主砲のパーツ構成です
ボール一つ目完成です
主武装、と言うか基本的に唯一の武器であり、ボールのアイコンでもある主砲を作成します。
毎回結うのもなんですが、ボールの癖に生意気だぞ、と言う言葉しか浮かんできませんw
主砲を支えるパーツはABSなので、強度はあるのですが、塗装するのは心配ですね。
比較物を置いていなかったので、大きさが分りませんが、これが並んでいたらなかなかの迫力ではないかと想像させます。
大体20分程度かかったかと思います。
タイトルどおりですが、ようやく結果を見ました。
録画を見ました、と言えないのは、録画を見つつ第2Qからほぼ寝てて、結局第1Qと第4Qしか見てないからです。
ブレイディに4度目の栄冠ですか!いや~、見ごたえのあるいい試合でした。少なくとも第1Qと第4Qは(他は見てないので分りませんw)。
最後のプレイでパスを選択したのは、結果論で見ればありえないし、セオリーでもありえないでしょう、。しかし、アレで決まってたら、絶妙な采配、って言われるんだから結果論でものを言ってはだめです。結果論で褒め称えるのはいいと思いますけどね。べりチックHCは最終プレイでゴールラインDFチームを入れることでパスを選択させるように動いたそうです。キャロルHCはまんまとそれに乗っかってしまった、と言うことのようです。
とはいえ、インターセプトができたのは偶然と言えば偶然の紙一重でしょう。
何はともあれ、いい試合でした。第2Qから見直します。
アームのパーツ構成です
アームが付きました
さて、今回はアームです。
さすがにこのサイズだとアームの先端は可動しません。
しかし、細かいパーツ分割で関節は十二分に動きます。
武装がない段階で写真に撮るとやや間抜けですが、大分ボールっぽくなりました。
約30分の製作時間でした。
バーニア関係のパーツ構成です
バーニアが付きました
ボールのバーニア関係を作成します。
なんだか、「ボールの癖に生意気だぞ」と言いたくなるくらい設計からパーツ割りから優遇されています。
数を揃えたい場合には、面倒なだけですが…
およそ20分くらいで出来たかと思います。
ボールの本体部分のパーツ構成です
目玉親父ですね
ベアッガイジャグラー(仮称)を作ろうと思っておりますので、バックパックとなるボールの製作に入ります。
当たり前ですが、手足はないので説明書どおり作っていきます。
MGボールは過剰ともいえるパーツ構成でMGのエポックメイキングな製品の一つでした。その精神を引き継いでHGUCでも、「これでもか」、と言うくらいのパーツ分割です。
そして出来上がったのは、まさにボール。
およそ30分程度かかったかと思います。
左手のパーツ構成です
ひとまず完成しました
左手の製作です。
が、全く区別が付きませんね(^^;
蛇腹状の腕の延長パーツを使わないとほとんど動きません。まあ、アッガイはそんなもんです。
それにしても頭と色の違いでずいぶんイメージが違いますね。
本日も30分程度かかりました。
右腕のパーツ構成です
肉球パンチ!
続いて、右手の製作です。
色以外違いは無いと思っていたのですが、実は手が肉球らしく穴が減っていたのですね。いままで気が付きませんでした。
で、鬼門の腕です。軽くやすっておけば大丈夫、と言う評判を聞き、軽くやすったのですが、軽すぎたかもしれません。なんとなく、外す時に破損する予感がします。
とりあえず、30分程度はかかりました。
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