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罪プラ日記

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製作記~HGUCベアッガイIII7-11version~その4

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左脚のパーツ構成です 左脚のパーツ構成です ベアッガイ大地に立つ ベアッガイ大地に立つ
さて本日は左脚です。
右足と同じで脚の付け根は気をつけないといけません。
1stのMSは普通に立体化すると全く動かないのでいろいろアレンジされています。

こちらもやはり30分程度かかりました。
#HGUCベアッガイIII711ver

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製作記~HGUCベアッガイIII7-11version~その3

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右足のパーツ構成です 右足のパーツ構成です 右足を内側から 右足を内側から 片脚しかないので 片脚しかないので
ようやく右足の製作です。
ここは色が違うだけでアッガイと全く同じです。
パーツ構成は非常に凝っているのですが、確か脚の付け根のカバーの塗装が良く剥げたかと思います。今回はちゃんと塗膜分を削りたいと思います。

これ間30分ほどかかったかと思います。
#HGUCベアッガイIII711ver

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ボードゲーム動画

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動画投稿サイト、というと初音ミク的な作品とかのイメージしかありませんでした。そのため、特に興味もなく、あまり見たことはありませんでした。

しかし、何か雑誌で、いろいろなマニュアル代わりに使われている、と言う記事を読み、買ったもののやったことなかったり、いまいちイメージがつかめなかったボードゲームのマニュアル的な動画を見てみました。

いくつか見てみると、グダグダなのもありましたが、上手くまとまっているものもあり、ゲームのイメージがつかめるものもたくさんありました。

そのおかげで、カルカソンヌがようやくどういうゲームか分りました。一方でカタンの開拓者はなんとも地味。たまたま対戦している人たちのやり方が悪かったのかも知れませんが、ちょっと手を出したいと言う気にはなれませんでした。
放課後さいころ倶楽部で見て期待していたキングオブトーキョーはよっぽど想像力が無いと厳しいかな、と言うことも分りました。

まあ、いずれにせよ私にとっての最大の問題は、一緒にやってくれる相手がいない、と言うことですがね。

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製作記~HGUCベアッガイIII7-11version~その2

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頭部ヘッドのパーツ構成です 頭部ヘッドのパーツ構成です 頭が付きました 頭が付きました
ベアッガイIIIの最も特徴的な頭部ヘッドを造ります。

耳などはよくもまあこんなパーツ構成考えたな、と言うパーツ割りがされています。
差し替え可能な顔面部分も上手いことモールド処理されています。

もっとも、アッガイの頃から微妙に設計ミスな気がしている首は修正されておりませんでした。

製作時間は、なんだかんだで30分程度かかりました。
#HGUCベアッガイIII711ver

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製作記~HGUCベアッガイIII7-11version~その1

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こういう色変えは嫌いなのですが... こういう色変えは嫌いなのですが、今回はこれを 今回初投入 今回初投入 胴体のパーツ構成です 胴体のパーツ構成です やや左前方から やや左前方から やや右後方から やや右後方から
こういう色変えキットは嫌いなので、買うつもりはありませんでした。
じつは、中身が見られなかったのでリボンストライカーは付いているものだと思っていました。それで、リボンストライカーが欲しくて手を出したと言う面もあります。
実際には付いていなかったので、どうしよう?と言う感じになりました。

そこではたと思いついたのが、ジムジャグラーのベアッガイIIIバージョンで7-11の宣伝用、と言う位置づけのミキシングです。
現在の構想では、背中に4つのボールを背負うと言うことを考えております。

さて、今回はもう一つ、新ニッパーの投入をしました。
VOLKSで売っているニッパーで数十年(十数年?)の時を経て復活したそうです。予約完売が続き、なかなか店頭に出回りませんでしたが、ようやく購入できました。
持ち手の部分が特殊形状なので、どうやって持とうか悩ましいので、試行錯誤中です。ちょっと挟む部分の開きが少ないので普通のゲートでも入れにくいところが合ったりしました。切れ味は、アルティメットニッパーほどの切れ味はありませんが、綺麗にカットできます。その辺の比較写真は、いずれ忘れてなければ撮ります。

と前置きが非常に長くなりましたが、製作に入ります。久しぶりに説明書の手順どおりに組み立てることにしました。
ということで、胴体から作っていきます。
バックパックの看板と尻尾以外は、アッガイです。アッガイは2個目なので特に問題ありません。アッガイの問題は、とにかく腕のパーツの接続部分ですので。

製作時間は、30分ほどでした。
#HGUCベアッガイIII711ver

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製作記~MG武者ガンダムMk-II徳川家康ver.~その8

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武装のパーツ構成です 武装のパーツ構成です 武装が出来ました 武装が出来ました フル装備状態を正面から フル装備状態を正面から 後方から 後方から
とりあえず、仮組み最終工程の武装の作成です。

篭手についてノーマルの時は、腕のときに一緒に作っていましたが、今回忘れていたのでここで作成です。

メッキの色が変わりましたが、形状はノーマルと代わりません。
まあメッキを剥がすので本当に関係ありませんね。

一部後でばらすのが大変そうなところは、きっちり嵌めていないので足元がおぼつかなくなっています。

とはいえ、これで仮組みが3体とも終わりましたので、これから表面処理をしていきます。

およそ30分程度かかりました。
#MG武者ガンダムMk2徳川家康ver

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製作記~MG武者ガンダムMk-II徳川家康ver.~その7

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バックパックのパーツ構成です バックパックのパーツ構成です 背面ショット 背面ショット 頭部ヘッドのパーツ構成です 頭部ヘッドのパーツ構成です 本体が出来ました 本体が出来ました
続いて、バックパックと頭部ヘッドです。

バックパックはノーマル同様ほぼ素体となったガンダムMK-IIと同じです。
この当たりやや手抜きな気がしないこともないことも…

次に頭部ヘッドです。ここがノーマルと造形が異なっている部分です。しかし、鍬形が無いといまいち盛り上がらないと言うか、なんと言うか。はっきり言えば、雑兵感が漂っています。
まあ、いろいろ大人の事情があるのでしょう。
模型的には、合わせ目けしは、ちょっと面倒かもしれません。

なんだかんだで両方あわせて30分程度でした。
#MG武者ガンダムMk2徳川家康ver

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製作記~MG武者ガンダムMk-II徳川家康ver.~その6

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左腕のパーツ構成です 左腕のパーツ構成です 可動域はこれぐらい 可動域はこれぐらい 分りづらいけど変なポーズ 分りづらいけど変なポーズ
本日は左腕です。
当たり前ですが、右腕同様細かいパーツが多いです。
可動域は、これ以上ない、と言うぐらい抜群ですね。ここまで必要かは疑問ですが。

ノーマルのほうでも言いましたが、この造形はなかなかにかっこいいです。

およそ1時間程度かかりました。
#MG武者ガンダムMk2徳川家康ver

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製作記~MG武者ガンダムMk-II徳川家康ver.~その5

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右腕のパーツ構成です 右腕のパーツ構成です 正面から 正面から 外側から 外側から 後ろ側 後ろ側 内側から 内側から 装着! 装着!
本日は右腕の製作です。
相変わらず、細かいパーツが多いですね。しかし、ほとんど合わせ目が目立たず、可動域を確保している様はある種の芸術と言えるかもしれません。

これで、右腕まで付きましたので大分進みました。

およそ1時間程度かかったかと思います。
#MG武者ガンダムMk2徳川家康ver

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製作記~MG武者ガンダムMk-II徳川家康ver.~その4

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上半身のパーツ構成です 上半身のパーツ構成です とりあえず、胴体が出来ました とりあえず、胴体が出来ました
本日は、上体の製作です。
ここがパッケージ絵で見ると武者ガンダムMK-IIyと違うと思っていたものの、実は色代えだけだったところです。まあ他も頭部ヘッド以外は全部一緒だったんですが…

元祖MK-IIのときも書いたと思いますが、上体前部が二重構造になっているのは面白いところです。

およそ30分程度かかったかと思います。
#MG武者ガンダムMk2徳川家康ver

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