近所のカフェで気晴らし。
本とMac持って、久しぶりに晴天の続くシアトルの秋にセンチメンタル?
ところでトイレに立って気がついた。
なんとPC Windowsユーザーが1人に対して、Macが7人。
Microsoftのお膝元でこの現象。
時代が変わり、稼ぎ頭のWindows & Officeの念力も効かなくなるでしょう。
携帯電話市場はiPhoneとAndroidの独占でWindows Phoneの存在は薄いのでは?
そこへインテルとSamsungが共同開発中のスマホが出る予定。
変わり続ける挑戦とかたくなに守ることの難しさ。
不易流行の意味を振返るいい事例かな。
知りませんでした。
オーストリアは「脱原発」を憲法に明記している国でした。
最初から反原発であったのではなく、一度原発が一基建設されています。
しかし、一度も稼働されていません。
その理由は、
著名な地震科学者が原発直下で地震発生の危険性があることを指摘。
1978年11月、稼働是非の国民投票が行われ、賛成49.5%、反対50.5%の1%差。
翌月にはエネルギー供給のための核分裂使用禁止の法律が制定して、現在に至っています。
事故が起っても自然の偉大さに挑む愚行を繰り返そうとしている日本。
同じ故郷出身ですが、安倍さんの原発技術輸出には反対!
日本で国民投票をしたら原発はどっちの結果になるのでしょうか?
目覚めようよ!
自然に従う。
自然に精霊がいる宗教観を持つ日本人なら答えは出ていると思うのですが。
娘がタバコくさいということで息子に聞くと、あっさりと正直にカミングアウト。1年半前からタバコを吸うようになっていたということが解りました。
切欠は?
ストレス。
まあ理由は何であっても、一度は通る道。しかし、健康には良くないことは指摘しながらも、隠れて吸わずに堂々と吸うように。火事にでもなったら大変だ!と。
実際、家で吸う勇気はなかったようで、外で吸っていたようです。
さて父親としてどう話しを向けようかと?
まず何を吸っているのかと銘柄を聞けば、マルボロ。それはきついだろう。身体には良くないというとゴールドという種類は0.6mmタール。灰皿は? 携帯用灰皿を持っていました。
じゃあ持って来い!ということで一緒に吸いました。
こちらも久しぶり。でもあまりに軽く、2本立て続けに吸うと頭はクラクラ。
火の始末は当然気をつけて、タバコを吸う事はクールでも何でもないから、ストレス解消は運動しろ!ということで終わり。
息子と一緒に酒を。そして、タバコ。
さてさて、次に彼女の話しを聞けるのを楽しみにしたいと思う週末でした。
リーマンショックからはや4年。
独立したのがその年。それ以上悪くならないから新しいこと始めるにはどん底が良かろうかと。
あまかったのが、世の中はそれから本当の不景気に入っていったこと。
大きな転機にもなったのが2010年10月10日。自分のなかでは101010プロジェクト。
社名のEnLixの由来とおり、多くの縁に感謝しながらのこの3年間でした。
妻が買っていた本。
推理小説?と思いきや、零戦パイロットの物語。
小学生時代、プラモデルを作るのが大好きな少年でした。
でも作るのは決まって零戦52型だけ。
他には目もくれませんでした。
特攻隊。
この本にある人間模様が本当だったのではないかと感じざるを得ません。
そして、戦後の我々はこうした方々のことを忘れるべきではないし、正しい歴史史実を風化させることのないようにしないと強く思いを新たにしました。
中国や韓国との歴史、領土問題。
結局、責任取らないつけをまだ日本は戦中から引きずったままなのでしょう。
12月に映画になるそうですね。是非観てみたい。
http://youtu.be/zi5nO8JuoZQ
Hiroshima, NagasakiについでFukushimaは世界的に有名になってしまいました。この3度目の教訓に日本がすべきことは何でしょうか?
原発技術を輸出することではないと思います。
自然との調和。
人間のエゴの反省。
酷暑と言われた今年の夏! 節電とか停電はありましたか?
さらに、贅沢な生活習慣を一人一人が振返るだけでもっと節電も可能でしょう。
しかも、元会長、社長から幹部7−8名は家族を連れて国外移住。しかも億単位の退職金を手にして。
それを許していいのでしょうか?
不誠実、不義理に対する怒りも正しい行動の原動力だと考えています。
日本は平和ボケしている?
汚染水が海流に乗って、アラスカからここワシントン州の海の汚染に拡大し、外圧がかかって初めて動くような「恥」さらしはしてほしくない。
東京オリンピックで浮かれた報道の検証で、汚染水についてはその後はどう?
海外から観るとあまりの静けさに不気味さを感じます。
オリンピックで選手寄宿舎を建てたりする前に家を失った人々にプレハブ仮設樹居から1日も早くきちんとした生活をできるようにするべき。
なんだかおかしいぞ日本!
何かおかしい?
お金がないと生きていけないのは自然界では人間だけ。
前にも記した「エンデの遺言」やシュタイナー思想。
それのさらに上をいく態度経済という交易。
変わらないといけない社会にいる我々。
常識というその時代だけに通用する大衆洗脳から脱皮するためにも自分自身を信じることから始めるべき。
ある意味過激?
いや本能というか直感に従う正直な反応。
充実した人生を送るコツというか忘れてはいけない部分でしょう。
It is great that Japan can host 2020 Olympic!!
However, Japan should not keep it behind IOC and other countries concerns; e.g. Fukushima just celebrating this success.
Japanese proverb says "Katte Kabuto No O wo Shimeyo!"
Fukushima is not over.
The World is now watching Japan now!
I personally 100% support to STOP nuclear plants from the earth!
I hope 2020 Tokyo Olympic will be the great turning point for the world peace event not only with sports but also with mother nature harmony!
2020年東京オリンピック目出たいことです。
しかし、ロビー活動など舞台裏報道まで含めて、お祝いムードに浮かれているマスコミ報道に違和感を感じます。
一番問題視された福島原発の汚染水についての具体的なその後についての報道は?
「勝って兜の緒を締めよ!」
オリンピックゲームの柔道で勝った選手がガッツポーズするのは論外と一緒。
福島は終わってはいません。
だいたい、東電の元幹部が数億円の退職金を手にして国外に移住している現状は如何なものでしょうか?
世界が日本に注目しています。
2020年 東京オリンピックが世界平和のスポーツの祭典だけでなく、母なる大自然との調和の祭典となることを望みます。
アメリカでも発電会社と送電会社は分離していて、結局電力が高い原子力発電はビジネスにならず廃炉の方向。
それをマスコミは言及していないですね。
ソフトバンクの孫さんが独立送電会社の構想を言われていますが、賛成です。
この本は市民が電力会社を作った10年以上におよぶ記録です。
暑いと思考能力が低下? いや年のせい? 忘れ物連続のこの1週間。
事の始まりは、親父の納骨の日。
自宅でのお経も終わり、さてみんなでお墓に。
線香、花芝持ったか?と私が準備したり頼まれたものを手にして車に。
二台に分かれて乗った時でした、両方の車で同じ会話があったようです。
「お父さんは、誰が連れている?』
あっ!
肝心の親父の遺骨を忘れていた。
シャレにもならない忘れ物。
酷暑の昼間、出発前だったから笑い話で済みましたが….
さて実家から大阪へ移動。
新幹線に乗換えのとき、奥さんに「スーツは?」の一声に
あっ!!
しっかりとハンガーに掛けたまま。
翌日に要るために電話して妹に宅急便でホテルに配達を頼みました。
途中広島で途中下車して、叔父の墓参り。
従兄弟の迎えで墓参りを済ませ、一緒にランチとお茶。
駅まで送ってもらい、別れてから、奥さんに「帽子は?」の一声に
あっ!!!
マリナーズの野球帽を車のダッシュボードに忘れてきました。
大阪に到着。夜、シアトルから来た門下生と一緒に夕食。支払の時になって財布がない!! 急ぎ奥さんに支払ってもらい、最後買物したお店にダッシュ!ない!ホテルの部屋に戻った奥さんから電話。ない!
再びレストランにもどったら、坐っていた横の敷居に鎮座したままありました。
何かの啓示!?
気を引き締めていこうと思います。
奥さんとはあと二日間一緒。せめてあと二日間は奥さん忘れないように!!!
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