昨日に続き今日も天候は良かったです。
そこで、どうもしっくりいかないレンズの使いこなしを兼ねてカメラを持って出かけました。
そう言えば何日か前にこの花撮ったなぁ。と、言うことでリフォームの話ではありません。花のbefore afterの写真です。
今日はそこそここのレンズ使いこなせたなぁ。メーカーに調整に出さないといけないかなと思っていましたがやっぱり腕の問題か?というのが今日の結論でした。
after はコメントに…
「緑のまち〜」は、緑を標榜する我が町の肩書きです。
どんな町やねん。お見かけ通りです(笑)
使ったレンズは Canon EF50mm F1.2L USM という大変気難しいレンズです。
この写真は満足いくピントではありませんがピントが合った時の解像には素晴らしいものがあります。
合焦したオリジナル画像をこちらにアップしてあります。
興味のある方はどうぞ。
画像中心(レンズ中心)をご覧ください。画像周辺に行くほどレンズの収差歪の影響で画質は低下します。
この写真の撮像子は通常フルサイズと言われる大きさなのでAPS-Cサイズより収差歪は顕著です。
合焦したオリジナル画像
画像をクリックして等倍でどうぞ。
普段行くことのない近場の麓へ行ってみました。
ツツジの花盛りでした。
もう暫くするとよく似たあえんぼ(コバノミツバツツジ)が咲きます。
我が町花です。見つけたら公開します。
天気が良いのでカメラをぶら下げて出かけました。
新緑を撮ろうと出かけたのですがこんなに色鮮やかな木を見つけました。
桜の様で桜で無い。一体何という花?
続きはコメントへ。
看板変えました。誰か気付いてくれるかな…
秋の紅葉ではありません。
春もみじというのだと思いますが庭の今のもみじです。
小さな可愛らしいもみじでこれから秋にかけて成長しながら大きさ・色が大変していくのです。
鮮血色とも言える鮮やかさで人目を引きます。
どれくらいの大きさかはコメント欄の写真でお分かり頂けます。
先日花の写真を撮ろうとしたら植木鉢の中にちょっと不自然なものが…
よく見たらカエル君でした。これぞ正しく迷彩色!
うまく同化してました。
カエル君のマクロ写真も撮ったのですが余りにもディテールが鮮明すぎて掲載は控えさせて頂きました(笑)
昨日は前日と打って変って暖かくて良い天気でした。
で、庭の黄色い花が鮮やかだったので写真に納めました。
丁度良いピント範囲で満足のいく1枚となりましたが黄色の階調が見た目通りではないです。
天気が良すぎました。
花の写真は意外と曇りが良いことをご存知ですか。その方が花本来の色が際だつのです。
のび放題だったので生垣を散髪しました。
すっきりしました。
引退後の転身に興味津々だった朝青竜が何と世界一の庭師に弟子入りしたとか…
今度は庭師としてどんな庭で楽しませてくれるのでしょうか?
何だかお分かりですか?
1ヶ月前の写真ですが庭の苔の新芽(?)です。
こんな小さな世界でも凄くみずみずしさがあって感動しました。
茶色い棒状の物は・・・ 何と枯れた松葉です。
(この写真はトリミングしてあります。等倍の部分切り出しをコメントに貼りつけました。是非ご覧ください。)
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark II+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2010/03/11 13:43:48
SS1/200 F3.5 ISO100
露出補正 0
マクロ写真は普段見えない側面を発見できるので面白いと思う。
しかし、イメージした通りに撮れないことが多いので悩んでいる。
その原因はまずフォーカス位置、そしてその深度かなと思うが使っている機材の状態が気になった。
そこでAFが狙ったところに決まっているかどうかが基本とテストしてみた。
ご覧の通りコイン中心にピントを合わせ中央1点をAFポイントにして撮ってみたが思い通りの結果で安心した。
と、いうことは満足できないのはやはり腕ということに(予想通りの結果)。
(参考までに)
写真のコインは明治時代の「円銀」と言われる1円銀貨です。
コイン収集家の間では人気があるらしいですが先日友人がくれました。
綺麗なのでペーパーウェイト代わりに使っています。
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