接着可能なパーツをとりあえず、接着しました。
真ん中に合わせ目が入ってますが、タイヤもつけるし、下側だし、キニシナイでおきます。
翼もデカールを張るのでまあ大丈夫でしょう。問題はデカールの方でしょう。
そして、大変だったのがマスキング。
まあ枠が多いし、枠は細いし、右側に丸い枠はあるし。
右側の丸い所は穴あきポンチを使ったら簡単にいけると思ったのですが、まず誤算はマスキングテープが意外に簡単に切れませんでした。次の誤算は外の枠はすぐ外の直線の枠との隙間が少なく、簡単ではありませんでした。ということで、丸の周りだけはマスキングゾルを細筆で塗りました。
その後、内側全体にマスキングゾルを塗りました。
何気に2時間30分くらいかかった気がします。
行ったり来たりしながら、またまた別の機体です。
F-84Gの機首部分の作成です。
2gの重りを入れることになっております。本来は仮組みして尻餅をつかないように調整するのですが、説明書を信じて2g入れて仮組みしません。多分1回目のとき大丈夫だったので、大丈夫でしょう。
左足のパーツ構成です
これだけ曲がります
プラモ系の他の人のブログをこっそり見てるといろいろ特色ありますよね。
とにかく超絶技巧の人とか、手が早いとか、あるいは、パチ組みでもレビューが早いとかレビューの書き方が面白いとか。
翻ってみると、なんとも中途半端なブログです…
さて左足の製作です。
約10年前と考えると、すばらしい可動域です。主役機はダメダメでしたが、脇役には良キットが多かったといわれていたのがわかります。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:1時間0分
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account