大相撲夏場所(6日目)@東京・両国国技館
May
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帰り入幕の前頭十四枚目<朝乃山>は、前頭十六枚目の<水戸龍>を「寄り切り」6連勝です。<水戸龍>は、4勝2敗です。
前頭六枚目<明生>は、前頭四枚目<宇良>を「寄り倒し」で下し、6連勝です。<宇良>は、3勝3敗です。
小結<琴ノ若>は、小結<正代>に「押し出し」で負け3勝3敗、<正代>は2勝4敗です。
関脇<霧馬山>は、前頭三枚目<翔猿>を「上手投げ」で下し、5勝1敗です。<翔猿>は2勝4敗です。
関脇<若元春>は、東前頭筆頭<阿炎>に「肩透かし」で負け、連勝が止まり5勝1敗です。<阿炎>は3勝3敗の五分としています。
関脇<大栄翔>は、関脇<豊昇龍>を「押し出し」、5勝1敗、<豊昇龍>は4勝2敗です。
カド番大関<貴景勝>は、東前頭三枚目<錦富士>を「押し出し」4勝2敗としています。<錦富士>は1勝5敗です。
横綱<照ノ富士>は、西前頭四枚目<錦木>を「小手投げ」で下し、6連勝としています。<錦木>は1勝5敗です。
(6日目)が終わり6戦全勝は、横綱<照の富士>、前頭六枚目<明生>、前頭十四枚目<朝乃山>の3人となっています。