「マンション電子投票サービス」のパンフレットが出来上がりつつある。 これは、まだ校正中のもの。 水野画伯が描いたグランダックもいよいよ仕事を始めるわけだ。 ダックはパンフレットや画面などに、ちょこちょこ登場する仕組みだ。 このシステムは、SaaS形式で提供され、マンション管理会社の総会準備作業の一部が簡略化される。 また、区分所有者は、投票内容を他の住民に知られることがない。 結果として、投票の公正さを保つことができ、投票率のUPにつながり、管理会社のイメージUPを図れるというものなのだ。 さあ、いよいよダックの逆襲が始まるぞー!
Posted at 2009-03-24 04:56
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Posted at 2009-03-26 02:28
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Posted at 2009-03-24 15:46
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Posted at 2009-03-26 02:29
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