1バレル=134ドルを突破
May
21
ハイブリッド、水素エンジン、燃料電池、高効率電池など、自動車もさらなる技術革新。
家庭でもソーラパネル・風力発電、家庭用燃料電池などのさらなる普及。
原子力利用の重要性見直し。
バイオ燃料の需要増で、穀物の価格も高騰。
国産の品の方が安くなるので、国内農業が活性化。
企業が農業に進出。
石油に依存しない社会への第一歩。
悪いことばかりではない。
写真は、荒廃した未来でガソリンを求めて争うストーリー「MAD MAX2」の一場面。
石油が不要となった世の中でも、僕はエグゾーストノートと共に走るのだろう。
これは一見矛盾した行動で、批判を受けやすい。
しかし、想像してみてほしい。
ガソリンは高価で誰も使わない世の中を。
つまり、移動はEVの方が安くて速くて便利な時代なのだ。
世界のCO2排出量は激減。
地球は寒冷化へ向かう。
その中で、過去の芸術(ガソリンエンジン車)を楽しむ事は、誰の批判も受けるものではない。
そう、今で言うと何かの記念日に走らせる「蒸気機関車」を見るような感覚。
Posted at 2008-05-22 06:52
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Posted at 2008-05-23 02:54
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Posted at 2008-05-22 07:26
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Posted at 2008-05-23 03:07
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Posted at 2008-05-22 08:05
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Posted at 2008-05-23 03:13
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Posted at 2008-05-22 15:20
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Posted at 2008-05-23 03:09
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