数押しゃ撮れる

この比較は上記写真の右下隅を1024×768ドットの等倍で切り出したものです。

解像度、ザラツキ、広角周辺の画像の流れ（この判定はしにくい画像ですが）等の比較ができます。

殆どその差は分からないと思います。
発売前のテスト機等での評判は現行機S95に対してはマイナス評価でしたが解像度が2割アップして殆ど違いが分からないということは相対的に画質アップになっていると言えますね。

やっぱり欲しくなってきました。
って、実は本体以外は注文しました。
本体は出来るだけ安くてすぐに手に入るところで・・・

Amazon.com で $429 で売られています。よさそうですね。私はG11を使っています。

今のレートからするとアメリカで買った方がはるかに廉いです。
言語が英語でも問題ないですが出来れば日本語モードも持ってると良いですね。

既に先行発売されたUSのH&Mの通販で買った人も居ます。送料等を加味しても日本の売り出し価格より廉いそうです。

S100の日本モデルの言語は日本語、英語、簡体中国語搭載でした。S95は日本語と英語だけでした。

米国で売られているものにも日本語はあると思いますよ。

HS20が24mmですが、28mmのG10 と比べると4mm差はとても大きな差となりますね。

やはりそう思われますか？

ところでS100にはGPS機能が搭載されましたが中国版はS100VとしてGPS機能無しモデルが販売されているそうです。

中国では安易にGPS機能を使うとスパイとして捕まるらしいですね。携帯ももGPS搭載機はOFFにしておいた方が無難だとか・・・
私も持っているGarminのGPSなど中国で使ったらとんでもないことになりませんか？
滅茶苦茶な国ですね。

GPSは何時も持ち歩いています、LOGも持参していますが、税関でのチェックがないので大丈夫とは言い切れませんが。
中国の大きな問題は、担当のスタッフが勝手に判断してしまうことです、中央政府で決定した事に、さらに付加をしたりすることを平気でやります、日本人の多くはここで諦めます。
ここで、踏ん張ると、最後に相手が折れる事を知るべきです、無理はいけませんが、しつこく応酬すると諦める場合が多いです。

これだけ見ても画質が上がってるのがわかりますね。
やはり使い勝手は向上してますね。
ほしくなってきますね。

欲しくなります。
また手持ちコンデジが増えますよ。

S95は予備機として海外へ行くときは持っていこうと思います。