数押しゃ撮れる

私も少数派のまま退職になります。まだワードがうまく使えません。

一太郎は文書入力しながら編集も合わせてやっていく、それに比べWordは入力だけ先にしておいて編集は後でまとめてと言うような使い方を想定しているのではないかと思えます。
私は一太郎の流れがなじんでいます。

AppleのⅡCiを購入、DTPではEG Ward、ページメーカー、Photoshopを使って、ビデオのパッケージを作ってました。
医療学会の発表を写真スライドソフト
を使って制作してましたが、その後Wardが発売されてWardでの発表が増えて、更にWindows版へと移行して行きました。
一太郎も花子も使った事は有りませんが、今は、かつてのジャストシステム本社の直ぐ南隣のパソコンショップでWindows機を組み立て、管理してもらってます。かつての本社は奇抜な建物ですね。
そうそう、最近のヴァージョンは電子出版用のフォーマットが組み込まれた物が有って、電子出版を目指す人には注目度が高いように思います。

MS OfficeのWordとPublisherがあるようにジャストも一般向けのワープロソフトとして一太郎を印刷専門向けに名前は忘れましたがPublisher対抗ソフトを出していました。
一般向けワープロソフトの高機能化で専門化向け部分も取り込んできたのでしょうね。

私は、若いころジャストの印刷業界向けソフトを使って年賀状の宛名印刷をするのに他ソフトで住所データの自動レイアウトをしてそのソフトの印刷フォーマットに変換して出力するプログラムを作ったことがあります。
今にして思えばその頃は色々チャレンジしてましたねぇ。

一太郎、懐かしいです。
当時、一太郎を使っていましたが、
1997年、当時の上司がワード・エクセルを採用しました。
以来、一太郎とは疎遠です。

任天堂のトランプ、久しぶりに聞きました。
アラブ向け輸出総代理店の社長、懇意です。
トランプなんか、と思っていましたが
これがなかなかの商品なんだそうですよ。

殆どの職場でMS OfficeにバンドルされたWordを使うように移行されましたね。

Officeソフトの最強の組み合わせはMS Excelと一太郎だと思いますが企業グループが違ったのでどのPCメーカーもそういう組み合わせのOfficeソフトのバンドルは出来ませんでしたね。

一太郎とバンドルされたのはLotusでしたがこのLotusも今では見かけませんね。

一太郎は、手離せませんね。
でも、提出書類がワードやエクセルなので、それを使っていると、久しぶりに一太郎を使うと、忘れてしまっていることがあります。

一太郎、Wordとも双方へのデータ変換機能は持っていますが複雑な編集文書はやはり手直しが必要となりますね。

自治会の役などをした時はやはり慣れた一太郎を使いますが引継ぎの時のためWord形式でも保存しています。
そんなに高度な編集は無いので何とかなっています。

一太郎も使い込めばもっと便利になるのでしょうけど何時の頃からか使う機能はもう固定されて進歩がありません。
ほんとに使わないと複雑な罫線の引き方などを忘れていることがありますね。