幼い子供にさぼるという概念はない。
義務感がないからだ。
つまり、
義務感から解放されるほど、
元気が湧いてくるということだ。
「やんなきゃ」を
一つ一つ手放していこう。
花がちり、葉桜となるのが日本ですが、
散歩中にみつけた桜の木
莟、花、そして葉が同居しています。
下記ニュースを読んで驚きました。(下記クリックでNHKニュースに飛びます)
商船三井が中国側に40億円支払う
文句いえば、威嚇すれば日本は金を払うという印象を国際社会にまた植え付けたのではないでしょうか?
当然、政府が知らないところで商船三井が単独で処理したとは思えません。
戦中処理は終わっている。
それを勝手に中国の最高裁の判断での拿捕。
国際裁判所での判断ではありません。
喧嘩しろとは言いませんが、主張するべきところをあっさりと下げるのは如何なものでしょう。
これは今後に大きな悪い事例を残すことになると危惧します。
ハワイ
シアトルのカフェ
ところ変わればサイン変わる!
こうしたユニークなサインで地方色自店色出すのもいいのでは?
子供達がこの大学に入学してから初めてキャンパス内の桜並木に花見をしに行くようになりました。娘は大学院1年。息子は今年卒業ですが、単位を四半期早く履修し終えて、先週末から日本に就活の旅。
地元オンライン情報誌ジャングルシテイーに沢山、桜の写真が上がっていたのでリンクしてみます。
ワシントン大学の桜
哀愁のサラリーマン人生の記事に関連するかもしれませんが、ちょうど私の下記アドバイスが掲載されたので、ご参考までに。
新社会人にエールを!
50歳になった途端にこういうことに直面し始めるのですね。
起業やビジネスパーソンはそれ以上に厳しい局面、場面に向かい合って来ていると思います。それを克服できる原動力は、夢でしょうか?
しかし、本人以上に家族が世間一般の看板にすがりついて生きている姿は悲しいものがあります。
哀愁のサラリーマン人生別れの春の下記記事についてご意見お聞かせ下さい。
現代ビジネス記事
娘の話題続き。
3月3日は桃の節句。
旧暦ではあと1ヶ月後の4月2日ですから、桃も咲いている事でしょう。
節句とかこうした大切な風習行事は、旧暦に沿って祝ったりするのがいいと思うのですが、個人の家庭だけでやっても意味がないでしょうね。
国全体で無理であったら、地方単位で始めるとか。
そういう意味では仙台の七夕がそうですね。旧暦でするので毎年8月時期だと思います。良い事だと思います。
ところで、我が家のお雛様は、立ち雛でお内裏様とお雛様だけです。
娘が生まれた頃は、マンション暮しでお雛様を飾る満足なスペースなどありませんでした。
そこで立ち雛にして、出窓に飾っていました。
3日が終われば、すぐに片付けて娘がちゃんとお嫁に行けるようにしないとなんていう、ジンクスを担ぐあたりは、在米生活が長くなったとはいえ、日本人ですかね。
週末、娘の誕生日。
カミさんが作ってくれた初挑戦のモンブランは絶品でした。
今年、息子も大学卒業。
娘は、大学院のためにあと1年。
そろそろ子供が手元から離れる時期となりました。
仕事関係のミーティングを土曜日の昼前にブランチでする予定でした。
先方の家族の病気で急遽、延期になったので予約していたレストランをキャンセルせずに1日遅れのバレンタインデー記念で家族で行ってきました。
息子は朝方3時まで飲んでいて起きれずに結局、娘と奥さんとの3人。
湖のすぐ側。
お目当ては、エッグ・ベネディクト。
奥さんが注文したので、自分は急遽 Farmer's Market Scramble。
ちなみに娘は、Steak Salada。
ただ、やはり量が多すぎる。
あいにく天気は曇りでしたが、いい週末のスタートがきれました。
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