数押しゃ撮れる

いい花ですね、霊仙岳での開花を待っています。

霊仙岳の福寿草は有名なんですね。
綺麗な花とは裏腹に根は強い毒性があるんですね。
量によって薬にもなるし死に至ることがあるということのようですが。

霊仙では雪の中から顔を出すのが有名です。
雪解け時期なので、足回りがドロドロになるので、私はあまり好きではないのですが・・・・・

以前この庭に咲く福寿草が雪の中で咲いている写真を撮った記憶があるのですが見つかりませんでした。

撮った写真の保管は一時的にはHDDですが保管は最初はCD-Rで、そしてDVD-Rになり次からはいよいよBD-Rです。
2000年から保管していますが初期に使った海外製安物メディアは2005年頃にはもう読み出し不能になりかけていました。
幸いその当時の最新DVD装置で読み取れたので国内メーカー製メディアに書き換えて現在に至っていますがそれとて永久に残せるわけでは無く長期保存は悩みます。

HDDで馬鹿デカい容量のRAID構成のストレージを組んでという手もありますが家庭用途で24時間動かし放しも無駄だと思うし難しいですね。

写真の保管は今後の課題ですね、銀塩とは比較にならない枚数のデータなので検索も含め大変な事になりそうです。
余談ですが、後世の歴史研究家は超大量のデータの中から探しモノをするのになるのでしょうか・・・・・・・

Youtube等世界中から動画がアップされるわけですがどんなストレージ構成になっているのか見てみたいものです。