それがビジネス・ソフトウェアであろうと、家であろうと、沖縄サバニであろうと、吊るしの状態では自分の物とは言えない。 動物でいえばマーキングの作業なのである。 M6は既に工場に移動された。前回、まったく効果を感じられなかったハルトゲの製品は使用しない。 今回は、前々回の足車で使用したシュニッツアーのパーツ使用を決定した。フロントセクションは、効果のありそうなフロントリップと、ちょっとアストンやフェラーリっぽいグリル。 そして、入荷が遅れてはいるが、2.5cm落とすコイルを装着する。 現状では、こぶしが入るフェンダーのクリアランスが、指2本程度になるはずだ。 シュニッツアー製のコイルスプリングは、走行性能面でも大いに期待できる。足車の足を改良するのは、極めて常識的な行動といえよう。 また、それは我が家の掟でもあるのでしかたのないことだ。写真は、日本のナンバープレートを装着した状態での予想完成図。 ただし、My M6のボディは白。
Posted at 2006-10-02 06:26
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Posted at 2006-10-02 09:14
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Posted at 2006-10-03 15:02
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