アーカンソー州のImpact Cyclesで、2014年に組まれたフルカスタム・チョッパー。 チョッパーフレームメーカーとして有名な、 レッドネック・エンジニアリングのモノ・ショックフレームをベースに、様々なハイエンドパーツで構成されている。 この手の車両では法的・技術的に困難とされる、日本の車検を取得している。 実際に現地を2000mile程走り回っていた車輛で、使えないShow目的の車両ではない。 くの字のライディングフォームは、カスタム・チョッパーの特権! 250サイズのリアタイヤは、実用的な範囲で最大の迫力を演出している。 このとんでもないアウトローを合法的に日本の公道で走らせる快感を味わうのは誰だ?
Posted at 2016-04-16 18:52
People Who Wowed This Post