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罪プラ日記

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進歩してるのか?

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久しぶり、といっても2週間ぶりにゴルフに行ってきました。
昨年10月からほぼ毎週行っていた事を思うと、なんだかずいぶん間が開いた気がします。贅沢な話ですが。

本日のスコアは、53-54の107でした。とりあえずの目標である108は切れたのでいまのレベルではまあまあです。パットは19-18の37でしたので及第点ではあるのですが、エッジからパターを使って3パットの実質4パットが2回あったのでちょっと勿体なかったです。

本日の敗因は、最近の課題どおり、セカンド以降30ヤードまででした。ティショットは何度かダフったりしましたが、まあそれなりでした。一方、100ヤード以下のコントロールショットは、なんとも安定しませんでした。

二桁以上の大叩きは無く、ダボをずっと続けるようなスコアでしたので、安定してダメでした。
早く安定して100を切るようになりたいですね。

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製作記~MGザクII~その31

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路線変更で塗装するところを増や... 路線変更で塗装するところを増やしました 製作記~MGザクII~その31 サフ状態です サフ状態です 一度塗りました 一度塗りました 二度塗りしました 二度塗りしました
てことは、ディジェのMGは出ないって事?

さて本日は、当初は思うところがあって止めていた足の甲などの鋳造表現を追加しました。まぁ、シールドを一部しかやっていなかったのは、完全に忘れていただけですが。

色は、前回同様シナイグレー2を塗装していきます。
#MGザクII

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製作記~ジバニャン~その3

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製作記~ジバニャン~その3
肉抜き穴のパテ埋めと、成型を行いました。
エポキシパテで埋めたのですが、相変わらず加減がよく分かりません。
以前間違えて、ひけるから、と厚く盛りすぎて削るのに難儀しました。しかし、適当な形にするというのもなかなかに難しいです。

また、よく手にくっつくので上手いこと形を出すのも難しいです。
そんな中、まあ上手くいったのではないでしょうか。

本日の製作時間:0時間25分
累計製作時間:1時間0分
#ジバニャン

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製作記~1/600ギラン・ドウ~その8

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製作記~1/600ギラン・ドウ...
頭部(?)と胴体を接着しました。
頭部ヘッドの口みたいなところは、合わせ目がひどいことになっております。パテでの成型をしないと、どうにもならないぐらいの段差があります。

胴体側は足を先に塗装してから接着、という方法もあるのですが、今回は、一気に塗装することとしました。
ウイング(?)のバーニアっぽいところはなんかプラの厚みが目立つのですが、何が正解かわからないので、そのままにしておきました。
色も同じでいいみたいですし。

本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:7時間0分
#ギランドウ

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製作記~MGザクII~その30

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こんな感じで色を塗って・・・ こんな感じで色を塗って・・・ こんな風に仕上げます こんな風に仕上げます
ついに30まで来てしまいました。
とはいえ、2つを同時に作っているので仕方ありません。

今回は、動力パイプです。
ver2.0の売りである動力パイプの処理ですが、未塗装だと便利かもしれません。塗装していると多少クリアランスを取る為に芯側を2皮位むく必要があります。やらなかったので剥げましたw

あと、めんどくさくなっていくつかまとめて動かそうとしたら、ランナーとの接続部分で千切れました。
幸いにも、パーツ側ではなかったので、特に修正やパーツ請求は必要ありませんでした。

後、スプリングに通すパイプもあるのですが、全体を組み立てるときに組むことにします。
#MGザクII

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製作記~MGザクII~その29

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一応腕を中心にしたパーツです 一応腕を中心にしたパーツです 一応胴体を中心にしたパーツです 一応胴体を中心にしたパーツです 一度目です 一度目です 一度目です 一度目です 二度目です 二度目です 二度目です 二度目です
ザクキャノンでもタイトルを作ればよかったです。

ザクII問いタイトルですが、同時製作のザクキャノンです。
まあ、実は一部パーツに鋳造表現をし忘れたので、一部不足しています。
それは後日となります。

シナイグレーで塗ると決めたときから、実はザクキャノンの色ってそのままシナイグレーの1、2でいけるんじゃないかと思ってました。で、配色をザクIIと一緒にするなり使用かと思ったのですが、無難にそのまま塗りました。

思ったとおり、シナイグレー2はほぼ成型色と同じであまり面白くありません。しかし、ザクII同様下地の影響をもろに受けております。まあ、それもアジかなと。
#MGザクII

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製作記~MGザクII~その28

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主に上半身のパーツです 主に上半身のパーツです 主に下半身のパーツです 主に下半身のパーツです 一度目です 一度目です 一度目です 一度目です 二度目です 二度目です 二度目です 二度目です
さて、外装パーツを塗っていきます。
今回は、シナイグレーを使う、という目的もありましたので、ザクIIは色変えです。
薄い緑は、シナイグレー2にします。

大まかに2回づつ塗りました。
下地の違いを思いっきり受けている気がしますが…
#MGザクII

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製作記~1/600ギラン・ドウ~その7

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サフを噴きました サフを噴きました 同じくサフを噴きました 同じくサフを噴きました なかなかいいメタリックスカイブ... なかなかいいメタリックスカイブルーになりました 固定します 固定します パテでさらにがっちりと パテでさらにがっちりと
胴体パーツの挟みこみ部分を進めます。

まず、外側にサーフェイサーを噴きます。
はっきり言って表面処理はかなり甘いです。大きな傷もあります。
でももうこれ以上触りません。それなりには見えると思うので。もともとそのつもりでしたし。

次に、胴体中央の丸いところです。飛行形態のほうがそれらしいと思うので、飛行形態の胴体を選択します。
ボディカラーを決めなくてはなりませんので、昔余った塗料をまとめて入れた自作のメタリックスカイブルーを選択します。

写真はありませんが、塗った直後はかなりシルバーに寄っていたので、ちょっと失敗かなと思いました。しかし、時間が経って落ち着いてくるといい感じになりました。写真ではなかなかメタリックは伝わらないのですが、かなり自己満足は高いです。

その後、そのパーツを固定するのですが、いかにもすっぽ抜けそうです。
すっぽ抜けたら、修復不能なので、パテで埋めるという荒業にも出ています。これも参考にしたサイトのパクリです。

後は一気にいけそうな気もするのですが、予断は出来ません。

本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:6時間30分
#ギランドウ

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製作記~1/600ギラン・ドウ~その6

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製作記~1/600ギラン・ドウ... 製作記~1/600ギラン・ドウ... 製作記~1/600ギラン・ドウ... 製作記~1/600ギラン・ドウ...
腕の付け根をちょっと改造します、
昔ながらの定番らしいです。

腕の付け根は本来ボディからパーツを通すのですが、ポリキャップを使い、塗装をしやすくします。
たまたま、ガンプラの余りポリキャップがちょうど良いそうなので、それを使います。

まあ、整形はかなりいい加減なのですが、なんとなく雰囲気は出るかと。
無くすのがいやなの、ちょっとでも前に進んでいる感じを得たくて4つのアンテナパーツをつけましたが、これは大失敗。荒削りのヤスリもペーパーもかけにくいです。アンテナパーツの付け根の隙間が気になりますが、下なので無視しようかなという気にもなってきました。

本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:6時間0分
#ギランドウ

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天才と呼ばれている人の本を2冊読んだ

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天才と呼ばれている人の本を2冊... 天才と呼ばれている人の本を2冊...
まずは、昨年引退したプロ野球の前田選手の本を読みました。
前田選手といえば、孤高のサムライ、天才打者、といった異名で知られています。天才性についてはプロ野球選手の中でも群を抜いていたことが改めて知ることが出来ます。高校時代からプロに入っても周囲との軋轢を自身の野球技術で押さえ込んでいたというエピソードは1ファンとしては感動的です。中にいる人はたまったもんじゃないとも思いますが。
その一方で、前田選手とセットで語られるのは怪我のことになります。
たらればを言っても仕方の無いことですが、もし、前田選手が体が丈夫であったら、と妄想せずにはいられません。
あるいは、怪我という悲劇性を持つが故の美しさ、があったのかもしれません、

さて、もう1冊は、天才ジョッキーの名をほしいままにしている武豊騎手の本です。こちらは現在進行形の現役の天才です。
ただ、この本を読むと武豊という騎手が如何に勝つべくして勝っているのかということがよく分かります。
ファンも含めた他人への気の使い方等のエピソードを読んでいくと、天才というよりも真の意味でプロフェッショナルという言葉がふさわしい気がしました。
倍率が付かないので面白くないのですが、馬券を買うなら武豊はやはり信用できる、ということを再認識しました。
とはいえ、最近競馬は全く見ていないのですが…

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