7／14日曜日、腹話術の発表会があります。
普段の練習の成果をご覧ください。
狭山市の腹話術サークルや、腹話術教室に通う方々です。
狭山市狭山台公民館ホールにて
13:00から
こどもむけ ふくわじゅつ
14:00から
大人向け 腹話術
キャスト腹話術師は20人くらい出ると思われます。
それぞれ大事な相方を連れて。
オリジナルソングもみんなで歌います♫
駐車場が狭いので、あまりたくさんは停められないので、
できれば公共交通機関バスをご利用ください、、、。
![今日は、入間市の高倉放課後子供...]()
今日は、入間市の高倉放課後子供教室で、
ふくわじゅつ体験の講師をしてきました。
モンスターを大量生産して連れて行きました。
コジローくんもデモ演技で手伝ってくれました。
小学生18人とふくわじゅつの人形のキャラクターを考えるレッスンをしてきました。
子供達の想像力はほんとにたくましく、個性的！
昨日、テレビを何気なくつけたら、やっていた
奇跡のレッスン 女子バレーボール編 。
最強コーチ フェルハト・アクバシュ（トルコ）というイケメンのコーチが、女子高バレー部の指導をしていた。イケメンだけじゃなくて国際的なすごいコーチらしかった。（こんな言い方でごめんなさい）
以前から、スポーツの指導法は腹話術の参考になると思っていて興味があったので、じっとその番組を見ていた。
すると、
「100パーセントの力でスパイクを打て」と言われても普段の殻を破れず、無言でボールを打っている生徒たちに、
「心の中に誰でも、モンスターを1匹飼っている。家では親のまえで大きな声を出したりするだろう。アタックする時にモンスターを解放するんだ。」と言う言葉で、彼女たちはハッとして変わっていった。
アタックの瞬間声が出て、身体の動きが大きくなって、鋭いスパイクが打てるようになったのだ。
自分の中のモンスターを意識すること。
そのエネルギーを解放してやること。
私にとっては腹話術という形を借りて、モンスターが出現する。
別人格の自分。自分であって自分じゃない。
色々な性格を持つモンスター。
そのモンスターに助けられて今の私がいる。
モンスターを堂々と出現させることができる、、、。
腹話術が、術者にとってセラピーとなる理由は、ここにあるのかもしれない。
![劇団名は、屋根裏ハイツ です。...]()
劇団名は、屋根裏ハイツ です。
［お問い合わせ］
MAIL：yaneura.heights@gmail.com
WEB：https://yaneuraheights.wixsite.com/home
Twitter：@Yaneura_Heights
Facebook： https://facebook.com/yaneuraheight
見に行こうと思っています。
ホームページには
2013 年、中村大地が演出を務める演劇カンパニーとして仙台を拠点に設立。
少数のメンバーで話し合い、常に疑いの眼差しを演劇へ向けながら試行と実験を繰り返し、人が生き抜くために必要な『役立つ演劇』を創出することを目的とする。
最終的には家を建てたい。
と、書かれています。「役に立つ演劇」ってなんだ？？？気になるー
屋根裏ハイツ B2F
『寝床』
ここにいたのかな、こうやって…
【出演】
村岡佳奈
渡邉時生（以上、屋根裏ハイツ）
安藤歩（もじゃもじゃ）
【スタッフ】
作・演出：中村大地
主催：屋根裏ハイツ
【会場】
SCOOL 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀 3-33-6 三京ユニオンビル 5F
三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階
【公演日程】
2019年6月14日（金）～16日（日）
6/14金 19:30〜★1
6/15土 14:30～★2 / 19:30〜
6/16日 13:30〜 / 18:30〜★3
※開場は開演の20分前。
※上演時間は約75分を予定。
★＝ポストパフォーマンストークあり
1：柳美里（劇作家・演出家）
2：佐々木敦（批評家・HEADZ主宰）
3：アフターイベント（詳細後日発表）
【チケット料金】
前売 2,500円 / 当日 3,000円
【予約フォーム】
https://passket.net/r/o_5cc6f0873959f
※本公演は当日精算のみの取扱です。
以前、共演させていただいた、ギター弾き語りのお姉様、
梅吉さんのライブがまた、
阿佐ヶ谷であります！
人形が主人公の、時間空間心の世界を、オリジナル曲で表現！
梅吉さんの歌声は深く、澄んで、響いてきます。
今回はアコーディオンと語りもあるそうです。
会場は、昭和のむかーしにタイムスリップしたような、隠れ家の様な喫茶店。
たまにはこんな空間で彷徨ってみませんか？
以下、梅吉さんご本人からのメッセージです。
アンティークドール・マリーの物語。
今回は、語りと演奏にてお届けいたします。
～アンティークドール☆マリーの物語～
日時：2019年5月31日（金）
出演：おおたゆみこ(アコーディオン)、
elga/梅吉(ギター・歌)
会場：阿佐ヶ谷・名曲喫茶ヴィオロン
時間：開場19:00／開演19:30
料金：¥1,000（珈琲orジュース付）
☆阿佐ヶ谷：名曲喫茶ヴィオロン
〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北２丁目９－５ （TEL：03-3336-6414）
≪道順≫
ＪＲ阿佐ヶ谷駅の北口を出て、スターロード商店街
（線路沿いよりも一本先の方）を直進 （途中クランクみたいになってます）
→閑静な住宅街になります →「ありん堂」さんの向かい側。
よろしかったら、お待ちしてます♪
![この本は、だいぶ前に腹話術教室...]()
この本は、だいぶ前に腹話術教室に来ている方から紹介してもらって、チエックしていたものの、買わずにいて、やっと先月買って読んだら面白いのなんの！
腹話術に関する考察に大ヒントになりました。
特に第5章はいいです！
腹話術でモヤモヤ感じていたことが、構造化されて理解できます。
それにしても
トイストーリーの主人公も、ホラー映画で人形に殺されそうになる主人公も両方アンディなのよね、、、
![この文庫には スノーグースと、...]()
この文庫には
スノーグースと、七つの人形の恋物語、という二つのお話が載っています。
どちらも胸に迫る。
七つの人形の恋物語は、人形劇の一座に入った女の子のお話。こう書くと可愛らしい子供向けの話？と思われるかもしれないけれど！逆です。タイトルはメルヘンぽいイメージだけど、内容はかなりオトナ。でも、人形と人間の関係についてとか、腹話術って何だろう？とか考えたくなるお話。
久しぶりに読書に没頭！
どちらも腹話術に関係ある本。
一つは大学の講義が本になったもの。
一つは外国の小説。
これがまた、もう、それぞれにぐわーっと胸に刺さって久しぶりに、本を読んでエキサイト。
![4月27日土曜日、東京チャター...]()
4月27日土曜日、東京チャターズ20周年！
西武池袋線 東久留米 徒歩5分
成美教育文化会館にて
12:30開場 13:00開演
![「日本から、池田武志と周、お見...]()
「日本から、池田武志と周、お見逃しなく！
7月19日金曜日、国際ショーに登場！
ベントヘイブンコンベンション限定。」
日本腹話術師協会、会長の、池田武志先生から学ぶ私たちチャターズぐるーぷですが、東京チャターズは今年創立20周年公演をやります。いよいよ来週の土曜日です。
チャリティチケット1,000円。当日券もあります。わたしもコジローくんと、Tama チャターズの仲間とパフォーマンスします♫
池田先生ご夫妻は、毎年のようにアメリカに行って海外の腹話術師と国際交流を続けていらっしゃいますが、今年は久しぶりにベントヘイブンコンベンションのオープンマイクに出演されます。コンベンション企画者のマークウェイドさんから是非！出演を！と、依頼されたということです。どこでもドアが欲しい、、、、！
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