【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/16 16:24:40
SS1/100 F16.0 ISO125
露出補正 -1/3
焦点距離 50.0mm
山肌に薄桃色の桜の花が随所に見みられた日本の原風景がいつの間にか若葉が目立ち新緑のシーズンとなってきました。
この時期の山々の様子が気候的に過ごしやすいこともあって活力を感じる好きな季節です。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 14:28:14
SS1/500 F11.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 112mm(35mm換算179mm)
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 14:32:52
SS1/500 F11.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 119mm(35mm換算190mm)
近江八幡市 左義長祭りの続きです。
日牟礼神社の鳥居の手前にある白雲橋を渡って渡御に出る左義長。
この構図の写真はフォト・コンテストの定番ですが一度自分で撮ってみたかったので撮りました。
手前の桜の枝が邪魔したりで難しいですが何枚か撮りました。
今日から9年目に突入します。
デジイチを始めて5ヶ月目からこのブログを始めましたが私にとってはデジイチとの付き合いの歴史でもあります。
これからも今まで同様お付き合い下さい。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/16 16:01:39
SS1/160 F16.0 ISO250
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
家の近くの神社の側の生垣が白くなりました。
灯台躑躅 (どうだんつつじ)なんですが寒い時は紅葉が見事ですしこの時期は鈴蘭の花に似た白い花がいっぱい咲き始めました。
ラッパの部分だけ黄色とか、全体が黄色もありますね。
ラッパ部分の形状違いもあります。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/11 14:26:56
SS1/640 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
今までになく沢山花が咲いた八重の水仙。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/11 14:27:34
SS1/400 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
水仙は今も花盛りですが色や形の種類が結構ありますね。
我が家の庭に植わっている真っ白なラッパ水仙と黄色い八重の花の水仙。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/11 14:28:58
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 -1/3
焦点距離 70.0mm
白いタンポポは日本在来種で、日本の西の方ほど多いと言われています。
何種類かあるようですが詳しいことは知りません。
正しくは、白花蒲公英(シロバナタンポポ)と言うようです。
我が家の庭先でも何時の頃からか咲くようになり多年草なので毎年同じ場所で咲いています。
渡御に向かうため白雲橋を渡る左義長。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 14:20:58
SS1/500 F11.0 ISO200
露出補正 0
焦点距離 153mm(35mm換算244mm)
よく似ていますが1枚目の左義長とは違います。
全部で13基あります。
市内各区で競うように作られます。
【撮影データ】
Canon EOS M5+EF-M55-200mm f/4.5-6.3 IS STM
2018/03/17 14:24:09
SS1/500 F11.0 ISO320
露出補正 0
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
今年も3月15日近辺の土(17日)/日(18日)に催行されました。
昨年は伝統あるこの左義長祭りフォト・コンテストで入賞しましたがタイトルを取れる上位入賞ではありませんでした。
今年は昨年以上の上位入賞を目指し再チャレンジ致しました。2日間の祭りの内ハイライトは後の日ですが今年は親戚の法事で行けなかったので1日目の撮影となりました。
しかし、実は1日目の撮影の方が今まで応募写真が少なく主催者や審査側からも期待を持って好意的に見られるシチュエーションが多いと昨年の講評で聞いていたので敢えてチャレンジしたかった思いもあり好都合でした。
2日目のハイライトである「組合せ」という左義長と左義長のぶつかり合いの写真は今までも随分撮られマンネリ化しているのです。
でも、昨年私が応募して入賞したのは「組合せ」の写真でしたが激しいぶつかり合いで生じた砂煙を主題に撮って激しさを強調したのが良かったのか評価して頂きました。
今年の応募の審査結果はまだ出ていません。今月中に入賞すれば通知が来ると思いますが例年600枚以上の応募があるので競争は激しいですね。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2018/02/02 11:49:28
SS1/2500 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark IV+EF24-70mm f/2.8L II USM
2018/04/11 14:25:26
SS1/500 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
毎年驚かされるし楽しみでもある葉牡丹ですが春になると花の様相に激しく変化する様が面白いと思います。
初めて花になった状態を見た時これが葉牡丹だと聞いて驚いたものです。
門松などに飾られている状態しか知らなかったので。
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