昨日とは違うコースですが、今日もドライバーを使うつもりはありませんでした。
結果は昨日と同じような感じです。ティショットはそれなりに行くものの、セカンドをミスる。また、以前から苦手意識はありましたが、100ヤードから30ヤードのコントロールショットが下手。振り幅を小さくするだけで振るショットと同じ力(回転)で打たなくてはならないのに、力も抜いてしまいます。そのため、ショートして1打損してしまいます。
で、後半あまりも酷かったのでドライバーを使ってしまいました。ある意味開き直れたのでそれなりのショットではありました。しかし、芯は喰っていないので飛距離はいまいちでした。
いずれにしても、練習しないとダメですね。
今回は、57-59の116でした。
風が強かったとはいえ、結果としてスコアはこれまでとあまり変わりませんでしたorz
まあ、ユーティリティを持ったにもかかわらず、第1打で思いっきりダフった時はどうなることかと思いました。しかし、次の第2打はそれなりのヒットでした。このホールボギーであがっているので私にしては悪くはありません。
で、何が悪かったかというと、セカンドです。第1打はたまに変なところに飛ぶことはありましたが、まあそれなりのところには飛んでいました。しかし、それなりのところに行ったがゆえにセカンドで思い切り力んで失敗したケースが多かったのです。
加えてグリーンが非常に難しく、前半は3パットの大パレードでした。
最終的には61-57の118でした。
しかし、ティショットがそれほど悪くは無かったので、スコアほどには気分が悪くはありませんでした。
レジェンドこと葛西紀明選手の講演を聴きました。
ソチなんて遥か昔の出来事かと思ったら、今年の話ですね。
当然、メダルを二つかけて登場されました。一つ約500gあるそうで、話を始める前にただ外すだけかと思ったら、なんと出席者全員に回し、触って下さい、との事!
本当に回って来ました!
プレッシャーとか22年かけて取ったメダルという意味でも重いのですが、物理的にも重たかったです。
残念ながら、写真撮影禁止だったので証拠は有りません(^^;;が、お金では買えない経験ができました。
第2弾、ロボニャンです。
設定を知らないからさっぱり意味がわかりません。未来から来た猫型ロボット?どの辺りが妖怪なんでしょう?
まあ設定はともかく、方針としては、ロボットなのでメタリックの見本市的な仕上げを目指します。
本体はジバニャンとほぼ同じです。口に可動ギミックがあるためか、顔の差し替え機能はなくなっています。目のシールは4種類ぐらいありますが、どれか一つに決める必要はありそうです。
腕の肉抜きは同じなので、これも後でまとめて埋めたいと思います。
チョコレートバーが付いているのですが、本編を知らないのでさっぱり面白さが判りません。
本日の製作時間:0時間15分
累計製作時間:0時間15分
コクピット関連のグリーンを塗っていきます。
最初のときも思いましたが、本来塗るべきフラットグリーンより、大分明るい気がしています。まあ、組んでしまえば目立たない部分なので止むを得ないでしょう。
また、知ってしまったがためにやっているのが、キャノピーの内側をコクピット色に塗ることです。実は前回から一部マスキングを追加しています。綺麗にいかないとかっこ悪い気もしておりますが、キャノピーの一番下のところや後ろ側をマスキングしています。どうもこの部分というのは、気体色でその上の部分が枠組みらしいのです。そこで、枠組みの部分だけ機体色を塗ろうということです。この後一度マスキングを剥がしてサーフェイサー⇒ブラック⇒シルバーと塗って改めてマスキングして白を塗りたいと思っております。
地味に時間が掛かります、思い入れないのにw
いろいろなところでネタにされているので今更なネタではあります。
上にアップした写真の通り、メーカーは食器乾燥機として販売しております。中も当然食器を立てたり、箸などを入れる箱がついています。
が、amazonの商品レビューをご覧ください。食器乾燥機としての評価はほぼ皆無です。模型用の乾燥ブースとして評価されています。確かに、塗装ブースとして売られているものより、はるかに安いです。
当然のことながら、あくまでも食器乾燥機なので一部使いづらい部分はあります。が、実用には問題ありません。
もっとも、そこまで埃に気を使う作品を作ったことは無いような気が…
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