ゼラニウム植え替え再生中
近所の公園では保育園の運動会が催されて
元気な声が聞こえてきます
この子供たちが大人になる頃の日本はどうなっているのだろうか?
ふと思います
今年、ゼラニウムをほぼ枯らせてしまいました
(現在、植え替え再生中です)
暑い夏で、水を与え過ぎての「根腐れ」が原因だと思います
葉の緑色が薄くなり「ん?どうした?」と思うも
暑さのせいで、葉が焼けてしまったのかな?と…
まさか、枯れるとは思いませんでした
子どもたちの未来に、日本の国土、生命財産を守り繋ぐことができるのだろうか?
見えないところで、根が腐りはじめていることは、ありはしないだろうか?
手遅れになる前に手を打たないと、再生が困難になるのではないだろうか?
猶予はあまりないのではないだろうか?
子どもたちの歓声が聞こえてくるたびに、思いが広がり強くなります