後1本です。まあその後で腕も8本組むわけですが。
にもかかわらず、軽く合わせ目けしを失敗しました。
バスターは足の外側にパーツが付くのですが、色味に変化が乏しいのであんまり印象が変わらないような気がします。
本日の製作時間は、やはり1時間ほどでした。
アサルトの左脚のパーツ構成です
アサルトの左脚です
V2アサルトの左脚の製作を行いました。
アサルトパーツは、膝あてが大きくなるだけですので、ノーマルとほとんど変わりません。右脚から数えて6本目ですし、特に問題ありませんでした。
まあ、写真の太ももパーツの向きは間違えましたが。
製作時間は、1時間ほどでした。
設定はよく知りませんが、雑誌で記事を見て、このクオリティでプラモ!?とびっくりして予約したNeneが届きました。
梱包のダンボールをあけるとA4サイズのかなり大きな箱が入っていました。1/20だけど分割が凄いからこんなに大きな箱になるのかな、と思って更にパッケージを開けると、まあこれで十分だよね、という中身しかありませんでした。
これとか、ちょっと前に買ったマスターボックスの女性フィギュアとか、最近のプラモは凄いですね。更に衝撃なのが、バンダイのすーぱーふみなですが。
このキットは1/20ですので、それにあわせてちょっと考えていることがあります。何時お披露目できるか分りませんが。
うちのチームのプレシーズンマッチも終わりました。
プレシーズンは3勝1敗ということですが、まあ当てにはなりません。特に、チップ・ケリーのアップテンポオフェンスに対して相手チームはプレシーズンの時にどれくらい本気で対応しているのか分りません。
それにしても、もはや3年前とは別チームなのでどう応援して良いのかよく分からないところがあります。
さて、恒例の優勝予想です。
AFCは、結局ブレイディの出場停止がなくなったので、ニューイングランドが出てくるのかなと思っています。こっちのリーグではボルティモアを応援しているのですが、なんかパッとしませんね。オークランドは、来年には化けますかね?
NFCは、フィラデルフィア、といいたいところですが、けが×の集団ですから、全く信用が置けません。さらに、去年とも全く違うチームなのでどれほど強いのかも分りません。前評判はそれなりに良さそうですが。
シアトルの3連覇はさすがに食い止めて欲しいです。グリンベイは1stレシーバーがいなくなったのがいたいと思うのですが、ロジャースが新しいレシーバーを育ててしまいそうな気がします。
ということで、こちらの予想は、グリンベイとしておきます。
来週には開幕です。非常に楽しみです。
左脚のパーツ構成です(-1パーツ)
可動はこれぐらいです
久しぶりに製作できました。
ちょっと順番を代えて左脚はノーマルから作ります。
ほぼ5本目となれば、それほど苦も無くパーツを切り出せます、と思ってたら、太ももの一番上のパーツを忘れてましたorz
まあ、無くした訳ではないので組みながら不足は見つけました。
膝は二重関節なので、結構曲がります。さらにつま先にも可動があります。HGUCでは珍しいですね。
本日の製作時間は1時間ほどでした。
気候の変動が激しかったせいか、最近体調が極めて不安定です。どれだけ寝ても寝足りない。日曜の夜22時半には寝て、月曜7時まで寝てたにも関わらず、午後電車の中で1時間ほど寝ましたからね。
朝は、なんか気持ち悪い、という日が続いています。午後には大分良くなっています。二日酔いになるほどお酒を飲んでいるわけではないので、二日酔いではないでしょう。
ま、そういう体調なので、なかなか製作が進んでいない、という言い訳でした。
鴻上さんがSPAで連載している「ドンキホーテのピアス」をまとめた最新刊を読みました。高校時代から鴻上さんのエッセイを読み、私の考え方の大部分に大きな影響を与えている一人だなぁと思っています。
前巻との間が凄く短い気がするのですが、気のせいでしょうか。それと前巻では時系列ではなく、テーマごとにまとめたせいで却って分りにくかったのですが、元のスタイルに戻りました。震災を挟んだ前巻が特殊だったということでしょう。
で、先日最新の戯曲「ホーボーズソング」を見たときには、全然合わなかったわけです。これが不思議なことにエッセイを読んでると、考えが全く合わない、ということは無いんですね。その中でもいろいろとなるほど!、と膝を打つ話がたくさんありました。「豆腐リプ」の話は秀逸です。有名なツイートらしいので知っている人は大勢いると思いますが、私は初めて見ました。本当にインターネットの世界を完璧に表していると思います。
これで終わると、鴻上さんの話がないので、もう一つ。インターネットの発達で見たいモノしか見ない人が増えていく、そして、何者かになりたい欲求が増幅いる、という話は、すごく分かりやすいと思うのです。まさにここ1ヶ月のロゴの話なんてその典型だと思うのです。
と考えると、やっぱり鴻上さんの考え方に対して私が嫌になったわけではないと思っています。そう考えると、私の感じている戯曲に対しての「合わない」という感覚はどこから来ているのだろう、と思ったりします。
前回の健康診断で善玉コレステロールが少ない、といわれて以来体内革命を行うべくいろいろなサプリメントを飲んで試しています。
最初は、センナ茶、ってこれは、単なる下剤ですが。だんだん体性が出来てきたのか効かなくなったので止めました。
次は、カルピスの出している枯草菌。早ければ10日ぐらいで効果が出るらしいですが、2ヶ月経ってもさしたる効果が出なかったので、これも2ヶ月で打ち止め。
そして今やっているのが、日清ファルマから出ているビフィコロンと写真の小麦ファイバーの大腸キレイセットです。
すぐに成果が分るような体質改善なので過ぎには分らないような…
これも2ヶ月ぐらい試すつもりですが、どうなることやら。
虚構の劇団のホーボーズソングを見てきました。サブタイトルに第三舞台の時の「スナフキンの手紙」が付いていましたので、まあ結構な期待を持って見に行きました。
…見所は、オープニングの水着シーンですかね。
一言で言うと重すぎる。私が鴻上作品を好きな理由のひとつに、重過ぎるテーマであってもシナリオで軽く見せてくれるから、と言うことがあります。
今回は、重いテーマをただ思いシナリオに乗せて見せられました。所々いつものような笑いのシーンが入るのですが、笑えません。全編通して思いだけなので、笑ってる場合じゃない、と感じてました。いや~、これじゃあ岸田戯曲賞は取れないでしょう、いやある意味分りやすいからむしろ取れるのか?
どうも虚構の劇団の戯曲には私にとっての当たり外れが大きいですね。鴻上さんの感性と完全に違ってしまったのであれば、全部面白くないはずですが、いまのところそこまではいっていません。何が違うのかも分らないのですが、ド直球なストーリーで来られると合ってない事が多い気がします。
さて、個別の話に入っていきますと、前編後編の前編だけを見せられた感満載です。3~4人くらいそのまま主役になれそうな設定の登場人物がいるのですが、どれも上手くまとめたと言うよりほったらかしという感じです。シナリオ的にもラストシーンは、虚実が分らなくなってそれが余韻となった朝日とは違い、ただ混乱しただけでした。友人に言わせると、スナフキンでは、ラスト希望を持たせる終わりだったのに、今回は絶望しか見えない、と言うことでした。全く同感です。
佃井さんが凄く可愛くてかっこよかったのが個人的な救いでした。
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